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空の検索で274件の結果が見つかりました。

  • 統計の小部屋~番外編1~

    福浦 附属病院 大庭です。 統計とは関係ないですが、研究活動を行っていくにあたり役に立つことを、「番外編」ということで少しずつ書いていくことにしました。 研究者としての登録、および紹介ページの作成 論文を書いたら(あるいは共著者になったら)、当たり前ですがその著者リストに自分の名前が載ります。私であれば大庭真俊(Oba Masatoshi)です。しかし、例えばPubmedの検索式 “[AU] Oba M” で検索すると、2020年3月23日現在、426件の論文がヒットします。こんなに多作なわけがありません。おおば、という姓が同じでかつ名前のイニシャルが同じ先生が多くいらっしゃるということです。 実際には専門が違ったりして問題にならないこともあります。しかし、例えば結婚を機に姓を変えられる先生は、それまでの実績が自分のものと認められない可能性があったりするため、切実です。また、同姓同名の他人の論文を自分の実績としてカウントすることで、研究実績を水増しした研究不正も過去に起こっています。 これらの問題があり、名前以外に自分という研究者を表すIDが必要ということで作られたのが、今回紹介する「ORCID (Open Research and Contributor Identifier)」です。これは、組織、専門分野、地域をとわず、すべての研究者に1つのIDを与えることを目的とした非営利の取り組みです。参加は無料で、すべての研究者に開かれたものです。 登録は簡単で、https://orcid.org/ にアクセスしてREGISTERのところをクリックすると、登録画面になりますので、そこで必要な情報を入力していくだけです。登録すると、16桁の番号がもらえます。大庭は0000-0002-2846-0864です。 海外の論文をオンライン投稿するときに、著者を登録する画面で多くの場合、このORCIDを求められます。登録しておくと、姓や所属が変わっても、このORCIDを持つ私が著者です、という証明になります。また他の人がORCIDを使って検索すると、その人がどんな論文を書いているか、同姓同名に惑わされることなく検索できます。しかし、ORCIDの論文一覧はちょっと見にくいのと、日本語の文献が登録しづらいのが難点です。 そこで、研究者としての自分について、SNSの自己紹介ページのような(CVに似た)ものを提供してくれるサービスもあります。 1) researchmap (https://researchmap.jp/) 日本独自のサービスで、大学に赴任した先生はここのページを作るように言われていると思います。登録には科研費の研究者番号が必要と書かれていますが、無くても登録希望を出せば概ね通ります。新しくなって、医中誌WEBやPubMedなどの外部データベースから自分の名前と合う論文等を自動で登録してくれるようになりました。 2) researchgate (https://www.researchgate.net/) researchmap の海外版です。主に英語の文献を登録します。いまこういう分野に興味がある、というのを登録する、または業績を登録しておくと、分野が近い新しい論文をメールで紹介してくれたりします。自分の論文のリプリントが欲しいというメールが来たり、また他の研究者にリプリントをお願いしたりすることができます。 3) google scholar (https://scholar.google.co.jp/) google アカウントがあれば自分のページを作成することができます。名前から、googleが業績を引っ張ってきてくれて、自動登録してくれます。日本語、英語両方の業績が登録できます。引用数を細かく出してくれるのと、h-index や i10-indexを表示してくれるのが便利です。 これらのサービスを上手に使うことで、自分の業績を簡単にまとめたり、履歴書(CV)を便利に作成することができます。 すべて登録するだけは無料なので、一度覗いてみてください。知っている先生を検索してみてもよいと思います。

