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- 業績一覧 | 横浜市立大学整形外科学教室
当教室における業績を年度ごとに紹介します。毎年多くの研究成果を論文発表、学会発表という形に残しています。 Home / 研究活動 / 業績一覧 業績一覧 当教室における業績を年度ごとに紹介します。 毎年多くの研究成果を論文発表、学会発表という形に残しています。 2025年度実績 2023年度実績 2021年度実績 2019年度実績 2017年度実績 2015年度業績 2013年度業績 2011年度業積 2009年度業績 2007年度業績 2005年度業績 2024年度実績 2022年度実績 2020年度実績 2018年度実績 2016年度実績 2014年度業績 2012年度業績 2010年度業績 2008年度業績 2006年度業績
- Staffブログ | 市民総合医療センター 整形外科 | 横浜市立大学整形外科学教室
市民総合医療センター 整形外科のStaffブログです。 Home / 当科について / センターblog センターblog 掲載日 2025年11月28日 ISHA2025参加報告 続きを見る 掲載日 2025年10月31日 ISHA2025参加報告 続きを見る 掲載日 2025年6月6日 横浜医学会賞 受賞!横浜医学会賞 受賞! 続きを見る 掲載日 2024年7月18日 The 5th Asian Society for Hip Arthroscopy (ASHA) in Seoul 続きを見る 掲載日 2024年6月17日 小 林直実先生が「Best Doctors in Japan 2024-2025」に選出されました 続きを見る 掲載日 2024年3月29日 Best paper of YCU Medical Center Orthopaedics Surgery 2023 続きを見る 掲載日 2024年3月26日 医学部長賞金賞受賞! 続きを見る 掲載日 2023年9月12日 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 続きを見る 掲載日 2023年3月27日 2022年度センター病院整形外科 最優秀論文賞 続きを見る 掲載日 2022年5月24日 2022医局説明会@センター病院 続きを見る 掲載日 2022年4月5日 高川先生インタビュー 続きを見る 掲載日 2022年4月1日 2021年度センター病院最優秀論文賞! 続きを見る 掲載日 2021年7月5日 2021医局説明会@センター病院 続きを見る 掲載日 2020年12月1日 オンラインセカンドオピニオン外来開始致します 続きを見る 掲載日 2020年6月19日 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました! 続きを見る 掲載日 2020年6月8日 2020医局説明会@センター病院 続きを見る 掲載日 2020年2月15日 ORS紀行2020 リサクラ学生版 続きを見る 掲載日 2019年11月5日 センターシニアレジデントだより#2 続きを見る 掲載日 2019年11月5日 ラグビーW杯! 続きを 見る 掲載日 2019年10月2日 Spine Cadaver Seminar 報告 続きを見る
- 助成金案内 | 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 | 横浜市立大学整形外科学教室
一般社団法人横浜整形外科研究推進機構の助成金案内です。 Home / 横浜整形外科研究推進機構 / 助成金案内 助成金案内 当機構は、以下の事業支援を効果的・機動的に行うことを通じ、横浜市の整形外科の将来を担う医師の育成と、整形外科医療の発展に寄与します。 それぞれの助成への応募方法につきましては、各募集要項のリンクをご覧ください。 海外留学助成 健康増進や運動器疾患解明、治療に寄与する研究を行うために、海外の大学等研究機関に留学する際の渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助するものである。 2025年度募集要項 研究会・学会 発表・参加助成 本機構が対象とした、国内外で行われる研究会あるいは学会で発表する際の参加費用および渡航費、滞在費等を補助するものである。 