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- 医局blog | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
専攻医からの一言や勉強会などの情報を発信しています。 Home / ブログ / 医局blog 医局blog 専攻医からの一言や勉強会などの情報を発信しています 【JSJD2026】教育研修講演6「デジタル時代のセメントレスTHA」 【教育研修講演6】「デジタル時代のセメントレスTHA」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月26日 読了時間: 1分 【JSJD2026】教育研修講演5「ACL再建術の現状と未来」 【JSJD2026】教育研修講演5「ACL再建術の現状と未来」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月25日 読了時間: 1分 【JSJD2026】教育研修講演4「仙腸関節障害の診断と治療」 【JSJD2026】教育研修講演4「仙腸関節障害の診断と治療」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月24日 読了時間: 1分 【JSJD2026】教育研修講演3「肩腱板断裂の治療戦略 -現状と未来-」 第54回日本関節病学会の参加登録はお済みですか? 本学会では、「デジタル時代の関節病学」をテーマに、関節病学の最新知見からデジタル技術を活用した診療・研究の最前線まで幅広く学ぶことができます。 会場となる横浜・みなとみらいエリアでは、美しい夜景や横浜ならではのグルメも満喫いただけます。学びと交流、そして横浜の魅力をぜひお楽しみください。 今回は、教育研修講演3をご紹介します! 【教育研修講演3】 「肩腱板断裂の治療戦略 -現状と未来-」 日時:7月3日(金)16:10~17:10 会場:第3会場(パシフィコ横浜 会議センター3階 304) 座長:池上 博泰(東邦大学医学部 整形外科学講座(大橋病院)) 演者:菅谷 啓之(東京スポーツ&整形外科クリニック北参道 整形外科) 宮武 和馬(横浜市立大学 整形外科) ▼参加登録はこちら https://site2.convention.co.jp/jsjd2026/registration/ 今回は「デジタル時代の関節病学」のテーマに合わせて、参加登録も全てオンラインで行い、ネームカードもご自身でダウン 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月23日 読了時間: 1分 【JSJD2026】教育研修講演2「デジタル時代の関節リウマチ診療」 【JSJD2026】教育研修講演2「デジタル時代の関節リウマチ診療」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月22日 読了時間: 1分 【JSJD2026】パネルディスカッション5「AIと歩むリウマチ診療:診断から治療予測までの現状と展望」 【JSJD2026】パネルディスカッション5「AIと歩むリウマチ診療:診断から治療予測までの現状と展望」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月20日 読了時間: 2分 【JSJD】パネルディスカッション4「膝関節早期OAにおける診断技術の進歩と治療の未来」 【JSJD】パネルディスカッション4「膝関節早期OAにおける診断技術の進歩と治療の未来」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月19日 読了時間: 2分 【JSJD2026】パネルディスカッション3「大腿骨頭壊死症 温故知新」 【JSJD2026】パネルディスカッション3「大腿骨頭壊死症 温故知新」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月18日 読了時間: 1分 【JSJD2026】パネルディスカッション2「人工関節感染の治療 手術計画と手術手技の工夫」 【JSJD2026】パネルディスカッション2「人工関節感染の治療 手術計画と手術手技の工夫」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月17日 読了時間: 2分 オンライン入局説明会開催!! 横浜市立大学整形外科では、2027年度入局希望者を対象としたオンライン説明会を開催します! 遠方でなかなか入局説明会に参加できなかった皆様! 是非ご参加ください♪ 日時:2026年6月25日(木)19:00~20:00 オンライン開催 説明会では ✅ 若手医師の現状 ✅ 専攻医の実際の研修や生活 ✅ 横浜市立大学整形外科の特色や教育体制 などについて、現役医師の視点からお話しします。 「整形外科に興味がある」「進路を考え始めている」「実際の雰囲気を知りたい」 そんな先生方のご参加をお待ちしています! ▼お申込みはこちら▼ https://forms.gle/WiB2YpNRUKtQyWVTA ※お申込み後、参加方法(ログイン情報)を順次ご案内いたします。 皆さまとオンラインでお会いできることを楽しみにしております。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月16日 読了時間: 1分 【活動報告】横浜市立大整形外科サッカー部 2026年5月30日(土)にクーバーフットボールパーク@横浜ジョイナスにてフットサルの練習を行いました! 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月15日 読了時間: 2分 【JSJD2026】シンポジウム6「AIは関節病診療をどう変えるか:臨床現場への実装と課題」 【JSJD2026】シンポジウム6「AIは関節病診療をどう変えるか:臨床現場への実装と課題」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月15日 読了時間: 2分 【JSJD2026】シンポジウム5「リウマチ外科の魅力を語り合う」 【シンポジウム5】 「リウマチ外科の魅力を語り合う」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月14日 読了時間: 2分 【JSJD2026】シンポジウム4「リバース型人工肩関節置換術の創意工夫」 【シンポジウム4】 「リバース型人工肩関節置換術の創意工夫」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月13日 読了時間: 2分 【JSJD2026】シンポジウム3「股関節外科のCutting Edge -デジタル支援技術の進歩と将来展望-」 【シンポジウム3】 「股関節外科のCutting Edge -デジタル支援技術の進歩と将来展望-」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月12日 読了時間: 2分 1 2 3 4 5
- 2016
横浜市立大学整形外科学教室の業績一覧。2016年度 英語論文。 < Back 2016年度実績 2016年度 英語論文 Kumagai K, Akamatsu Y, Kobayashi H, Kusayama Y, Koshino T, Saito T: Factors affecting cartilage repair after medial opening-wedge high tibial osteotomy . Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 25(3):779-784, 2017. Kobayashi N, Inaba Y, Kubota S, Nakamura S, Tezuka T, Yukizawa Y, Choe H, Saito T: The Distribution of Impingement Region in Cam-Type Femoroacetabular Impingement and Borderline Dysplasia of the Hip With or Without Cam Deformity: A Computer Simulation Study . Arthroscopy 33(2):329-334, 2017. Akamatsu Y, Kobayashi H, Kusayama Y, Aratake M, Kumagai K, Saito T: Predictive factors for the progression of spontaneous osteonecrosis of the knee . Knee Surg Sports Traumatol Arthros 25(2):477-484, 2017. Akamatsu Y, Ohno S, Kobayashi H, Kusayama Y, Kumagai K, Saito T: Coronal subluxation of the proximal tibia relative to the distal femur after opening wedge high tibial osteotomy . Knee 24(1):70-75, 2017. Hattori T, Inaba Y, Ichinohe S, Kitano T, Kobayashi D, Saisu T, Ozaki T: The epidemiology of developmental dysplasia of the hip in Japan: Findings from a nationwide multi-center survey . J Orthop Sci. 22(1):121-126, 2017 Jan. Nakamura N, Inaba Y, Aota Y, Oba M, Machida J, Aida N, Kurosawa K, Saito T: New radiological parameters for the assessment of atlantoaxial instability in children with Down syndrome: the normal values and the risk of spinal cord injury . Bone Joint J 98-B(12):1704-1710, 2016. Nezu Y, Hagiwara K, Yamamoto Y, Fujiwara T, Matsuo K, Yoshida A, Kawai A, Saito T, Ochiya T: miR-135b, a key regulator of malignancy, is linked to poor prognosis in human myxoid liposarcoma . Oncogene 35(48):6177-6188, 2016. Akamatsu Y, Sotozawa M, Kobayashi H, Kusayama Y, Kumagai K, Saito T: Usefulness of long tibial axis to measure medial tibial slope for opening wedge high tibial osteotomy . Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 24(11):3661-3667, 2016. Tanabe H, Aota Y, Saito T: Laminar screw fixation in the subaxial cervical spine: A report on three cases . World J Orthop 7(10):695-699, 2016. Kaneko K, Aota Y, Sekiya T, Yamada K, Saito T: Validation study of arm positions for evaluation of global spinal balance in EOS imaging . Eur J Orthop Surg Traumatol 26(7):725-733, 2016. Akamatsu Y, Kobayashi H, Kusayama Y, Kumagai K, Saito T: Comparative Study of Opening-Wedge High Tibial Osteotomy With and Without a Combined Computed Tomography-Based and Image-Free Navigation System . Arthroscopy 32(10):2072-2081, 2016. Akamatsu Y, Kobayashi H, Kusayama Y, Kumagai K, Saito T: Femoral shaft bowing in the coronal and sagittal planes on reconstructed computed tomography in women with medial compartment knee osteoarthritis: a comparison with radiograph and its predictive factors . Arch Orthop Trauma Surg 136(9):1227-1232, 2016. Oba M, Inaba Y, Kobayashi N, Ike H, Tezuka T, Saito T: Effect of femoral canal shape on mechanical stress distribution and adaptive bone remodelling around a cementless tapered-wedge stem . Bone Joint Res 5(9):362-369, 2016. Inaba Y, Kobayashi N, Oba M, Ike H, Kubota S, Saito T: Difference in Postoperative Periprosthetic Bone Mineral Density Changes Between 3 Major Designs of Uncemented Stems: A 3-Year Follow-Up Study . J Arthroplasty 31(8):1836-1841, 2016. Ikura T, Katsuse O, Chiba Y, Takahashi Y, Fujishiro H, Kamada A, Saito T, Hirayasu Y: Evaluation of titers of antibodies against peptides of subunits NR1 and NR2B of glutamate receptor by enzyme-linked immunosorbent assay in psychiatric patients with anti-thyroid antibodies . Neurosci Lett 628:201-206, 2016. Inaba Y, Kobayashi N, Suzuki H, Ike H, Kubota S, Saito T: Preoperative planning for implant placement with consideration of pelvic tilt in total hip arthroplasty: postoperative efficacy evaluation . BMC Musculoskelet Disord 17:280, 2016. Ozeki N, Muneta T, Koga H, Nakagawa Y, Mizuno M, Tsuji K, Mabuchi Y, Akazawa C, Kobayashi E, Matsumoto K, Futamura K, Saito T, Sekiya I: Not single but periodic injections of synovial mesenchymal stem cells maintain viable cells in knees and inhibit osteoarthritis progression in rats . Osteoarthritis Cartilage 24(6):1061-1070, 2016. Mihara H, Kondo S, Katoh S, Ono M, Hachiya M: Intraoperative Neural Mobility and Postoperative Neurological Recovery in Anterior Cervical Decompression Surgery: Evaluation With Intraoperative Sonography . Clin Spine Surg 29(5):212-216, 2016. Kawamura M, Inaba Y, Kobayashi N, Yukizawa Y, Choe H, Tezuka T, Kubota S, Saito T: Preinjury Factors that Influence the Outcome of Patients with Hip Fracture . J Osteopor Phys Act 4: 177, 2016. Kobayashi N, Inaba Y, Tezuka T, Ike H, Kubota S, Kawamura M, Saito T: Evaluation of local bone turnover in painful hip by 18F-fluoride positron emission tomography . Nucl Med Commun 37(4):399-405, 2016. < Previous Next >
- 神奈川県立足柄上病院
神奈川県立足柄上病院 < Back 掲載日 2020年6月15日 神奈川県立足柄上病院 1.【病院の特色】 当院は県西部にありますが車では東名高速道路の大井松田インターチェンジからわずか5分であり、また電車では小田急線新松田駅(小田原駅から急行で1駅<約9分>)からも徒歩5分とアクセス良好です。そして, 病院から徒歩1分の所に格安の官舎もあり、 単身でも家族でも赴任は可、またオンコール用としても借りることもできます。病床数は296床で第二次救急指定病院、災害拠点病院、臨床研修病院等の指定を受けており、研修医(主に自治医大、横浜市大)は常時10名程います。県西部という高齢者の多い地域でありますが当院は「総合診療科」があるため、高齢者の入院・手術に関してもサポートが得られやすい体制があります。 この周りは自然が多く、丹沢湖(キャンプ等)、大雄山最乗寺、アサヒビール工場、足柄牛等楽しい事もたくさんあります。 2.【診療科概要】 地域柄高齢な患者さんが多く救急も受け入れているため頚部骨折、その他四肢の骨折は多く、また登山やキャンプ、ゴルフ等による外傷も多くあり症例は豊富です。日本手外科学会の基幹認定施設に認定されているため近隣からもご紹介頂き多くの手外科症例が経験できます。また以前より院長が人工股関節、人工膝関節を専門としている為その症例が多くあり、今年度から人工関節センターも開設されたため、人工膝関節、人工股関節の症例も更に増えるものと思われます。 人工膝関節については2017年度よりナビゲーションシステム(Stryker社製)を使用して手術を行っており、最先端の技術が経験できます。 3.【手術内容及び件数】 2019年度の手術件数 621件 (脊椎32、上肢・手 110件、下肢123件[うちTHA29件、TKA52件]、外傷320件、リウマチ2件、小児24件、腫瘍 10件) 4.【診療体制】 スタッフは6名+院長で、外傷を中心に手外科やTKA/THAを専門的に行っております。 日整会指導医2名(牧田、瀧上)、日整会専門医3名(牧田、瀧上、草山)、手外科専門医1名(瀧上)です。診療では牧田院長は主にTHAを執刀し、瀧上部長は主に上肢疾患を、草山医長(人工関節センター長)は膝疾患を、中村医長は主に脊椎疾患を担当しています。当直回数は土日祝日で月1回程度(たまに2回)、平日1回程度、オンコールは2-3回程度となっております。 当院は2次救急ということもあり、夜間や土日祝日に緊急手術となる件数は年1-2回ほどです。 <Previous Next>
- 股関節クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
股関節クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 股関節クリニック / 股関節クリニック チーフよりごあいさつ 股関節クリニックの特徴 各種手術方法の詳細 横浜市立大学 運動器病態学 講師 横浜市立大学 整形外科 股関節・小児クリニックチーフ 崔 賢民 医師, 医学博士, 臨床研修指導医, ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター(ICD), 日本整形外科学会専門医, 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医, 日本体育協会公認スポーツ医, 日本人工関節学会認定医, 日本関節病学会認定医, 日本専門医機構認定運動器リハビリテーション医, 日本小児整形外科学会認定医, 日本股関節学会評議委員, 日本リウマチ学会評議委員, 東日本整形災害外科学会評議員, 変形性股関節症診療ガイドライン策定委員, 関東股関節懇話会幹事, 神奈川整形災害外科研究会編集委員 2018 International Consensus Meeting Member, 国際ジャーナル編集委員: Journal of Orthopaedic Research, Arthroplasty, 国際ジャーナル査読委員: Journal of Bone and Joint Surgery, JBJS Case Connector, JBJS Review, Journal of Orthopaedic Science 雑誌「女性セブン」 に掲載されました クリックして ご覧ください 股関節は体の中心にあって、人体の中で最も大きな関節です。また体を支えながら歩く人間にとって、体と足とをつなぎ体重を支える重要な関節です。そのため股関節に痛みや動きの制限があると、日常生活に支障 をきたします。