  • ORS 2020 Annual Meeting in Phoenix 医局員レポート ~志賀先生~

    初めまして。今年度ももう終わりが近いですが、自己紹介と学会報告を兼ねて投稿させて頂きます。 平成29年群馬大学卒、入局1年目の志賀輝(しがあきら)と申します。学生時代は柔道部と合気道部を兼部し、研修医時代は少しだけ総合格闘技をかじりました。そういったスポーツつながりでもともと整形外科には興味があり、地元神奈川で整形外科をやるなら横浜市大が良いと考え、入局させて頂きました。 4月より附属病院の腫瘍クリニックにて働かせていただいております。入局1年目から腫瘍という特殊な分野を扱うことになり、分からないこと、出来ないことだらけで大変なことも多々ありましたが、チーフ以下、先生方の手厚いご指導のおかげで、学ぶことの多い10ヶ月間だったと感じています。 臨床面はもちろんですが、大学病院ということもあり、研究に関しても色々ご指導頂きました。その中で、入局1年目にしてORS(Orthopeadic research society)という国際学会でのポスター発表という、大変貴重な経験をさせて頂きました。 今年のORSは、2/8-11の4日間、アメリカのアリゾナ州にあるフェニックスという都市で開催されました。フェニックスは1867年に灌漑事業とともに創設され、以降半導体産業や観光で発展してきた街です。砂漠のど真ん中に都市が形成されていることもあり、冬でも20℃を越す温暖な気候と、そこかしこに生えるサボテンが特徴です。 附属病院からは、教授をはじめ、スタッフおよび、リサーチクラークシップの学生3名を加えて、大所帯で参加してきました。 学生含め、先生方はポスターの前で、英語で質疑応答したり、興味のある発表を見て回ったりと、積極的に学会に参加していました。 私自身も、上司の先生に解説して頂きながら、主に腫瘍に関する発表を見て回りましたが、最先端の研究に触れることができ、大変刺激を受けました。 先輩方のポスター また、3日目の夜に行われたポスターセッションでは、リサーチクラークシップの学生さんが、自身のポスターについて発表する機会がありました。英語での堂々とした発表、大変見事でした。 学会以外の諸々については学生の井原君が先の記事で詳しく書いてくれているので割愛しますが、10kmほど走ってみたり山に登ってみたり、夜は皆で遅くまで飲んだりと、onもoffも充実した5日間でした。 今後もまた海外学会に参加できる様に、臨床はもちろんのこと、研究についても引き続き勉強して参る所存です。 宜しくお願い申し上げます。 志賀輝

  • ORS 2020 Annual Meeting in Phoenix

    初めまして。本日の医局blogを担当するのは、横浜市立大学医学部医学科4年の井原です。2019年の4~7月に医学科4年生が研究をするリサーチクラークシップでお世話になっていました。その縁で本日は私が執筆いたします。どうぞ温かく見守っていただきたいです。 今回は2020年2月8~11日にアリゾナ州のフェニックスで開催されたORS 2020 Annual Meetingの模様についてお届けしたいと思います。 今年度のORSには医局の先生が20名以上と本学医学科4年生の石川、井原、北山がリサーチクラークシップの集大成として参加しました。学生3名は宮武先生の引率の元、フェニックスへと旅立ちました。 日本に別れを告げる前に日本食を!ということで、成田空港の回転寿司屋に行きました。 サンフランシスコで乗り継ぎの際に、ビールで乾杯!ハンバーガーも食べてアメリカを感じました。 15時間以上の長旅の末、目的地のフェニックスに到着しました! 空港から宿までUberを使って移動し一息ついてから、夜はYokohama Nightで先生方と一緒に食事をしました(Uberの便利さに驚きました。) アメリカンなステーキや絶品シュリンプカクテルを始めとした料理やお洒落なお酒に囲まれて賑やかな会になりました! (オレンジ色の飲み物はBlue moonというビールです。私は名前と実物の色のギャップに終始納得いきませんでした。) その後2次会にも連れて行っていただき、1日目は終了しました。 食事の話ばかりになってしまいました。そろそろ今回の本題の学会の話をします。2,3日目は会場にてポスター発表を行いました。 英語での質問に対して拙い英語で精一杯答えました。自分がゆっくり喋るのを遮らず、最後まで会話をしてくれる優しさが沁みました。 学会あり、観光あり、食事会ありの充実したフェニックスでの時間はあっという間に過ぎ、2月13日に無事帰国いたしました。 思えば昨年の4月にスタートしてから早10ヶ月が経ちました。股関節グループの崔先生を筆頭に様々な先生にご指導を頂けたからこそ、今回の成果があります。また、今回の旅の計画を立ててくださった川端先生、引率をしていただいた宮武先生、その他私たち学生を仲間として受け入れていただき、一緒に食事や観光をしてくださった先生方がいなければ、こんなに楽しく安全に過ごすことは出来ませんでした。今回の旅の1番の思い出は、教授をはじめとするたくさんの先生方とお話する機会を頂けたことです。整形外科の医局の明るい雰囲気を体感した5日間でした。 今回経験したことを胸に刻んで、今後に活かしていきたいと思います。横浜市立大学整形外科医局の先生方、ありがとうございました。