2025年度募集要項 論文掲載助成 本 機構が公募し、支援が適切と決議された整形外科に関連する英文論文掲載にかかる費用を補助するものである。 2025年度募集要項 研究会・学会主催助成 横浜市立大学整形外科学教室ならびに関連施設が研究会もしくは学術集会を開催する際、本機構が理事会において協議決議し、その運営費用を補助するものである。 2025年度募集要項 基礎・臨床研究助成 本機構が公募し、支援が適切と決議された対象者の、整形外科に関連する基礎・臨床研究に係る費用を補助するものである。 2025年度募集要項 海外からの留学生助成 海外からの留学生が滞在中に、横浜市の健康増進や運動器疾患解明、治療に寄与するような功績を達成した際に、その滞在経費を支援することとする。 2025年度募集要項 国内からの留学生受け入れ助成 国内からの留学生を受け入れることで外部との交流を促進し、教室の発展に繋げていくため、国内からの留学生の滞在経費を支援することとする。 2025年度募集要項
- 関連病院紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室
横浜市立大学整形外科学教室の関連病院紹介です。 Home / 学生・研修医の方へ / 関連病院紹介 関連病院紹介 横浜掖済会病院 掲載日 2021年8月2日 詳細を見る 済生会横浜市南部病院 掲載日 2021年7月29日 詳細を見る 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 掲載日 2021年6月5日 詳細を見る 大和市立病院 掲載日 2020年7月9日 詳細を見る 新百合ヶ丘総合病院 掲載日 2020年6月25日 詳細を見る 横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター 掲載日 2020年6月20日 詳細を見る 横浜市立大学附属市民総合医療センター 掲載日 2020年6月18日 詳細を見る 長津田厚生病院 掲載日 2020年6月18日 詳細を見る 神奈川リハビリテーション病院 掲載日 2020年6月18日 詳細を見る 平塚共済病院 掲載日 2020年6月17日 詳細を見る 横浜市立市民病院 掲載日 2020年6月17日 詳細を見る 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 掲載日 2020年6月17日 詳細を見る 茅ヶ崎市立病院 掲載日 2020年6月17日 詳細を見る 相模原協同病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 横須賀共済病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 神奈川県立足柄上病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 横須賀市立うわまち病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 国際医療福祉大学熱海病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 神奈川県立こども医療センター 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 関東労災病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 横須賀市立市民病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 横浜保土ヶ谷中央病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る 横浜南共済病院 掲載日 2020年6月15日 詳細を見る
- ccke6h9d
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- 研究紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