疾患によっては、歩いたり走ったりすることだけでなく、座ったり横になったりする際にも支障をきたすことがあります。そして、股関節に疾患を抱え、日常生活に支障を抱えたままでいると、腰椎や膝関節など隣接関節にも痛みや変形 を来したり、姿勢や歩容の異常が習慣 となってしまったり、体幹や骨盤にある体を支えている筋肉の量や質が低下 してしまうことがあります。 当院整形外科の股関節クリニックでは、股関節に疾患を抱える患者さん一人一人に対して、十分な説明と適切な診断、疾患の程度や生活を考慮した最適な治療方法を提供することをモットーに日々の診療を行っております。当院の股関節クリニックでは、股関節を専門とした整形外科医のみが診察にあたっております 。股関節に悩みを抱える患者様がいましたら、是非当院へご受診ください。 受診には紹介状が必要ですので、近くのクリニックや医院で下記宛先の紹介状を作成してもらい、水曜日の午前中 (9:00~11:30) に紹介状を持参してご来院ください。事前予約なしでも受診いただけますが、初診の予約は医療機関のみから可能となっているため、その場合は医療機関にて受診希望日をお伝えください。 宛先: 横浜市立大学附属病院 整形外科 股関節クリニック 宛 当院股関節クリニックの特徴 1 最小侵襲手術手技による手術 人工股関節および骨切り術共にコンピュータ支援技術を用いることで、小さな傷で正確な手術 を行うため、筋肉の損傷が少ない のが特徴です。 患者特有の姿勢を考慮した術前3次元計画による適切な手術計画 術後の良好な股関節機能の獲得には姿勢を考慮した3次元的な手術計画が必要です。当院ではこれまで10年以上に渡り、股関節疾患の患者さんの姿勢について研究 を行なってきており、これまでの結果をもとに、全ての症例で最善と思われる3次元的な手術計画 を行なっております。 More Info 2 コンピューター支援技術を用いた正確な手術 術前に撮影したCT画像を元に、手術中に患者さんの骨の位置とCT上の骨の位置をマッチングさせて手術を行います。そうすることで、コンピューターナビゲーションの画面上 に術前3次元計画とリアルタイムな手術の状況を映し出す ことが可能です。これにより術後の股関節機能に大切なインプラントの設置や骨切部位の同定を、手術中にコンピューターが支援 してくれます。コンピューターはどんなに熟練した外科医よりも 角度や部位の同定に優れており、3次元的な手術計画と合わせることでより正確な手術が可能 となっています。また骨周囲の血管や神経の位置の把握も可能であり、より安全に手術を行うことが可能です。 コンピューターナビゲーションを使った手術を希望される患者様は、受診時にその旨をお伝えください。 3 人工関節手術ロボット:Makoを用いた人工股関節全置換術 MakoとはStryker社が出している人工関節専用のロボット手術支援装置です。現在日本でも限られた施設にしか置いていませんが、当院では保険適用後すぐにロボット手術支援装置を導入しています。コンピューター手術を基礎にしていますが、より正確なインプラントの設置位置が可能となっております。 以前は人工股関節をすると10年で再手術と言われましたが、現在では20年・30年持っている患者さんもたくさんいます。人工股関節は、365日休む間もなく体の中で動き続けるため、そのように長期間合併症を起こさずに良好な股関節機能を保ち続けるには、正確なインプラントの設置がとても重要です。 Makoを使った手術では、現在最適とされるインプラントの設置を可能な限り高い精度で行えることが特徴です。 Makoでの手術を希望される患者様は、受診時にその旨をお伝えください。 More Info 4 5 難病や難治性の合併症に対する先進技術を用いた診断と治療 整形外科疾患の中には、診断や治療が困難な股関節疾患が多数あります。 例えば、 急速に股関節が破壊されたため、急に足が短くなってしまったり歩行ができなくなったりした 人工関節手術後のインプラントにゆるみがあるが原因がはっきりしない X線では異常がないと言われるが強い股関節痛が治らない このような患者さんでは、通常の血液検査や画像検査だけでなく、先進の医療を組み合わせて病態(病気の原因)に基づいて診断と治療を行なっていきます。 6 股関節のエキスパートによる診察 当院の股関節クリニックでは、股関節を専門とした整形外科医のみが診察にあたっております。 診察日によってはお待たせすることもあると思いますが、安心してご受診ください。 各種手術方法の詳細 股関節手術には様々な術式があります。それぞれの患者様に適した術式で最善の結果を得られるよう対応しております。各術式の特徴を以下よりご覧ください。 人工股関節全置換術 ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術(MAKO) 寛骨臼・骨盤骨切り術 (コンピューター支援下手術) 大腿骨骨切り術 (コンピューター支援下手術)
- 研修プログラム | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜市立大学整形外科専門研修プログラムにおいては指導医が専攻医の教育・指導にあたりますが、専攻医自身も自己研鑽し自己の技量を高めると共に、積極的に臨床・研究等に関わり整形外科医療の向上に貢献することが期待されます。整形外科の研修で経験すべき疾患・病態は、運動器官を形成するすべての組織の疾病、外傷、変性疾患です。また全ての年齢層が対象となり、その内容は多様です。 Home / 学生・研修医の方へ / 研修プログラム 研修プログラム 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムにおいては指導医が専攻医の教育・指導にあたりますが、専攻医自身も自己研鑽し自己の技量を高めると共に、積極的に臨床・研究等に関わり整形外科医療の向上に貢献することが期待されます。整形外科の研修で経験すべき疾患・病態は、運動器官を形成するすべての組織の疾病、外傷、変性疾患です。また全ての年齢層が対象となり、その内容は多様です。 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムについて 要点は以下の通りです。 初期研修2年終了後、整形外科専門研修3年9ヶ月のプログラム。 1ヶ月の研修を1単位とする単位制。 全カリキュラムを10の研修領域に分割。 3年9ヶ月間で45単位を取得する必要がある。 指導医数80名以上、年間新患数60,000名以上、年間手術件数およそ21000件以上。 経験すべき症例が明示されている。 (A)最低5例以上経験 (B)最低1例以上経験 (C)比較的稀な症例 大学病院での研修期間は6ヶ月以上が望ましい。 地域研修病院での研修は最低3ヶ月。 教育研修会30単位、1回以上学会発表、筆頭著者1編以上。 指導医は指導医講習会を受講。 1名の指導医が指導可能な専攻医は3名以内。 1名の指導医が指導可能な指導領域は3領域以内。 ■習得すべき領域と単位(1カ月1単位) A:脊椎・脊髄 6単位 B:上肢・手 6単位 C:下肢 6単位 D:外傷 6単位 E:リウマチ 3単位 F:リハビリテーション 3単位 G:スポーツ 3単位 H:地域医療 3単位 I:小児 2単位 J:腫瘍 2 単位 K:流動単位 5単位 ー 合計 ー 45単位 横浜市立大学整形外科専門研修プログラムの特徴 1.十分な指導医数、症例数 整形外科後期研修プログラムにおいて必要とされる症例数は、年間新患数が500例、年間手術症例が40例と定められておりますが、基幹施設および連携施設全体において年間新患数60,000名以上、年間手術件数21,000件以上の豊富な症例数を有する本研修プログラムでは必要症例数をはるかに上回る症例を経験することが可能です。 2.学術活動 横浜市立大学整形外科同門談話会への参加および同会での発表、外部の学会での発表と論文執筆(研修期間中1編以上)を行うことによって、各専門領域における臨床研究に深く関わりを持つことができます。本研修プログラム修了後に、大学院への進学やサブスペシャリティ領域の研修を開始する準備が整えられます。 3.横浜市立大学附属病院での研修 原則として1年目から4年目の間に基幹施設である横浜市立大学附属病院で半年~1年間研修を行います。医療技術が目まぐるしく進歩し、高度に専門化されていく今日において、横浜市立大学医学部附属病院整形外科は大学病院として診療・教育・研究という3つの大きな役割を担っています。横浜市立大学医学部附属病院整形外科は、脊椎、膝関節、股関節・小児、腫瘍、スポーツ・上肢、リウマチの診療班からなります。大学における研修では、それぞれの診療班に所属して研修することでサブスペシャリティに対する専門性の高い研修を受けると同時に、研究カンファランス、論文抄読会を通じて基礎研究・臨床研究に対する関わりを深く持つことができます。 4.専門性の高い、こども医療センター・神奈川県立がんセンターでの研修 横浜市立大学附属病院での研修期間内にこども医療センターまたは神奈川県立がんセンターで1~2か月間研修を行い、骨軟部腫瘍または小児整形に特化した専門性の高い研修を行います。 5.充実した専門研修連携施設 本専門研修プログラムでは、大型総合研修病院として年間700例以上の手術件数を取り扱う横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜市立市民病院、横浜医療センター、横浜南共済病院、平塚共済病院、相模原協同病院、小田原市立病院、藤沢市民病院、横須賀共済病院、関東労災病院、横須賀市立市民病院、横須賀市立うわまち病院、茅ヶ崎市立病院、新百合ヶ丘総合病院、聖路加国際病院、藤沢湘南台病院があり、さらに各分野の最先端治療を行う高度専門領域研修病院として、こども医療センター、神奈川県立がんセンター、神奈川リハビリテーション病院、横浜市立脳卒中・神経脊椎センターがあります。また、地域医療研修病院として大和市立病院、横浜保土ヶ谷中央病院、足柄上病院、横浜掖済会病院、国際医療福祉熱海病院、練馬光が丘病院と多くの連携施設が入っています。 6.研修コースの具体例 本専門研修コースの具体例として別表のごとく、横浜市立大学病院整形外科の専門研修施設群の各施設の特徴に基づいたコースの例を示しています。原則として1年目から4年目の間に基幹施設である横浜市立大学附属病院で半年-1年間研修を行います。その期間内にこども医療センターまたは神奈川県立がんセンターで1~2ヶ月間程度研修を行い、骨軟部腫瘍または小児整形に特化した専門性の高い研修を行います。流動単位の5単位については、必須単位取得後にさらなる経験が必要と考えられる分野や、将来希望するサブスペシャリティ分野を重点的に研修することが可能です。 ■大型総合病院(年間手術700例以上) 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 高度救急救命センター 横浜市立市民病院 横浜医療センター 横浜南共済病院 平塚共済病院 相模原協同病院 小田原市立病院 藤沢市民病院 横須賀共済病院 関東労災病院 新百合ヶ丘総合病院 横須賀市立うわまち病院 横須賀市立市民病院 茅ヶ崎市立病院 聖路加国際病院 藤沢湘南台病院 ■高度専門領域研修病院 こども医療センター 神奈川県立がんセンター 神奈川リハビリテーション病院 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター ■地域医療研修病院 大和市立病院 横浜保土ヶ谷中央病院 足柄上病院 横浜掖済会病院 国際医療福祉大学熱海病院 長津田厚生病院 練馬光が丘病院 - 4年間のローテーション例 - - 大学・がんセンター・こども医療センターのローテーション例 - 専攻医の採用と修了 横浜市立大学医学部附属病院整形外科と専門研修連携施設全体の指導医数は80名以上、年間新患数60,000名以上、年間手術件数およそ21,000件以上と十分な指導医数・症例数を有します。 