  • 自己紹介: Hipグループ 森田彰

    平成27年度に獨協医科大学医学部を卒業した森田彰です。医科大学は栃木県にある大学ですが、小さいころから神奈川県で育ったこともあり横浜市立大学に入局しました。趣味というほどのものではありませんが、最近テニスを始めたいと思いラケットを買ったところです。これからどんどんと練習をしていきたいと思います。 現在は股関節を専門として日常の医療に励んでおります。まだまだ若輩者ですが、患者さんに寄り添う気持ちは誰にも負けないつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 統計の小部屋ー3ー

    福浦 附属病院 大庭です。 手塚先生とともに、大学でよく統計解析についての質問を受けるのですが、ある程度同じ内容について違う人から質問されることが多くなってきました。 そのため、手塚先生と相談して、基礎的な統計の知識について、皆様が見えるところに書いておいておくことにしました。 細かい部分の間違いがあるかもしれませんが、もし見つけたら m126014a@yokohama-cu.ac.jpまでおしらせください。 では第三回目の内容です。 散布図でデータの分布を見る 第2回目の内容で紹介した整然データの形でデータを収集した次は、このデータにどのような特徴があるかを見る段階になります。 データを収集する前に、概ねどのような傾向になりそうか、ある程度予想を立ててデータを集め始める訳ですが、いきなり検定を行ったりするのではなく、まずデータの分布を見てみるのが良いと思います。 その時に役立つのが「散布図」です。縦軸と横軸にいろいろなパラメータを取ってみて、そのデータにどのような特徴があるかを直感的に把握できる点で、散布図は役に立ちます。 例として「diamonds」というデータを使用します。これは約5万粒のダイアモンドについて、価格や大きさなどのデータを表にしたものです。 https://www.datazar.com/file/fd44a1298-6951-493e-a03f-69f2bfbdf528 変数の名前にある、color や clarity、cutなどはいわゆるダイアモンドの4Cと呼ばれるダイアモンドの価値を決める要素になります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/4C_(%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89) まず、横軸にcarat(重さ)、縦軸にprice(値段)をとったシンプルな散布図です。 これを見て、いくつか気づく点を挙げてみましょう。自分なら ・大きさと値段は、比例関係というよりも指数関数的な関係にある? ・1、1.5、2といった、切りのいい数字の大きさにそろえられたものが多い? ・おなじカラット数でも値段にかなりばらつきがあることから、「品質」にかかわる因子がかなり価格に影響している? といった感想を持ちます。 次に、4Cのうち color、色のグレードで各データポイントの色を塗り分けてみます。 これをみて、また気づく点を考えます。 例えば ・透明に近いグレードのものは小さくても価格が高くなりやすい。同じ大きさなら色の透明度によって価格が変わる。 ・大きいものほど、透明であることが稀になる ・大きくて透明度が高いのに、そこまで高価値で取引されていないものがちらほらある また、4cのうち clarity ( 透明度)によって色分けをした場合を示します。 これについても、どういった特徴があるかを考えてみてください。 最後に、これらのグラフを、Cutのグレードによって分けて(Facet)描いたものを示します。 やはり、良いダイアモンドは、グレードの高いカットを施されやすいのかなあ、とか思われます。 こんな感じに、整然データとして得たデータをいろいろな散布図にしてみて眺めてみると、データがなにを意味しているのか分かりやすいです。方向性を決めてデータを集めた場合でも、このようにデータを概観してみると、最初と違った発見があるかもしれません。 (参考) 医局でもEZRをお使いの先生をちらほら見かけるようになりました。 EZRに「ggplot2」というパッケージをインストールすると、これらの図をすぐに描くことができます。 例えばFig.4は (#はコメント) Install.packages(“ggplot2”) #初回のみ必要 library(ggplot2) #パッケージ呼び出し data(diamonds, package="ggplot2") #diamondデータを読み込む g <- ggplot(diamonds, aes(x=carat, y=price, color=clarity)) + geom_point() + facet_grid(rows = vars(cut)) #ggplot2で散布図を描く操作をして、結果をgに代入 g # 結果を表示 で描けます。ggplot2の便利なところは、この4行目の中身をちょっと書き換えるだけで、Fig1-4のグラフをぱぱっと描けるところです。