大学を中心に様々なグループごとに行っている研究の一部を紹介します。 Home / 研究活動 / 研究紹 介 研究紹介 大学を中心に様々なグループごとに行っている研究の一部を紹介します。 Knee group Hip group Spine group Tumor group Sports, Upper limb group RA group
- 入局についてのQ&A | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
入局にあたっての様々な不安や疑問点についてのQ&Aです。 Home / 学生・研修医の方へ / 入局についてのQ&A 入局についてのQ&A 入局にあたっての様々な不安や疑問点についてのQ&Aです。 Q1 専門医はいつ頃取れるのですか? A1 新専門委制度が始まりましたので、日本整形外科学会に入会後3年9ヵ月の専攻医プログラムを修了後に取得できます。 Q2 入局後の進路希望はどの程度聞き入れてもらえるのですか? A2 大学院入学の希望はほぼ100%実現します。関連病院のローテートについては人気が集中する場合かなわない場合がありますが、複数年で考えて希望を受け入れるように配慮します。海外留学、国内留学もなるべく実現するよう努力します。 Q3 関連病院の数とその特色は? A3 神奈川県内を中心に32ほどの関連病院があります。市民病 院などの地域中核病院を中心に外傷、骨折などはいずれの病院でも豊富な症例を経験できます。それぞれの中核病院で脊椎外科や関節外科、スポーツ、手の外科など病院ごとの特色もあります。また、こども医療センターや県立がんセンター、リウマチ膠原病センター、救命救急センターなどでは専門性に特化した研修をうけることができます。 Q4 専門はいつまでに決めればよいのですか? A4 通常、整形外科専門医資格を取得した後、すなわち入局から4年目前後から決めるのが一般的です。ただし人によってはもっと早くから専門を絞る場合もあります。医局の制度の一つであるスペシャリスト育成コースは専門医取得後を必須条件としています。 Q5 医局員対象の講習会、勉強会、手術手技習得の機会はありますか?また頻度はどれくらいですか? A5 新入医局員や研修医を対象としたベーシックコース、専門医取得前後の医師を対象としたアドバンスコースをそれぞれ年2回ほど企画しています。その他にも研究会、講習会など月2~3回開催されており、内容や予定にあわせて適宜受講して頂くことが可能です。 Q6 大学院生はどのような生活をしているのですか?収入はあるのでしょうか? A6 研究グループにより内容は異なりますが、基本的に研究中心の生活です。全体のカンファレンスなどは必要に応じて出席してもらいます。臨床研究が中心の先生は外来や手術に参加してもらう場合もあります。いずれにしても非常勤のアルバイトで生活するのに十分な収入が確保されます。 Q7 後期研修後の入局も可能でしょうか? A7 もちろん可能です。毎年数人の後期研修終了後の先生が入局されます。いつでもご相談下さい。 Q8 収入は安定しますか? A8 ローテートの場合は派遣病院先の基準により多少の差がありますが、安定しています。大学院生の先生でも医局で定めた基準の給与が確保されます。 Q9 入局の選考はあるのですか?また入局の意志はいつごろ表明すればいいですか? A9 筆記試験、面接試験を行います。入局試験・面接の詳細や申込期日は応募要項 にてご確認下さい。 Q10 産休、育休の制度はありますか? A10 もちろんあります。実際何人かの女性医師が育児Drとして個々の状況にあわせた職務形態をとってもらっています。最近では大学病院で男性医師も可能な範囲で産休を取ることが当たり前になっています(当医局の話です)。
- メッセージ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