十分な指導を提供するために1年間で20名を受け入れ人数とします。 ①採用方法 ・応募資格 初期臨床研修修了見込みの者であること。 ・応募方法 基幹施設である横浜市立大学医学部附属病院整形外科に置かれた整形外科専門研修プログラム管理委員会が、整形外科専門研修プログラムをホームページや印刷物により毎年公表します。毎年4月頃より説明会などを複数回行い、整形外科専攻医を募集します。 翌年度のプログラムへの応募者は、研修プログラム責任者宛に所定の形式の『横浜市立大学整形外科専門研修プログラム応募申請書』(入局申込書)を提出します。申請書は 横浜市立大学医学部附属病院整形外科のwebsiteよりダウンロード 医局に電話で問い合わせ(045-787-2655) 医局にe-mailで問い合わせ(contact@yokohama-seikei.jp ) のいずれの方法でも入手可能です。 原則として10月中に書類選考および面接を行い、採否を決定して本人に通知します。 ②修了要件 修得すべき領域分野に求められる必要単位を全て満たしていること。 行動目標のすべての必修項目について目標を達成していること。 臨床医として十分な適性が備わっていること。 研修期間中に日本整形外科学会が主催又は認定する教育研修会を受講し、所定の手続により30単位を修得していること。 1回以上の学会発表を行い、また筆頭著者として1編以上の論文があること。 以上1〜5の修了認定基準をもとに、専攻研修4年目の3月に、研修基幹施設の整形外科専門研修プログラム管理委員会において修了判定を行います。 卒後研修会について 横浜市立大学整形外科では入局後も様々な研修会を行い、整形外科の知識、技術の向上に務めて頂くようバックアップします。 入局直後(卒後3年)の先生と専門医取得前後(卒後8年前後)の先生では当然必要としている知識や技術に差があります。横浜市大ではそれぞれのレベル、ニーズに合わせた研修会を企画しています。 ■ベーシックコース 初期研修医終了後、まだ基本的な整形外科知識を習得する前の先生を対象として、整形外科基本分野を網羅するように講義を行います。 ■アドバンスコース ある程度基本的な整形外科知識や技術を習得した後、さらに専門的な分野を決定する前、また整形外科専門医資格を取得する前後の先生を対象とし、より専門的な内容に焦点をしぼり、ハンズオンセッションやその他の実習により手術手技を習得することを目標として研修会を行います。
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入局を検討されている方へのメッセージです。指導医やシニアレジデントからのメッセージを紹介します。 Home / 学生・研修医の方へ / メッセージ メッセージ 入局を検討されている方へ・・・ 指導医やシニアレジデントからのメッセージを紹介します。 指導医から 先輩女性医師(育児Dr)から シニアレジデントから 研修医・医学生から 大学院生から 指導医からの一言 指導医からのひと言 当教室は昭和24年より開講し、神奈川でも最も歴史のある教室の一つです。そのため神奈川県内の主な基幹病院を関連病院としており、密接な協力体制をとっています。また県内には多くの開業された同門の先輩方がおられ、病診、病院連携も極めて良好です。神奈川県内で整形外科医としての将来を考えておられる先生方には是非とも当教室で研修されることをお勧めいたします。当教室は横浜市大のみでなく、他大学出身のスタッフが多いことも特徴であり、学閥などの閉鎖的雰囲気は全くありません。本院においては関節外科、脊椎、スポーツ、手の外科、腫瘍、と全般的に学ぶことが可能であり、センター病院では多くの人工関節手術、脊椎外科手術を経験することができます。またリウマチ膠原病センターでは年間100例の関節リウマチの手術件数があり、リウマチ外科を重点的に学ぶことが可能です。いずれの施設においても共通している点は、臨床的知識や技能はもちろんですが、研究活動、学会発表や論文作成などの学術的な部分にも重点をおいた指導を行っている点です。興味のあるテーマでの研究を継続することで、将来的には大学院、社会人大学院への進学により学位を取得し、さらに海外留学などの可能性が広がります。 医療が高度化、専門化する現代において自分の専門分野、研究領域を見つけ、それを磨いていくということは非常に重要です。そのためにはまず幅広く整形外科全般における基本知識、手技を習得し、その上で専門的知識、高度な手術手技を実際に学び、研究活動にも携わることが重要であり、それを可能としている当教室での研修は理想的な環境であると言えます。 先輩女性医師(育児Dr)からのメッセージ 先輩女性医師 (育児Dr)からのメッセージ ■H17年卒 藤崎 真理先生 こんにちは、H19年に横浜市立大学整形外科に入局しました藤崎真理と申します。 私事ですが、H20年に第1子を、また今年11月に第2子を出産しまして、あっという間に2児の母となりました。現在産後約3週間、昼夜を問わない授乳マシンと化す日々・・・。一人目を出産する前は「当直や仕事で寝ないことには慣れてるから楽勝楽勝♪」と考え ていましたが、なんと甘い考えだったことか。人にもよりますが、私の場合1年間エンドレスの当直が続いたようなものでした。子供ですか らもちろんそこに病気・夜泣き、離乳食を作ったり、他家事様々、お母さんというものはこんなにも忙しいものかと思い知らされました。 愚 痴はさておき、女医にとって妊娠・出産は仕事においても大きな転機です。妊娠中に関しては、労働基準法などの制度に則って働くので、おそらくどなたでも大差ないかと思います。ただ、産後の復職は、家庭の事情・所属する職場の方針・また自分が育児と仕事のバランスをどのようにしたいのか、この3つがポイント になってくるかと思います。 まずは私の場合を例にあげてお話したいと思います。 冒頭に「産休・育児Dr」と書きましたが、当整形外科学教室には「育児Dr制度 」という独自のものがあります。 (当サイト「入局案内」>「教室の特徴」を参照) 育休後の復職について、毎年医局長の先生と相談・あるいは面談し、来年度の働き方について希望を聞いて頂いています。現在この制度に則って働いている女医さんは私を含め2名です。 私の場合は、一人目を出産して半年で復職。夫の職場の関係で遠方に住んでいたこと、子供が小さいうちは育児もしつつ少しずつ復帰してゆきたいという希望を聞いて頂きました。その結果、 復職1年目:大学半日、外勤半日 復職2、3年目:大学半日、外勤2日 復職4年目:大学半日、外勤2日(→3日に増やしてもらおうと思っていた矢先に妊娠!) というような「部分復帰 」の形で働かせて頂いていました。 「部分復帰」では病棟の患者さんを受け持ったりはできず、フルタイムの時のような前進はできませんが、少しずつでも経験・知識を積み上げていくことの重要さを日々実感しながら働いています。医局の先生方は皆本当に親切で、少しでも勉強になる機会を与えてくださろうと考えてくださっています。復職2年目以降は、入局1年目でお世話になった横浜市民病院で手術にも関わらせて頂きました。大学ではリウマチ外来を担当させて頂き、一般病院ではなかなか多くの症例を経験できない関節リウマチについて知識を深めることができました。 また、外勤先では外傷や変性疾患などについても継続的に経験することができます。 他の職場で働く女医さんに話を聞きますと、なかなかこのような医局はなく、極端な場合は完全に復帰するか辞めるかの選択を迫られたりすることもあるようです。 色々な話を聞いていると、私は本当に恵まれた環境で働いているなぁとつくづく感じます。このような機会を与えて下さった先生方には本当に感謝しています。 もちろん、悩みも多々あります。同期や後輩がどんどん成長していく姿を後ろから眺めているような気持ちになって焦ることもあります。フルタイムでベビーシッターを活用しながらバリバリ働いている女医さんたちを見ていると、自分は頑張りが足りないのではないかと思うことも。そんな悩みも含めて一緒に考えてくださる方々のお陰で、前向きに考えることができるようになりました。それぞれ家庭の事情も、育児と仕事のバランスに関する考え方も違うと思いますし、今自分ができることを頑張っていこうと思っています。 話は変わりますが、時々聞かれるのがOFFの日は何をしているか、ですね。最初の3年間は保育園も使いつつメインは実家に泊りがけで預けていたので、ほとんどその移動に費やされていました。あとは溜まった家事を片付けたり、娘をスイミングに通わせたり、お弁当を作って公園でプチピクニックをしたり、ご近所の方々と交流したり、バタバタしながらも育児ライフも楽しめた4年間でした。 何だか散漫な文章になってしまいましたが、もし研修医の女医さんで出産・育児と仕事に関することで不安に思うことがありましたら遠慮なく聞いてくださいね。私の経験は1例に過ぎませんが、少しは参考になるかと思います。 シニアレジデントからのメッセージ シニアレジデントからのメッセージ ■H31年卒 霜田 将之 R2年度入局の霜田将之です。私は研修医1年目に横浜市立大学付属病院、2年目に横浜市立大学センター病院をローテートし、そのまま横浜市立大学整形外科に入局いたしました。研修では関節鏡手術やエコーを用いた外来治療、高度3次救急センターにて重症外傷に対する手術、変形関節症に対する人工関節置換術、脊椎手術、軟部腫瘍手術を学びました。どの領域の先生方も優しく、プロフェッショナルで憧れました。 私が横浜市立大学に入局した理由は3つあります。 まず一つ目は熱心な指導医が多く、学ぶ機会が多いことです。Zoomを使った勉強会や、Wound Closure Seminarといった手技を学ぶ会がたくさんあります。勉強会に参加することによって自分の知見が広まり、また多くの指導医に普段の診療の疑問を質問する機会が得られるのは大変魅力的であると思いました。 次に関連病院が神奈川県の基幹病院であることです。どの病院に勤めても患者が集まるので症例経験を積めることが確約されているのは安心でした。 最後に熱心な同期が多いことです。横浜市立大学病院出身でない私にとって他大学出身の先生が多く入局し、学閥がない風通しの良い医局はとても居心地が良いです。 整形外科に入局を考えている皆さん、ぜひ一緒に働きませんか?もしこの文章を読んで入局してくださった方がいたらぜひ飲みに行きましょう(コロナが落ち着いたら..) ■H31年卒 脇田 竜生 整形外科1年目の脇田竜生です。私は研修1年目はたすきがけの市中病院、2年目に大学病院で研修をしました。私は元々整形外科医になりたくて医師になりましたが研修医の時は整形外科とは真逆で内科を中心に研修をし、整形外科は2年間で3ヶ月ほど研修をしました。 大学病院で研修中、基本的な手術1つとっても解剖から展開など細かく学んでから手術を行う重要さを学びました。また外来診療で診断に悩む症例に対しても診断を確定するまで諦めず食らいついていく先生方を研修中なんども見て多くのこと学ぶことができました。また筋肉や神経など視覚的に把握し診察の一助となるエコー診療を大学病院で経験し、エコーに魅了されました。 今私は市中病院で整形外科をしていますが、多忙の中でも大学で研修して学んだ大事なことを思い、時間がある時に勉強しています。 