  • コピー: スポーツクリニック、井窪と申します。

    何度かこのブログでも記事を書かせていただいておりますが、 改めまして、現在大学のスポーツ・上肢クリニックで働かせていただいている横浜市大H28年卒、井窪元太と申します! 医局員の皆様、また同門会の皆様、そしてこのブログを閲覧してくださっている皆様、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 それではこの場を借りて自己紹介をさせていただきます。 私は神奈川県藤沢市辻堂にあるごく平凡な家庭、井窪家の三男として生まれました。 兄2人の名前に"太"がついていたこと、また元気な子供に育ってほしいという親の願いから、"元太"と名付けられました。 あくまで私の推測ですが。 中高大学含め、生まれてこの方神奈川県内で育っており、特に自分の育った湘南地域が大好きで、このまま神奈川県に骨をうずめようと思っております! またその勢いで医局にも骨をうずめようと思っています!! 現時点ではそう思っています!本当です! 幼稚園から高校まではサッカー、大学ではラグビー部に所属しておりました。 そして趣味はスポーツ観戦です! が、なかなかに忙しく現地観戦は年数回で、スポーツチャンネルで見ることが多いです。 特にラグビー全般(もっとも好きなのは大学ラグビー)、サッカーはプレミアリーグを中心に観戦しています。 リバプールの大ファンで、リバプールの試合は基本的に全て観戦しています。 もしラグビー好きの方、リバプール好きの方がいたら、是非お声掛けください! 談義に花を咲かせましょう! ちなみに今週の土曜日は当医局の草場先生がチームドクターを務める、三菱重工ダイナボアーズの試合を観戦しに秩父宮に行く予定です! そして最後は今後の抱負を語らせていただきたいと思います! 私はまだまだ若輩者で未熟者であります。 まずは専門に拘らず、日々知識や手技を研鑽し、そして礼節や人格を伴った、一人前の整形外科医を目指したいと思います。 目指すスペシャリティはまだ分かりませんが、サブスペシャリティとしてスポーツ分野には関わっていこうと考えております。 これは私の勝手な考え、理想ですが、 今年度から新しく大学で立ち上がったスポーツクリニックを中心に、毎年私のようにローテーションしてきた若手がスポーツ整形に興味を持ち、スポーツ整形に関わる医局員が少しずつ増え、いずれ30を超える各関連病院に散らばっていきながらも、密に連携を取り合い、神奈川県内はじめ、地域のスポーツをされる患者さまたちを支えられる、そんな組織が出来上がっていければなと思っております。 そして私もスポーツを楽しむ皆さんの笑顔を支える一役として少しでも活躍できたらなと思っております。 また当医局ではJリーグやなでしこリーグ、トップリーグやBリーグはじめ、多くのプロスポーツチームにチームドクター、帯同ドクターとして関わらせていただいています。 大学のスポーツクリニックとは関係なしに、スポーツ帯同に興味がある先生がいらっしゃいましたら、是非お声掛けください!! ※私が関わらせていただいている、法政大学アメリカンフットボール部オレンジのトレーナー・メディカルスタッフのシーズン最終戦、東京ボウル後での集合写真です。 p.s. 来年後からは大学院に入る予定です。 卒業出来るように頑張ります。 どうぞよろしくお願いいたします。 井窪元太