入局を検討されている方へのメッセージです。指導医やシニアレジデントからのメッセージを紹介します。 Home / 学生・研修医の方へ / メッセージ メッセージ 入局を検討されている方へ・・・ 指導医やシニアレジデントからのメッセージを紹介します。 指導医から 先輩女性医師(育児Dr)から シニアレジデントから 研修医・医学生から 大学院生から 指導医からの一言 指導医からのひと言 当教室は昭和24年より開講し、神奈川でも最も歴史のある教室の一つです。そのため神奈川県内の主な基幹病院を関連病院としており、密接な協力体制をとっています。また県内には多くの開業された同門の先輩方がおられ、病診、病院連携も極めて良好です。神奈川県内で整形外科医としての将来を考えておられる先生方には是非とも当教室で研修されることをお勧めいたします。当教室は横浜市大のみでなく、他大学出身のスタッフが多いことも特徴であり、学閥などの閉鎖的雰囲気は全くありません。本院においては関節外科、脊椎、スポーツ、手の外科、腫瘍、と全般的に学ぶことが可能であり、センター病院では多くの人工関節手術、脊椎外科手術を経験することができます。またリウマチ膠原病センターでは年間100例の関節リウマチの手術件数があり、リウマチ外科を重点的に学ぶことが可能です。いずれの施設においても共通している点は、臨床的知識や技能はもちろんですが、研究活動、学会発表や論文作成などの学術的な部分にも重点をおいた指導を行っている点です。興味のあるテーマでの研究を継続することで、将来的には大学院、社会人大学院への進学により学位を取得し、さらに海外留学などの可能性が広がります。 医療が高度化、専門化する現代において自分の専門分野、研究領域を見つけ、それを磨いていくということは非常に重要です。そのためにはまず幅広く整形外科全般における基本知識、手技を習得し、その上で専門的知識、高度な手術手技を実際に学び、研究活動にも携わることが重要であり、それを可能としている当教室での研修は理想的な環境であると言えます。 先輩女性医師(育児Dr)からのメッセージ 先輩女性医師(育児Dr)からのメッセージ ■H17年卒 藤崎 真理先生 こんにちは、H19年に横浜市立大学整形外科に入局しました藤崎真理と申します。 私事ですが、H20年に第1子を、また今年11月に第2子を出産しまして、あっという間に2児の母となりました。現在産後約3週間、昼夜を問わない授乳マシンと化す日々・・・。一人目を出産する前は「当直や仕事で寝ないことには慣れてるから楽勝楽勝♪」と考え ていましたが、なんと甘い考えだったことか。人にもよりますが、私の場合1年間エンドレスの当直が続いたようなものでした。子供ですか らもちろんそこに病気・夜泣き、離乳食を作ったり、他家事様々、お母さんというものはこんなにも忙しいものかと思い知らされました。 愚 痴はさておき、女医にとって妊娠・出産は仕事においても大きな転機です。妊娠中に関しては、労働基準法などの制度に則って働くので、おそらくどなたでも大差ないかと思います。ただ、産後の復職は、家庭の事情・所属する職場の方針・また自分が育児と仕事のバランスをどのようにしたいのか、この3つがポイント になってくるかと思います。 まずは私の場合を例にあげてお話したいと思います。 冒頭に「産休・育児Dr」と書きましたが、当整形外科学教室には「育児Dr制度 」という独自のものがあります。 (当サイト「入局案内」>「教室の特徴」を参照) 育休後の復職について、毎年医局長の先生と相談・あるいは面談し、来年度の働き方について希望を聞いて頂いています。現在この制度に則って働いている女医さんは私を含め2名です。 私の場合は、一人目を出産して半年で復職。夫の職場の関係で遠方に住んでいたこと、子供が小さいうちは育児もしつつ少しずつ復帰してゆきたいという希望を聞いて頂きました。その結果、 復職1年目:大学半日、外勤半日 復職2、3年目:大学半日、外勤2日 復職4年目:大学半日、外勤2日(→3日に増やしてもらおうと思っていた矢先に妊娠!) というような「部分復帰 」の形で働かせて頂いていました。 「部分復帰」では病棟の患者さんを受け持ったりはできず、フルタイムの時のような前進はできませんが、少しずつでも経験・知識を積み上げていくことの重要さを日々実感しながら働いています。医局の先生方は皆本当に親切で、少しでも勉強になる機会を与えてくださろうと考えてくださっています。復職2年目以降は、入局1年目でお世話になった横浜市民病院で手術にも関わらせて頂きました。大学ではリウマチ外来を担当させて頂き、一般病院ではなかなか多くの症例を経験できない関節リウマチについて知識を深めることができました。 また、外勤先では外傷や変性疾患などについても継続的に経験することができます。 他の職場で働く女医さんに話を聞きますと、なかなかこのような医局はなく、極端な場合は完全に復帰するか辞めるかの選択を迫られたりすることもあるようです。 色々な話を聞いていると、私は本当に恵まれた環境で働いているなぁとつくづく感じます。