私は横浜市立大学出身でありますが神奈川県内に多数の関連病院があり神奈川県内での勤務を考えている自分にとっては横浜市立大学の医局に入局する以外考えられませんでした。 横浜市立大学の魅力は何といっても県内の関連病院の豊富さとさまざまな分野の手術、診療を学べる点です。まだ私は整形外科1年目であるためあまり整形外科についての知識があまりなく、初めて外来診療の場に立ち不安な中診療を行っていましたが、上級医の先生がおられさまざまなアドバイスをいただいて診療を行っておりました。大学から来られる先生もいらっしゃるのでエコー診療などを学びながら診療を行うことができています。 整形外科は非常に需要のある科の1つであり、私もまだかけだしではありますが、かけだしでも即戦力として活躍することもできます!骨折だけではなく腫瘍、リウマチ、スポーツなどさまざまな分野もあるため自分のやりたい分野を見つけることができます。 ぜひ整形外科に興味のある方は一緒に働きましょう!お待ちしてます! ■H30年卒 稗田 裕太 ~たくさんの学ぶ機会をありがとうございます~ 平成30年度卒、整形外科歴2年目のシニアレジデント兼、大学院生1年目の稗田裕太です。現在、横浜市立大学附属病院で股関節グループにて専攻医として修行中です。整形外科の面白さに魅かれた研修医、整形外科の奥深さと専門領域の幅広さに驚いたシニア1年目、そして大学で研究と臨床双方で刺激的な毎日のシニア2年目となり早くも2ヶ月経とうとしています。 少し遡ると、自分は関連病院の数が多く神奈川県内にほぼ収まっている(引越しの必要性がほぼないのかなと。)こと、出身が横浜であり愛着があったこと、見学の際の医局の雰囲気が良かったことなどから、横浜市立大学運動器病態学教室に入局しました。しかし、入局前の印象は横市の多くの魅力の氷山の一角に過ぎないことは、入局時の自分には知る由もありませんでした。 入局時、不安で不安で右も左も、注射もエコーも、スクリューもプレートも、包帯もギプスも何も分からない自分でしたが、十二分な先輩たちからの指導体制および若手を中心とした勉強会、基本の基本から学べる幅広いカリキュラム、分からないことを分からないと言える風通しの良い素晴らしい環境がそこにはありました。コロナ禍で面と向かった勉強会ができない時期が続いていますが、医局の先輩方はそんな逆境に負けまいとさまざまな工夫をしていただきながら、オンライン勉強会を開いてくださいました。現在の診療で非常に役立ち実感しております。ありがとうございます。 現在自分は、月曜日は病棟管理、火曜日はCTベースのNaviを用いた人工関節や骨盤骨切、ロボットを用いた人工関節などの股関節グループの手術、水曜日は外来で働き、木曜日は外勤、金曜日は大学院の研究日としています。月火水での朝カンファでは、英語での手術症例検討、研究・発表などに特化したレクチャーなどを行っております。他グループの症例であっても、専門的なことから典型例の症例まで幅広く扱っておりますので、カンファを聞いているだけでも勉強になります。英語が苦手で学生時代赤点スレスレだった自分にとっては、英語カンファは最初戸惑いましたが、次第にやっていくうちに慣れてきました。働いている人数も多いので当直は月に1-2回です。緊急手術の際など正直平日は大変な時もありますが、基本休日は妻子と動物園に行ったり、ピクニックに行ったり、専門書の代わりにアンパンマンの絵本を読んだり家族とのんびりしています。 少し大袈裟の様に聞こえるかもしれませんが、横市整形に入局して後悔したことはまだ一つもないです。今後困難にぶち当たることもあると思いますが、(すぐ誰かに相談して)乗り越えて医局を盛り上げていけたらと思います。 ■H28年卒 東 親吾 1.横市の医局に入った理由 横浜市で父が整形外科クリニックを開業しており、いずれは継承したいと考えています。クリニックの病診連携は大部分が横市整形外科関連病院でしたので、自らが医局に所属するのが最適だと考えていました。 また大学生時代に父が2回ほど倒れ、その時は事なきを得ましたが、急な時に駆けつけられる場所で働いていたいと考えていました。 関連病院の大部分が神奈川県内にあり、横浜市の住居から転居することなく働くことができていますのでとても有難く思っいます。 2.横市の魅力 200名を超える大所帯、部活(体育会系)のノリでワイワイ仕事できております。 関連の総合病院では各領域のエキスパートが揃っており、偏りなく研鑽を積めるのではないかと思います。 また、脊椎センター、子供医療センター、がんセンターなど専門に特化した病院も関連にあり、一つの道を突き詰めることもできるのが魅力なのではないかと思います。 3.どんな診療をしているか(どんな診療を外病院でしてきたか) 市中病院では外傷を中心とした一般整形外科を、センター病院では人工関節や関節鏡手術を行う関節外科を、脊椎センター・大学病院では脊椎外科を学ばさせて頂いています。また、超音波診療を学ぶ機会があり満遍なく各領域に携わる事が出来ていて大変有意義です。 4.休日の過ごし方 娘の世話、家族サービスに勢力を注いでいます。 5.それぞれの立場で、大学で学んだこと、学んでいること 大学病院の若手は他病院に比べ手術の件数は少ないですが、しっかりとした術前カンファレンスがあるため、手術適応の考え方をしっかり学べるのではないかと思います。 検査に関しても私は脊椎グループですので、ミエロ検査、神経根ブロック、針筋電図などを基礎から学ばさせて頂いています。 同期がいるのも大学の良いところだと思います。他グループに同期がいるため、上の先生には聞きづらい簡単な疑問も気軽に質問できます。 研修医・医学生からのメッセージ 研修医・医学生からのメッセージ ■2021年度 医学部5年の師岡海和です。 2021年の4~7月の研究実習(リサーチクラークシップ)で、整形外科のスポーツクリニックに配属させていただきました。僕はもともとスポーツ整形外科志望であり、配属が決まった際はとても嬉しかったのを覚えています。 臨床研究の内容は、凍結肩の最新治療であるサイレントマニピュレーションの治療成績を患者さんのデータをもとに統計で調べるというものでした。初めてサイレントマニピュレーションの手技を見学した際は、実際に術後肩関節の可動域が大きく改善した患者さんを目の当たりにして、感動したのを覚えています。臨床データをまとめたりMRI画像を評価する作業に苦戦することもありましたが、整形外科の最新治療の研究に携わることができたのはとても良い経験となりました。本当にありがとうございました! また、僕はもともと整形外科志望であり、リサクラの際に手術や外来の見学もさせていただきましたが、その際に整形エコーの魅力に引き寄せられました。整形外科領域の中で、エコーは筋肉などの皮下組織を見ることができないとされていましたが、近年画質の精度が上がり臨床現場でも積極的に用いられるようになってきています。外来で気軽に使うことができて患者さんに侵襲が無いという点で、今後もX線やCTに並ぶ診断ツールとして重要性が増してくると考えられます。 エコーは侵襲が無く学生でも扱いやすいこともあり、僕はリサクラ期間後も整形エコーの練習をしに外来に度々お邪魔しています。後期研修医の先生とお互いの体にエコーを当てあい教科書と同じ画像を出そうと試みますが、プローブの当て方や体型などによって見え方が変わってしまい、エコー診断の難しさを実感しています。解剖の知識があればより画像の理解が深まることも実感し、実習の合間に解剖学の教科書を復習していますが、2年生の解剖実習をもっと真面目にやっておけばよかったと今更後悔しています(笑)。 藤澤先生、宮武先生のご指導も仰ぎながらこれからも練習に励んでいきたいと思います。先生方、これからもどうぞよろしくお願い致します。 ■2018年度 学部5年生の石田です。 先月、Orthopeadic research society 2018のポスター部門で発表をさせていただきました。2017年度リサーチクラークシップから、整形外科の教室にお世話になり、プログラム終了後も続けてきた研究を、ORSという世界的な学会で発表させていただく事ができました。 僕のこの一年間の研究生活を簡単にまとめますと、次のような感じです。 4月:研究テーマの模索と、関連論文を漁る。 5月前半:テーマの決定と研究設計。 5月後半~6月:データの収集と、その統計解析など。 7月:学内でのリサーチクラークシップの成果発表(プログラムは終了)。 8月:ORSの査読に向けて、リサクラ発表を磨き直し、Abstractの作成。 (9月~11月:毎日の座学とCBT、OSCEの勉強。) 11月半ば:ポスター部門での採用通知。 1月中旬~2月:ポスター作成、整形外科教室で予演会。 3月:ORS 2018 New Orleansで発表。 今回の発表のテーマを決めるに当たって、僕はまず成人脊柱変形のパラメーターについてやろうということだけ決めていただいて、研究の目的や設計は自分で考えさせていただきました。はじめは、形にできるのかとてもわからないところから、先生方にアドバイスをいただいたり、論文を漁ったりして、少しずつ形になってくるとそれが楽しく、大変な事も多かったですが楽しんでやる事ができました。期間が決まっている中で、自分自身のアイデアで研究をさせていただき結果を出す事ができたことは、先生方のご指導のおかげであり、とても恵まれていたと感じます。この経験は僕の今後の医師人生の宝物になると思います。 次は、横浜市立大学整形外科の医局員としてORSに参加できますように、この1年で培ったリサーチマインドを持ち続けて、ここに戻ってきたいと思います。 ありがとうございました! 崔先生と、またNBAも見に行きたいな!笑 ■2015年度 医学部学生5年 内山 真 3月28日~4月2日にかけて、ラスベガスで行われたORSに参加させていただきました。昨年4年生時の4月~7月での研究実習(リサーチクラークシップ)で整形外科を希望させていただき、小林直実先生のご指導の下で研究をさせていただきました。 研究内容としては、THA後における骨代謝マーカーと骨密度の変動についてというものでした。もちろん整形外科に関する知識がほとんどない状態であっただけでなく、電子カルテの見方、統計の方法などわからないことだらけでのスタートでしたが、小林先生をはじめとする先生方のご指導のおかげでなんとか研究として形にすることができました。そして実習の最後には優秀者のうちの一人として表彰していただくこともでき、非常に有意義な実習期間となりました。 実習期間が終わったあと、せっかくなのでORSに抄録を出そうと先生に勧めていただき、これもまた初めての経験だったのですが英語で抄録を書き、なんとかポスター発表をさせていただけることとなりました。今年のORSはラスベガスで行われるとのことで、海外に行ったことのなかった私としては非常に不安でいっぱいだったのですが、先生方は皆様本当に優しく、とても楽しい時間を過ごすことができました。毎日先生方に食事やショーに連れて行っていただき、医局員ではないただの学生であるのにもかかわらず、チームの一員のように接していただき本当に感謝しています。 肝心のポスター発表は、質問されたらどうしようと不安でいっぱいだったのですが、結局特に質問をされることはなく、ホッとした反面、少し残念な思いもありました。おそらく自分の自信なさげな雰囲気が伝わってしまったのだと思うので、英語で自信を持って質問に受け答えできるようにしっかり勉強して、将来チャンスがあったらリベンジしたいと思います。そしてゆくゆくは英語でのオーラル発表も目指したいです。 帰りの飛行機がオーバーブッキングになって1泊余計に泊まることになったのも今考えるといい経験になったと思います。 