  • 脊椎クリニック 三井英央です

    横浜市立大学附属病院 脊椎クリニックの三井英央です。 2016年に北里大学を卒業し、横須賀市立うわまち病院で初期研修を経て、昨年度は平塚共済病院、今年度から横浜市立大学附属病院脊椎クリニックに所属しております。 脊椎疾患の診断・治療・手術は奥が深く、神経内科疾患・集中治療・外傷・腫瘍など幅広い分野の経験、知識も要求されるので学ぶことは多いですがとても興味深い分野です。外来診療や手術で少しでも患者様の症状、悩みを改善できるようになりたいと思い、日々勉強しております。 丁寧に指導してくださる上司、同僚、コメディカルスタッフにも恵まれ、意欲があれば勉強会・セミナーにも参加することができるので充実した日々を過ごしております。 昨年6月からランニングを始めました。月100km、合計1,000km走ることを目標に現在まで合計869km走りました。今年の目標は合計1,000kmまで走りきることとマラソン大会に出場することです。 今後も向上心を持って頑張ります。よろしくお願い致します。 三井英央

  • 令和元年 医局忘年会

    2月18日に 桜木町駅で医局忘年会をとり行いました。 いつもお世話になっている外来、病棟、手術室、理学療法室、放射線部の皆さんと医局員で今年の締めくくりをさせていただきました。 平日のど真ん中でありましたが多くの方々にいらしていただきました。 みなさまへの日ごろの感謝を込めビンゴ大会をとり行いました。当選なさった方々おめでとうございます。当たらなかった方々も来年またいらしてください。 最後に各チームのチーフの先生方、教授から今年の総括をいただきました。 みなさま今年度は大変お世話になりました。 また新年も勢いづく横浜市立大学整形外科をよろしくお願いします。

  • 自己紹介:脊椎 片山裕貴

    こんにちは、脊椎クリニックにおります片山裕貴です。 横浜市立大学を2016年に卒業し、その後、済生会南部病院、横浜市大附属病院での研修を経て昨年は横須賀共済病院で一般外傷をメインに診療させていただいておりました。 脊椎疾患の診断、術後回復の奥深さに魅了され整形外科に入局しまして、現在は脊椎クリニックで診療をさせていただいております。 診療においては脊椎脊髄疾患と末梢神経障害の絡みに興味があり日々勉強しております。 手術とエコーガイド下注射を用いて、なかなか治らない症状や手術適応にない症状も外来から帰られる際には少しでも良くなってくれたらと思い外来を行なっております。そのため外来の待ち時間が長くなってしまっており、みなさまにはご迷惑をおかけしております。 今年になり上司に勧められサーフィンをはじめました。波に乗れた時はとてもスカッとしてハマってしまいました。ライフワークになる予感がしています。 人間として、医者としてまだまだ未熟者ですが今後ともよろしくお願いします。 片山裕貴