このような機会を与えて下さった先生方には本当に感謝しています。 もちろん、悩みも多々あります。同期や後輩がどんどん成長していく姿を後ろから眺めているような気持ちになって焦ることもあります。フルタイムでベビーシッターを活用しながらバリバリ働いている女医さんたちを見ていると、自分は頑張りが足りないのではないかと思うことも。そんな悩みも含めて一緒に考えてくださる方々のお陰で、前向きに考えることができるようになりました。それぞれ家庭の事情も、育児と仕事のバランスに関する考え方も違うと思いますし、今自分ができることを頑張っていこうと思っています。 話は変わりますが、時々聞かれるのがOFFの日は何をしているか、ですね。最初の3年間は保育園も使いつつメインは実家に泊りがけで預けていたので、ほとんどその移動に費やされていました。あとは溜まった家事を片付けたり、娘をスイミングに通わせたり、お弁当を作って公園でプチピクニックをしたり、ご近所の方々と交流したり、バタバタしながらも育児ライフも楽しめた4年間でした。 何だか散漫な文章になってしまいましたが、もし研修医の女医さんで出産・育児と仕事に関することで不安に思うことがありましたら遠慮なく聞いてくださいね。私の経験は1例に過ぎませんが、少しは参考になるかと思います。 シニアレジデントからのメッセージ シニアレジデントからのメッセージ ■H31年卒 霜田 将之 R2年度入局の霜田将之です。私は研修医1年目に横浜市立大学付属病院、2年目に横浜市立大学センター病院をローテートし、そのまま横浜市立大学整形外科に入局いたしました。研修では関節鏡手術やエコーを用いた外来治療、高度3次救急センターにて重症外傷に対する手術、変形関節症に対する人工関節置換術、脊椎手術、軟部腫瘍手術を学びました。どの領域の先生方も優しく、プロフェッショナルで憧れました。 私が横浜市立大学に入局した理由は3つあります。 まず一つ目は熱心な指導医が多く、学ぶ機会が多いことです。Zoomを使った勉強会や、Wound Closure Seminarといった手技を学ぶ会がたくさんあります。勉強会に参加することによって自分の知見が広まり、また多くの指導医に普段の診療の疑問を質問する機会が得られるのは大変魅力的であると思いました。 次に関連病院が神奈川県の基幹病院であることです。どの病院に勤めても患者が集まるので症例経験を積めることが確約されているのは安心でした。 最後に熱心な同期が多いことです。横浜市立大学病院出身でない私にとって他大学出身の先生が多く入局し、学閥がない風通しの良い医局はとても居心地が良いです。 整形外科に入局を考えている皆さん、ぜひ一緒に働きませんか?もしこの文章を読んで入局してくださった方がいたらぜひ飲みに行きましょう(コロナが落ち着いたら..) ■H31年卒 脇田 竜生 整形外科1年目の脇田竜生です。私は研修1年目はたすきがけの市中病院、2年目に大学病院で研修をしました。私は元々整形外科医になりたくて医師になりましたが研修医の時は整形外科とは真逆で内科を中心に研修をし、整形外科は2年間で3ヶ月ほど研修をしました。 大学病院で研修中、基本的な手術1つとっても解剖から展開など細かく学んでから手術を行う重要さを学びました。また外来診療で診断に悩む症例に対しても診断を確定するまで諦めず食らいついていく先生方を研修中なんども見て多くのこと学ぶことができました。また筋肉や神経など視覚的に把握し診察の一助となるエコー診療を大学病院で経験し、エコーに魅了されました。 今私は市中病院で整形外科をしていますが、多忙の中でも大学で研修して学んだ大事なことを思い、時間がある時に勉強しています。 私は横浜市立大学出身でありますが神奈川県内に多数の関連病院があり神奈川県内での勤務を考えている自分にとっては横浜市立大学の医局に入局する以外考えられませんでした。 横浜市立大学の魅力は何といっても県内の関連病院の豊富さとさまざまな分野の手術、診療を学べる点です。まだ私は整形外科1年目であるためあまり整形外科についての知識があまりなく、初めて外来診療の場に立ち不安な中診療を行っていましたが、上級医の先生がおられさまざまなアドバイスをいただいて診療を行っておりました。大学から来られる先生もいらっしゃるのでエコー診療などを学びながら診療を行うことができています。 整形外科は非常に需要のある科の1つであり、私もまだかけだしではありますが、かけだしでも即戦力として活躍することもできます!