正直私は整形外科で実習をさせていただくまでは、医師の仕事として、患者さんを診るこの印象がほとんどだったのですが、先生とお話させていただいたり、実際に海外の先生方の研究も目の当たりにしたりして、医師は一人の研究者でもあるのだという思いが非常に強くなりました。自分の研究の成果をたくさんの人に伝えるということの難しさ、大切さを学ばせていただけたという点で、今回の経験は私の人生の中でも本当に大きな財産となったと思います。今回このような機会を与えてくださり、お忙しい中大変親身になってご指導してくださった小林直実先生を始めとする整形外科の先生方、細やかなお気遣いをいただいた秘書の佐治さんには本当に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。 大学院生からのメッセージ PhD studet ■H29年卒 大学院生 安部 晃生 臨床と研究 専門医研修と大学院について H29年卒の安部です。私は初期研修2年目で横浜市立大学附属病院の整形外科をローテートし、その際に入局を決め、翌年に整形外科専攻医研修を開始すると同時に大学院にも入学いたしました。 1.大学院に入った理由 私はもともと、漠然と研究に興味がありいつかは研究もしたいなと思っていました。研修医2年目で入局について相談させていただいた時に、崔先生にもそのことをお伝えしたところ大学院というものがあること、横浜市大では社会人大学院生という制度があることを教えていただきました。 横浜市大の大学院生には2種類の人がいます。大学院生として、実験・研究をメインに活動しその合間に外勤・バイトを行っている人と、社会人大学院生として臨床を継続しながら研究を行う人です。前者の場合は、多くの先生は専門医を取り終えた先生が入られており、臨床活動をセーブして研究に打ち込んでおられます。私は、専門医取得のため専攻医研修プログラムを行うことは決めていたので、専攻医研修と並行して行うことができる後者を選択いたしました。(現行の専攻医研修制度では、研修施設に専攻医として所属することが義務つけられているため、前者のような大学院をメインにすることはできません) また、実際に附属病院で研修している間にも臨床研究の手伝いをさせていただく機会があり、そこで実際の患者さんとそこから生まれる疑問(クリニカルクエスチョン)を解決しようとする先生方の姿勢(リサーチマインド)を目の当たりにし、とても感銘を受けました。 そして、最後に入学の後押しとなったのは「流れ」です。崔先生からの後押しや入局説明会で稲葉教授が大学院での研究について勧められていたことも後押しとなり、入学を決めました。 2.大学院の魅力 大学院に入学するメリットは、博士号を得ることができる点はもちろんですが、研究への姿勢・考え方を学ぶことができ、なおかつ研究を指導していただけるという所です。大学院に入学しなくても臨床研究を行うことはできますし、論文を書くこともできると思います。しかし、研究のはじめ方や論文の書き方など自分一人で始めることはなかなか困難です。大学院生は色々な先生に指導を仰ぐことができるので、そういったことも教えていただくことができます。特に基礎研究については自分で1から始めることはかなり難しいと思いますが、大学院に入学すれば先生方から指導していただけたり、研究助手さんにお手伝いいただいたりすることもできます。そのような指導の過程で、研究する姿勢や考え方を学ぶことができるということが大学院に入学する一番のメリット・目的だと思います。 横浜市大の大学院の魅力は、研究のアドバイスをくれる先生が沢山いらっしゃるという所にあると思います。大学では、年に数回大学院生の研究についてカンファレンスを行い、研究の進捗などを共有する場があり、稲葉教授をはじめ沢山の先生方から自分の研究についてアドバイスをもらうことができます。また、研究テーマについて共有していることで、個人や各グループの垣根を超えて様々な研究を協同して行うことができることも魅力と感じます。 最後に専攻医の大学院については、まずなにより早いうちに専門医と博士号を取得できるという点でおすすめです。私は専攻医1年目に大学院に入学しました。整形外科としての経験も未熟なうちに大学院に入ることは不安でしたが、先生方のご指導のおかげもあり、非常に充実して研修・研究を行うことができました。具体的には、大学に所属していた2年間で、1年目は整形外科としての基本を学ぶと同時に研究の基礎を教えていただき、2年目には人工股関節全置換術などの手術を執刀させていただきながら、研究日もいただき基礎実験も行う機会をいただいていました。また、現在の専門医プログラムでは、大学での研修が義務づけられており、4年間のうちに必ず大学をローテートすることになりますが、その際に大学院で必須の授業を取り終えてしまうことはかなりメリットだと感じます。社会人大学院生として他の病院に所属している場合には、その病院の勤務後などに授業を取らなければならず、その点でも専門医研修中に大学院に入ることも良いと思います。 3.どんな研究をしているか 私自身は、股関節Groupに所属して股関節疾患について研究を行っています。特に、股関節の感染についての研究や人工関節の研究を行っています。また、3Dプリンタを使用した手術シミュレーションなども行っており、CT画像を用いた3次元解析なども行っており、今後はこれらに加えてVR技術なども研究していけたらと考えています。 4.余裕ができた時間をどう過ごしているか 論文の執筆はもちろん、学会発表の準備、自分の勉強に充てることが多いです。研究日などで時間に余裕があるときは、他の先生の実験をみたり、他の先生の研究の手伝いなどをしています。また、休日には息抜きのために映画を観たり、バイトに行ったりしています。 長くなりましたが、大学院に入るということは少なからず負担もあります。ただ、その負担を上回るメリットがあると思いますので、もし少しでも研究活動に興味があればぜひ入学を検討してください。 迷っ ている方はぜひ医局長や大学の先生などに相談していただければと思います。 ■H26年卒 大学院生 渡部 慎太郎 H26年卒、大学院生の渡部慎太郎と申します。私は入局3年目から社会人大学院生として、市中病院に勤務しながら大学院生として研究しています。大学院生の生活や魅力について簡単に述べさせて頂きます。 パワーワード 大学院で研究しましょう! 1. 大学院に入った理由 私は入局2年目に大学の股関節グループに所属し、股関節グループの先生方に大学院入学を勧められたことがきっかけでした。大学では最先端の研究が行われており、私も研究に携わりたいと思い、大学院に入学しました。 2. 大学院の魅力 研究していく過程で様々な知識を得られることだと思います。私は臨床研究をしているので、得られた知識は実際の臨床において役立つことが多いです。また自分の書いた論文が掲載された時の喜びはなかなか得難いものだと思います。もちろん大学院に所属していなくても研究や論文作成はできると思いますが、大学院に所属すると研究のスペシャリストの先生方にご指導して頂けるため、より充実した研究が可能だと思います。 3. どんな研究をしているか 主に人工関節周囲感染に関する研究と人工股関節置換術後の脊椎・骨盤アライメントに関する研究をしています。人工関節周囲感染については、小林直実先生、稲葉教授にご指導頂き、人工関節周囲感染の診断における細菌培養法や培養陰性人工関節周囲感染の臨床的特徴について研究しています。人工股関節置換術後の脊椎・骨盤アライメントについては、崔先生、稲葉教授にご指導頂き、人工股関節置換術後に脱臼リスクが高い脊椎・骨盤アライメントやその原因について研究しています。 4. 余裕ができた時間をどう過ごしているか 私は社会人大学院生なので、1週間のうち半日だけ大学に行き研究しています。半日しかないので、データ集めや論文作成、学会発表準備などで半日はあっという間に過ぎていきます。さらに授業を受ける必要があるため、市中病院に勤務しながらの大学院生活は少し忙しいですが、とても充実しています。 最後に、大学院での研究は、大変なこともありますが、必ず自分のためになると思います。ぜひ大学院で一緒に研究しましょう!
- スタッフ紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
横浜市立大学整形外科学教室のスタッフ紹介ページです。 Home / 当科について / スタッフ紹介 横浜市立大学整形外科学教室 スタッフ紹介 教授 稲葉 裕 Yutaka Inaba 卒業大学 : 自治医科大学 1989年 専門 : 股関節、小児、リウマチ 診療・研究では、股関節、小児整形外科、関節リウマチを担当しております。 疾患の病態把握、手術計画、正確な手術の遂行などにコンピュータ技術を応用しております。高度な医療の実施と活発な研究活動の両立を目指し、スタッフ、大学院生とともに頑張っています。 About Me 准教授 崔 賢民 Hyonmin Choe 卒業大学 : 筑波大学 2005年 専門 : 股関節、小児、リウマチ 股関節疾患、小児整形外科疾患、関節リウマチを専門に診療をしています。安心して検査や治療を受けていただけるよう、十分な説明と適切な診断・治療を心がけています。そのほかにも、感染性関節炎・人工関節感染の予防、診断と治療や、超音波を使った関節炎の診断と治療、歩容や姿勢の評価にも力を入れています。また講師として、学生や若手の先生方に、整形外科の楽しさや奥深さを伝えていきたいと思っています。 診療助教 伊藤 陽平 Yohei Ito 卒業大学 : 横浜市立大学 2004年 専門 : 脊椎、EMG 頚椎、胸椎、腰椎の疾患を中心に診療、研究をおこなっております。患者様、御家族のニーズに応えられる安全で新しい脊椎診療を心掛けています。いつでも御気軽に受診ください。 講師 池 裕之 Hiroyuki Ike 卒業大学 : 横浜市立大学 2006年 専門 : 股関節 股関節疾患を担当しております。 股関節の病気で悩む患者さんに、適切な治療を提供できるよう心がけて診療を行っています。また、2021年度から医局長を務めております。医局員が働きやすい環境を整備しつつ、若手・中堅医師の育成、および神奈川県内の整形外科医療を充実させる ことによって、社会への貢献を目指していきたいと思います。 助教 根津 悠 Yutaka Nezu 卒業大学 : 横浜市立大学 2007年 専門 : 骨軟部腫瘍 非常に少ない病気である骨軟部腫瘍にかかられた患者さんに寄り添い、適切な治療を行い皆さんの力になりたいです。 助教 草場 洋平 Youhei Kusaba 卒業大学 : 信州大学 2007年 専門 : スポーツ・膝・PRP ラグビー男子日本代表チームドクター 一人一人の患者さん、スポーツ選手に対し、真摯に向き合い最善の医療を提供できるよう心がけています。膝関節鏡を中心に侵襲の少ない質の高い手術を行っています。 講師 宮武 和馬 Kaz uma Miyatake 卒業大学 : 横浜市立大学 2011年 専門 : スポーツ、上肢、難治性疼痛 肩、肘、膝、足を中心に、超音波を用いた診療や関節鏡を用いた治療などを行っております。特にスポーツ傷害を中心に研究を行なっております。また、難治性疼痛に対しても、超音波ガイド下治療を行っています。全国のみなさんのスポーツ復帰に向けて頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします。 診療助教 赤松 智隆 Tomotaka Akamatsu 卒業大学 : 弘前大学 2011年 専門 : 膝、足 藤沢市民病院やこども医療センターなどで研鑽してきました。