  • 留学生のヤン先生の自己紹介です。

    11月末より、中国の広州大学医学部より当教室に留学されているヤン先生の自己紹介です。 現在はPCRなどの作業を行っていただきながら、研究の準備を着々と進めておられます。 日本語の勉強もかなりされているようですのでつい、日本語でお話してしまいますが、なるべく英語でプレゼンテーションするように、教室員皆努力しています。 それでは自己紹介です。 Hello, Everyone! My name is Yang Fan, a 26 years old Chinese doctoral candidate from Guangzhou University of Chinese Medicine. My professional field is hip joint disease, especially the osteonecrosis of femoral head. Of course other fields of orthopedics also attract me a lot. It’s a wonderful chance to study here and great honor to work with you. The physician practices and healthcare systems in Japan seems much different from that in China, especially the integration of clinical works and research. That need a surgeon additional skills and conceptions in clinical research. That is my purpose to study here. In additon to my major, I like Japanese culture since I was a high school student. Stories like Movies, novels, animations are my favorites. I started know Japanese culture through animations in my childhood, then read lots of novels, such as “心”、”鍵のない夢を見る”, “ツナグ”, “ナミヤ雑貨店の奇蹟”, etc., in University. The most favorite writer is 辻村深月 and favorite director is 岩井俊二. Now I am trying to read these novels written by Japanese. Right now, I am not only an doctor in China, but also a freelance photographic artist, dedicating to express one’s soul. I hope one day we could help people to deal with their problem both physically and psychologically, not just cure the diseases. So the expression of one’s conception is same important as the understand of medicine. “I am a scholar chasing the moon. Nothing excite me more than put my conception in practice.” 以上です。 Best regards

  • 御礼

    昨日・本日と今井宗典先生のお通夜・葬儀が行われました。 通夜には700名を超える多くの方々にご参列いただきました。 ご参列いただいた方々、またご協力いただいた先生方ありがとうございました。 これからも横浜市大整形外科では、今井先生が残してくれた功績を発展させるべく頑張っていきたいと思います。 また継続的に、今井先生のご家族を支援していきたいと思っています。 今井先生は多くの功績を残してくれましたが、その一つが横浜市大関節鏡勉強会(YAOS)の設立です。 先日開かれた第一回YAOSの記事について、今井先生が記載してくれたものがあったのでblogにアップさせていただきます。 またつい先日、今井先生がスポーツ検定の理事として記事を残していたとのことですので、リンクを掲載させていただきます。 https://note.mu/spomed_4athlete/n/nd31e3e45615e 医局長 崔

  • 今井宗典先生のご冥福をお祈りいたします

    2019年11月22日に横浜市立大学附属病院 整形外科 スポーツクリニックのチーフで、副医局長の今井宗典先生がお亡くなりになられました。 今井先生は、若い頃からスポーツとの関わりを大事にし、整形外科医になられてからはスポーツ現場と医療を繋ぐ仕事に尽力されていました。 様々なご縁があり、今井先生を中心に横浜市大で新たにスポーツクリニックを立ち上げることとなった際には、スポーツ医学の普及、人材の育成、臨床および研究の発展において、リーダーシップを存分に発揮し、たくさんの後輩たちを魅了してくれました。 今井先生はナショナルチームやプロチームのチームドクターだけではなく、スポーツ医学検定の理事としてスポーツ医学の発展にも尽力されていましたし、いつも多くの友人や先輩・後輩に囲まれて慕われるような、誰からも愛される個性を持つ優れた人格者でした。 病院では、真摯に医療に取り組むかたわら、新しい治療への探求を欠かさず、また副医局長として横浜市大整形外科の運営の中心を担いながら、研修医や若手医師への新しい教育方法の導入など、特に後輩への教育を意欲的に行なってくれていました。 今井先生ほど交友関係が広く、スポーツ医学に対する知識や洞察、そしてスポーツや人への愛情が深い人は見たことがなく、またいつものはにかむような笑顔でふらっと職場に現れてくれるような気がして、突然の訃報をまだ信じられずにおります。 今井先生が残してくれた仕事は、これからも我々が全力で成し遂げて、発展させていきたいと考えております。 謹んで今井宗典先生のご冥福をお祈りいたします。 横浜市立大学附属病院 整形外科一同

横浜市立大学整形外科学教室

〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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