骨折だけではなく腫瘍、リウマチ、スポーツなどさまざまな分野もあるため自分のやりたい分野を見つけることができます。 ぜひ整形外科に興味のある方は一緒に働きましょう!お待ちしてます! ■H30年卒 稗田 裕太 ~たくさんの学ぶ機会をありがとうございます~ 平成30年度卒、整形外科歴2年目のシニアレジデント兼、大学院生1年目の稗田裕太です。現在、横浜市立大学附属病院で股関節グループにて専攻医として修行中です。整形外科の面白さに魅かれた研修医、整形外科の奥深さと専門領域の幅広さに驚いたシニア1年目、そして大学で研究と臨床双方で刺激的な毎日のシニア2年目となり早くも2ヶ月経とうとしています。 少し遡ると、自分は関連病院の数が多く神奈川県内にほぼ収まっている(引越しの必要性がほぼないのかなと。)こと、出身が横浜であり愛着があったこと、見学の際の医局の雰囲気が良かったことなどから、横浜市立大学運動器病態学教室に入局しました。しかし、入局前の印象は横市の多くの魅力の氷山の一角に過ぎないことは、入局時の自分には知る由もありませんでした。 入局時、不安で不安で右も左も、注射もエコーも、スクリューもプレートも、包帯もギプスも何も分からない自分でしたが、十二分な先輩たちからの指導体制および若手を中心とした勉強会、基本の基本から学べる幅広いカリキュラム、分からないことを分からないと言える風通しの良い素晴らしい環境がそこにはありました。コロナ禍で面と向かった勉強会ができない時期が続いていますが、医局の先輩方はそんな逆境に負けまいとさまざまな工夫をしていただきながら、オンライン勉強会を開いてくださいました。現在の診療で非常に役立ち実感しております。ありがとうございます。 現在自分は、月曜日は病棟管理、火曜日はCTベースのNaviを用いた人工関節や骨盤骨切、ロボットを用いた人工関節などの股関節グループの手術、水曜日は外来で働き、木曜日は外勤、金曜日は大学院の研究日としています。月火水での朝カンファでは、英語での手術症例検討、研究・発表などに特化したレクチャーなどを行っております。他グループの症例であっても、専門的なことから典型例の症例まで幅広く扱っておりますので、カンファを聞いているだけでも勉強になります。英語が苦手で学生時代赤点スレスレだった自分にとっては、英語カンファは最初戸惑いましたが、次第にやっていくうちに慣れてきました。働いている人数も多いので当直は月に1-2回です。緊急手術の際など正直平日は大変な時もありますが、基本休日は妻子と動物園に行ったり、ピクニックに行ったり、専門書の代わりにアンパンマンの絵本を読んだり家族とのんびりしています。 少し大袈裟の様に聞こえるかもしれませんが、横市整形に入局して後悔したことはまだ一つもないです。今後困難にぶち当たることもあると思いますが、(すぐ誰かに相談して)乗り越えて医局を盛り上げていけたらと思います。 ■H28年卒 東 親吾 1.横市の医局に入った理由 横浜市で父が整形外科クリニックを開業しており、いずれは継承したいと考えています。クリニックの病診連携は大部分が横市整形外科関連病院でしたので、自らが医局に所属するのが最適だと考えていました。 また大学生時代に父が2回ほど倒れ、その時は事なきを得ましたが、急な時に駆けつけられる場所で働いていたいと考えていました。 関連病院の大部分が神奈川県内にあり、横浜市の住居から転居することなく働くことができていますのでとても有難く思っいます。 2.横市の魅力 200名を超える大所帯、部活(体育会系)のノリでワイワイ仕事できております。 関連の総合病院では各領域のエキスパートが揃っており、偏りなく研鑽を積めるのではないかと思います。 また、脊椎センター、子供医療センター、がんセンターなど専門に特化した病院も関連にあり、一つの道を突き詰めることもできるのが魅力なのではないかと思います。 3.どんな診療をしているか(どんな診療を外病院でしてきたか) 市中病院では外傷を中心とした一般整形外科を、センター病院では人工関節や関節鏡手術を行う関節外科を、脊椎センター・大学病院では脊椎外科を学ばさせて頂いています。また、超音波診療を学ぶ機会があり満遍なく各領域に携わる事が出来ていて大変有意義です。 4.休日の過ごし方 娘の世話、家族サービスに勢力を注いでいます。 5.