丁寧な診療を心がけています。 助教 仲 拓磨 Naka Takuma 卒業大学 : 金沢大学 2011年 専門 : 手 手外科を専門として診療を行っておりま す。手は複雑な構造をしているため、専門的な診断や治療が必要となることがあります。手に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。 助教 子島俊太郎 Shuntaro Nejima 卒業大学 : 横浜市立大学 2013年 専門 : 膝 膝の骨切り術や人工関節を中心とした膝関節手術を行っております。特に膝骨切り術では、これまでに、最新の手術計画ソフトウェアの開発や、欧州における学会認定医プログラムの作成に携わり、手術コースの講師を務めた経験などがあり、正確で安全な手術を追求していきたいと考えています。骨切り術は活動性の高いアクティブな患者さんに適した手術ですので、ぜひご相談していただければと思います。 診療助教 近藤 直也 Naoya Kondo 卒業大学 : 日本医科大学 2014年 専門 : 脊椎 患者さん、ご家族に寄り添った最善の脊椎診療を心がけております。地元金沢区で地域の皆様の力になれれば幸いです。 診療助教 片山 裕貴 Hiroki Katayama 卒業大学 : 横浜市立大学 2016年 専門 : 脊椎 脊椎疾患を担当しています。横浜市立大学附属病院、横浜南共済病院で研鑽を積んでまいりました。手術の他に超音波を用いた注射による疼痛治療を行っています。 よろしくお願いします。 助教 吉田 智隆 Tomotaka Yoshida 卒業大学 : 山形大学 2016年 専門 : 腫瘍、リウマチ 整形外科領域の腫瘍疾患の診断、治療を担当しています。患者さんに寄り添った医療の提供を目指しています。 よろしくお願い致します。 指導診療医 志賀 輝 Akira Shiga 卒業大学 : 群馬大学 2017年卒 専門 : 腫瘍 骨軟部腫瘍を担当しております。希少疾患で情報が少なく、患者さんの不安も大きいと思いますが、その不安に寄り添った丁寧な診療を心がけて参ります。 助教 安部 晃生 Koki Abe 卒業大学 : 東海大学 2017年 専門 : 股関節・小児・リウマチ 股関節疾患を中心に診療しています。 痛みや動きにくさなど、日常生活でお困りのことについて、治療方針に悩まれている方や手術を含めたご相談にも対応しています。 人工関節治療を軸に、骨粗鬆症の管理も含めて、治療後の経過や将来を見据えた診療を大切にしています。 それぞれの状態やご希望に合わせて、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。 気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。 指導診療医 山根 裕則 Hironori Yamane 卒業大学 : 昭和大学 2018年 専門 : 股関節・小児・リウマチ 股関節疾患を中心に担当しております。患者様に寄り添えるよう丁寧な診療を心がけていきます。 指導診療医 長島 清貴 Kiyotaka Ngashima 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門 : 脊椎 患者様の痛みやお困りの症状に寄り添った診療を行うように心がけております。お困りのことがあればお気軽にご相談ください。 指導診療医 稗田 裕太 Yuta Hieda 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門 : 股関節・小児 股関節疾患を中心に担当しております。横浜市内の病院で研鑽を積んできました。患者様が安心・信頼できるような医療を提供できるように日々精進しております。 何卒よろしくお願いいたします。 指導診療医 荒川 裕和 Hirokazu Arakawa 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門 : スポーツ・上肢 肩・膝を中心にスポーツ外傷、障害の診療を担当しております。皆様の日常でのスポーツ活動、運動を手助けできればと思います。よろしくお願いします。 指導診療医 藤森 翔大 Takahiro Fujimori 卒業大学 : 横浜市立大学 2019年 専門 : スポーツ・上肢 手外科、リウマチを中心に診療をしております。神奈川県内で研鑽を積んできました。お力になれるよう対応させていただきます。何卒よろしくお願い致します。 専攻医 中島 颯樹 Satsuki Nakashima 卒業大学 : 東海大学 2021年 専門 : 腫瘍 患者様に寄り添った診療を心がけていきます。よろしくお願いいたします。 平野 湧暉 Yuki Hirano 卒業大学 :自治医科大学 2022年 専門 : 膝・足 2026 年4月より膝・足を中心に担当させていただきます。患者様に寄り添った医療を提供できるよう努めてまいります。 よろしくお願いいたします。 須藤 いい那 Iina Sudo 卒業大学 : 東海大学 2022年 専門 : 腫瘍 患者様一人ひ とりに寄り添った診療を行ってまいります。よろしくお願いいたします。 土橋 卓実 Takumi Tsuchihashi 卒業大学 : 岩手医科大学 2023年 専門 : スポーツ・上肢・手 丁寧な診察を心がけております。なんでもご相談ください。よろしくお願いします。 増田 耕太 Kota Masuda 卒業大学 : 山梨大学 2023年 専門 : スポーツ・上肢 患者様に真摯に向き合い診療に携わっていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 武藤 優輝 Yuuki Mutou 卒業大学 : 横浜市立大学 2023年卒 専門 : 脊椎 コメント:誠心誠意対応させていただきます。 西田 智貴 Tomoki Nishida 卒業大学 : 福岡大学 2023年 専門 : 膝・足 4月より膝関節グループに配属されました。患者様に寄り添った診察を心がけて日々精進してまいります。何卒宜しくお願い致します。 最勝寺 裕美 Yumi Saishoji 卒業大学 : 横浜市立大学 2023年 専門 : スポーツ・上肢 患者様に信頼いただけるような丁寧な診療を心がけます。どうぞよろしくお願いいたします。 青柳 昂ノ亮 Kounosuke Aoyagi 卒業大学 : 東海大学 2023年卒 専門 : 股関節・小児 コメント:よろしくお願いします 角田 浩一 Koichi Sumida 卒業大学 : 山梨大学 2023年 専門 : 脊椎 整形外科領域の脊椎疾患を中心に担当しています。患者さんに寄り添った医療の提供を目指しています。よろしくお願い致します。 水正 航 卒業大学 : 聖マリアンナ医科大学 2023年卒 専門 : 股関節・小児 コメント:よろしくお願いします。 松岡 慶悟 Keigo Matsuoka 卒業大学 : 北里大学 2023年 専門 : 股関節・小児 患者様に寄り添った診療を心がけていきます。宜しくお願い致します。
- 各専門クリニックのご紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
各専門クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 各専門クリニックのご紹介 お一人おひとりに最善を尽くします 当教室ではより専門性の高い医療の実現のため、領域ごとに分かれたクリニック制度を採用しています。すなわち、膝関節、足関節、股関節、脊椎、上肢、骨・軟部腫瘍、小児、関節リウマチなどそれぞれの領域ごとに独立したクリニックで診療を行うことにより、より高度で専門性の高い医療を実現しています。 各クリニックの詳細につきましては、以下よりご覧ください。 股関節 詳細を見る 膝 詳細を見る 脊椎 詳細を見る 骨軟部腫瘍 詳細を見る スポーツ・上肢 詳細を見る 手外科・再建外科 詳細を見る 足 詳細を見る 再生医療 (PRP) Platelet Rich Plasma 詳細を見る 小児 詳細を見る リウマチ 詳細を見る
- 研究紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
大学を中心に様々なグループごとに行っている研究の一部を紹介します。 Home / 研究活動 / 研究紹介 研究紹介 大学を中心に様々なグループごとに行っている研究の一部を紹介します。 Knee group Hip group Spine group Tumor group Sports, Upper limb group RA group
- ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術(MAKO) | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術(MAKO)の詳細ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 股関節クリニック / ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術(MAKO) ロボット・コンピューター支援下 人工股関節全置換術 ( Mako ) 近年の高齢人口の増加に伴って人工股関節置換術 (以下、THA )の手術件数は年々増加しています。その優れた治療効果と安定した成績から若年者に対するTHAの適応が拡大しており、平均健康寿命の延伸に伴って、更なる長期成績の向上が求められています。そこで当院では、より精度の高い手術治療を提供するため、ロボット・コンピューター支援下人工股関節全置換術を導入しております。Mako System (以下、Mako:メイコー )と呼ばれる手術支援ロボットを使用して、寛骨臼コンポーネントを術前に計画した位置に高い精度で設置します。 THAとは? THAとは、変形性股関節症、関節リウマチ、大腿骨頭壊死症などにより障害された股関節に対し、大腿骨コンポーネント(ステム)と寛骨臼コンポーネント(カップ)を組み合わせて関節を形成し、機能の再建を得る手術です。THAによって除痛、股関節可動域と隣接関節障害の改善、日常生活動作と Quality of Life (QOL) の改善が期待できます。 THAにおいて、インプラント設置位置と設置角度は、摺動面の摩耗や脱臼などの合併症と関連し、良好な術後可動域を獲得するためにも重要な因子です。また、適切なインプラント設置は良好な臨床成績と再置換率の低下につながります。 術前単純X線像(左変形性股関節症) 術後単純X線像 Makoとは? THAにおけるロボットの使用は、1990年代初頭に登場した手術操作の一部を完全にロボットが自動で行うactive systemが最初ですが、ロボットの制御を誤ることによって軟部組織損傷を合併する危険性があることが報告されています。このような問題に対して、ロボットが自動で手術を行うのではなく、術者を支援するrobotic-armを採用したsemiactive systemのMakoが開発され、我が国では2017年10月に薬事承認が取得されました。当院では、2019年9月よりMakoをTHAに導入しています。 医師がロボティックアームを使用して骨を掘削 ロボティックアーム支援により、安全で正確な手術操作が可能となる。 CT-basedナビゲーションを使用したTHA より正確にインプラントを設置するため、当院では2010年からCT-basedナビゲーションを使用したTHA (以下、ナビゲーションTHA )を行っています。腸骨に刺入したピンにトラッカーを設置し、レジストレーション後に登録したCTとの誤差が少ないことを確認した上で、術前に計画したインプラント設置位置を画面上に投影し、術中の設置位置や角度をリアルタイムで反映させてインプラント設置を補助するものです。CT-basedナビゲーションの利点として次の2点が挙げられます。 (1) 症例個々の解剖学的形態を考慮した三次元的な術前計画が可能であること (2) イメージレス、フルオロナビゲーションと比較して、精度が優れていること 一方、欠点としては次の3点が挙げられます。 (1) トラッカー設置のために、腸骨へのピン刺入が必要なこと (2) レジストレーションなどの操作による手術時間の延長とそれに伴う出血量の増加 (3) 術前のCT撮影に伴う被曝 ナビゲーションTHAの正確性に関して、術前計画と術後設置角との絶対値誤差はカップ外方開角、前方開角、ステム前捻角、combined anteversionでそれぞれ3.5±2.6(平均±S.D.)度、4.0±3.5度、3.9±5.0度、5.3±5.2度であり、ナビゲーションを使用することで、精度の高い手術が可能となります。 Mako Systemを使用したTHA ナビゲーションTHAに対し、Mako Systemを使用したTHA (以下、Mako THA )の異なる点として、手術時のロボットアームによる補助 が挙げられます。トラッカーを設置し、レジストレーションを行う点は共通していますが、カップのリーミングや設置の際にはロボットアームにより補助され、術前計画通りに掘削、設置を行うことが可能となります。 カップ設置の正確性に関する当院での研究をご紹介させていただきます。対象はMakoまたはナビゲーションを用いてTHAを施行した150例(Mako50例、ナビゲーション100例)です。Makoにおいて、術中表示角と術後計測角の差は外方開角で1.2±0.8(0-3.0) 度、前方開角は1.6±1.0(0-4.7) 度であり、5度以上の外れ値は認めませんでした。一方、ナビゲーションでは術中表示角と術後計測角の差は外方開角で2.2±2.1(0-8.3) 度、前方開角は1.9±1.9(0-8.8) 度で、5度以上の外れ値は外方開角で9%、前方開角で7%に認めました。Mako群ではナビゲーション群に比べ有意に外れ値が少なく、Mako THAではより正確にカップ設置を行うことができることが示されました。 図の赤い点は5度以上の 外れ値 を示す。Makoでは全ての症例において術前計画から5度以内となっている。 リーミング時のディスプレイ:術前計画と比較して削るべき部位が緑色で、計画より削った部位が赤色で表示される。 Makoロボティックアームを用いたリーミング。(画像左下がMako) 最新のロボットを使用した手術をご希望の方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください 以上のように当院では、摺動面の摩耗や脱臼などの合併症を減らし、良好な臨床成績と再置換率の低下を目指して、手術に取り組んでいます。また、当院では手術翌日より車イス移乗を含めたリハビリテーション治療を開始し、術後7日~10日で退院としております。 MakoTHAを希望される患者さんがいらっしゃいましたら、一度当院へご紹介頂きたいと思います。紹介の際には、当院の地域連携室へご連絡をお願いいたします。 各種手術方法の詳細へ戻る 股関節クリニックTOPへ戻る
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- 第685回関東整形災害外科学会 月例会 | 横浜市立大学整形外科
第685回関東整形災害外科学会 月例会 2017年6月2日 開催 多数の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。 これもひとえに皆様方のご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 日 時: 平成29年6月24日(土)午後2時より 場 所: パレスサイドビル マイナビルーム2F-S 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 当番校: 横浜市立大学 整形外科学教室 プログラム: 14:00 開会の挨拶:齋藤知行 14:05~15:05 座長:山田勝崇 1. 部分摘出後に増大と播種をみとめた脊髄奇形腫の1例 ○河合桃太郎(かわい ももたろう)1)、名越慈人1)、川端走野1)、 渡辺航太1)、八木 満1)、藤田順之1)、辻 収彦1)、石井 賢2)、 三上修治3)、中村雅也1)、松本守雄1) 1) 慶應義塾大学 整形外科 2) 国際医療福祉大学医学部整形外科、国際医療福祉大学三田病院整形外科、脊椎脊髄センター 3) 慶應義塾大学医学部病理診断部 2. 頚椎に発症した形質細胞性骨髄炎の一例 都立駒込病院 整形外科 ○小峰彩也香(こみね さやか)、穂積高弘、山川聖史、杉田守礼、 小山卓摩、藤原正識、福井辰侑 3. 再発を繰り返した馬尾腫瘍に対して脊髄電気刺激療法(Spinal cord stimulation)が奏功した1例 東京医科大学 整形外科 ○市川裕一(いちかわ ゆういち)、高松太一郎、遠藤健司、 松岡佑嗣、関 健、小西隆充、山本謙吾 4. 腰椎破裂骨折術後26年で偽関節に対しLateral Interbody Fusion(LIF)を施工した1例 聖マリアンナ医科大学 整形外科学講座 ○軽辺朋子(かるべ ともこ)、赤澤 努、鳥居良昭、梅原 亮、 飯沼雅央、黒屋進吾、浅野孝太、仁木久照 5. 治療に難渋した第11胸椎破裂骨折の1例 横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科 ○荻野剛弘(おぎの たかひろ)、東 貴行、森井孝明、内野洋介、 三ツ木直人、齋藤知行 6. 頚・胸髄損傷に腸管穿孔を合併した一例 横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科 ○鷲見昌克(すみ まさかつ)、東 貴行、江口英人、若山悠介、 齋藤知行 7. ニ期的手術を要した化膿性脊椎炎後の重度椎体破壊の1例 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 脊椎脊髄外科 ○河合卓也(かわい たくや)、青田洋一、小林洋介、渡邊 太、 町田真理、齋藤知行 15:05~15:45 座長:川端佑介 8. リスフラン関節部に生じ、足背に胼胝を形成した骨腫瘍の一例 長津田厚生総合病院 整形外科 ○池西太郎(いけにし たろう)、横山弓夏、杉元紳太郎、 上條 晃、神田健博、齋藤知行 9. ナビゲーション補助下に掻爬術を行った大腿骨骨頭軟骨芽細胞腫の一例 埼玉医科大学国際医療センター 骨・軟部腫瘍科 ○丸 峻典(まる たかのり)、今西淳悟、鳥越知明、矢澤康男 10. ダンベル型を呈した胸椎血管脂肪腫の1例 東京大学附属病院 整形外科・脊椎外科 ○藤田進世(ふじた しんせ)、立花直寛、長谷部弘之、 平井志馬、佐藤雄亮、安野雅統、大科将人、松林嘉孝、谷口優樹、 乾 洋、大島 寧、田中 栄 11. 上腕骨近位端骨折に伴った腋窩動脈仮性動脈瘤の1例 ○山本皓子(やまもと あきこ)1)、志村治彦1)、富澤將司1)、 仲津留恵日1)、小山恭史1)、大川 淳2) 1) 東京ベイ・浦安市川医療センター 整形外科 2) 東京医科歯科大学大学院 整形外科学分野 12. FDG-PETを用いて正確な臨床的評価が可能であったランゲルハンス組織球症の2例 横浜市立大学 整形外科 ○斎藤桂樹(さいとう けいじゅ)、川端佑介、鈴木廸哲、菊地雄斗、 竹元 暁、齋藤知行 15:45~16:00 休憩 16:00~16:50 座長:竹元 暁 13. 伸筋腱引き抜き損傷に対し腱移行術と遊離腱を用いた矢状索再建を行なった1例 ○佐野有隆(さの ゆたか)1)、豊泉泰洋1)、冨塚孔明1)、 長岡正宏1)、徳橋泰明2) 1) 日本大学病院 整形外科 2) 日本大学医学部附属板橋病院 整形外科 14. 中間挿入膜に同種筋膜を用いた外傷性橈尺骨癒合症の1例 北里大学医学部 整形外科学 ○植草由伊(うえくさ ゆい)、助川浩士、小沼賢治、高田 研、 大竹悠哉、黒田晃義、内田健太郎、髙相晶士 15. 肘頭逆斜骨折に対する骨接合術の工夫 順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科 ○前田衣里(まえだ えり)、杉山陽一、後藤賢司、木下真由子、 岩瀬嘉志、内藤聖人、最上敦彦、大林 治、金子和夫 16. 骨棘骨折を合併した小指PIP関節脱臼の1例 群馬大学 整形外科 ○長島泰斗(ながしま たいと)、田鹿 毅、久保井卓郎、三枝徳栄、 大谷 昇、遠藤史隆、筑田博隆 17. 小児橈骨骨幹部遠位1/3骨折に対するピンニングによる治療成績 ○釜田祥史(かまだ よしふみ)1)、松尾光祐1)、上石貴之1)、 國谷 洋1)、坂口 彰1)、林田健太1)、鈴木智士1)、郷 真知1)、 齋藤知行2) 1) 藤沢市民病院 整形外科 2) 横浜市立大学 整形外科 18. 上腕二頭筋腱の一次的切離によって治療し得た肘拘縮を伴う上腕筋発生動静脈奇形の1例 東京大学附属病院 整形外科・脊椎外科 ○吉田厚志(よしだあつし)、小林 寛、森崎 裕、平井利英、 池上政周、谷口優樹、乾 洋、田中 栄 16:50~17:40 座長:塚原知隆、鈴木迪哲 19. CT/有限要素解析を用いて病的骨折予測を行った後に低侵襲手術が可能であった大腿骨近位部骨腫瘍性病変の1例 横浜市立大学 整形外科 ○川端佑介(かわばた ゆうすけ)、鈴木廸哲、斎藤桂樹、菊地雄斗、 竹元 暁、稲葉 裕、齋藤知行 20. 後十字靭帯温存型人工膝関節置換術後に後十字靭帯機能不全を来たしインサートを再置換した一例 慶應義塾大学 整形外科 ○柴田峻宏(しばた たかひろ)、原藤健吾、二木康夫、小林 秀、 中村雅也、松本守雄 21. ポストポリオ症候群の麻痺性反張膝に対して人工膝関節全置換術を行った1例 慶應義塾大学 整形外科 ○佐々木 遼(ささき りょう)、小林 秀、原藤健吾、二木康夫、 中村雅也、松本守雄 22.大腿骨外側顆骨欠損例のTKAに対して解剖学的アライメントTKAを施行した1例 慶應義塾大学 整形外科 ○板橋 正(いたばし ただし)、二木康夫、栄 利昌、小林 秀、 原藤健吾、中村雅也、松本守雄 23. 11歳男児に発症したFemoroacetabular impingement(FAI)に対して骨軟骨形成術を施行した一例 ~術後2年の経過報告~ 横浜市立大学 整形外科 ○東平翔太(ひがしひら しょうた)、稲葉 裕、小林直実、 崔 賢民、手塚太郎、齋藤知行 24. 大腿骨外弯曲変形に伴う短期間ビスホスホネート製剤内服中に生じた非定型大腿骨骨折の1例 練馬光が丘病院 整形外科 ○荻野英紀(おぎの ひでき)、島 陽一郎、高田 寿、徳重潤一、 三浦信明 25. 骨癒合の遷延をきたした母趾基節骨疲労骨折の1例 ○小幡新太郎(おばた しんたろう)1)、窪田 誠1)、井上 雄1)、 劉 啓正1)、湯川充人1)、福宮杏里1)、木村 正1)、勝見俊介1)、 丸毛啓史2) 1) 東京慈恵会医科大学附属葛飾医療センター 整形外科 2) 東京慈恵医科大学 整形外科 17:40~17:50 優秀発表演題賞 採点・表彰式:齋藤知行 17:50~ 閉会の挨拶:齋藤知行