それぞれの立場で、大学で学んだこと、学んでいること 大学病院の若手は他病院に比べ手術の件数は少ないですが、しっかりとした術前カンファレンスがあるため、手術適応の考え方をしっかり学べるのではないかと思います。 検査に関しても私は脊椎グループですので、ミエロ検査、神経根ブロック、針筋電図などを基礎から学ばさせて頂いています。 同期がいるのも大学の良いところだと思います。他グループに同期がいるため、上の先生には聞きづらい簡単な疑問も気軽に質問できます。 研修医・医学生からのメッセージ 研修医・医学生からのメッセージ ■2021年度 医学部5年の師岡海和です。 2021年の4~7月の研究実習(リサーチクラークシップ)で、整形外科のスポーツクリニックに配属させていただきました。僕はもともとスポーツ整形外科志望であり、配属が決まった際はとても嬉しかったのを覚えています。 臨床研究の内容は、凍結肩の最新治療であるサイレントマニピュレーションの治療成績を患者さんのデータをもとに統計で調べるというものでした。初めてサイレントマニピュレーションの手技を見学した際は、実際に術後肩関節の可動域が大きく改善した患者さんを目の当たりにして、感動したのを覚えています。臨床データをまとめたりMRI画像を評価する作業に苦戦することもありましたが、整形外科の最新治療の研究に携わることができたのはとても良い経験となりました。本当にありがとうございました! また、僕はもともと整形外科志望であり、リサクラの際に手術や外来の見学もさせていただきましたが、その際に整形エコーの魅力に引き寄せられました。整形外科領域の中で、エコーは筋肉などの皮下組織を見ることができないとされていましたが、近年画質の精度が上がり臨床現場でも積極的に用いられるようになってきています。外来で気軽に使うことができて患者さんに侵襲が無いという点で、今後もX線やCTに並ぶ診断ツールとして重要性が増してくると考えられます。 エコーは侵襲が無く学生でも扱いやすいこともあり、僕はリサクラ期間後も整形エコーの練習をしに外来に度々お邪魔しています。後期研修医の先生とお互いの体にエコーを当てあい教科書と同じ画像を出そうと試みますが、プローブの当て方や体型などによって見え方が変わってしまい、エコー診断の難しさを実感しています。解剖の知識があればより画像の理解が深まることも実感し、実習の合間に解剖学の教科書を復習していますが、2年生の解剖実習をもっと真面目にやっておけばよかったと今更後悔しています(笑)。 藤澤先生、宮武先生のご指導も仰ぎながらこれからも練習に励んでいきたいと思います。先生方、これからもどうぞよろしくお願い致します。 ■2018年度 学部5年生の石田です。 先月、Orthopeadic research society 2018のポスター部門で発表をさせていただきました。2017年度リサーチクラークシップから、整形外科の教室にお世話になり、プログラム終了後も続けてきた研究を、ORSという世界的な学会で発表させていただく事ができました。 僕のこの一年間の研究生活を簡単にまとめますと、次のような感じです。 4月:研究テーマの模索と、関連論文を漁る。 5月前半:テーマの決定と研究設計。 5月後半~6月:データの収集と、その統計解析など。 7月:学内でのリサーチクラークシップの成果発表(プログラムは終了)。 8月:ORSの査読に向けて、リサクラ発表を磨き直し、Abstractの作成。 (9月~11月:毎日の座学とCBT、OSCEの勉強。) 11月半ば:ポスター部門での採用通知。 1月中旬~2月:ポスター作成、整形外科教室で予演会。 3月:ORS 2018 New Orleansで発表。 今回の発表のテーマを決めるに当たって、僕はまず成人脊柱変形のパラメーターについてやろうということだけ決めていただいて、研究の目的や設計は自分で考えさせていただきました。はじめは、形にできるのかとてもわからないところから、先生方にアドバイスをいただいたり、論文を漁ったりして、少しずつ形になってくるとそれが楽しく、大変な事も多かったですが楽しんでやる事ができました。期間が決まっている中で、自分自身のアイデアで研究をさせていただき結果を出す事ができたことは、先生方のご指導のおかげであり、とても恵まれていたと感じます。この経験は僕の今後の医師人生の宝物になると思います。 次は、横浜市立大学整形外科の医局員としてORSに参加できますように、この1年で培ったリサーチマインドを持ち続けて、ここに戻ってきたいと思います。 ありがとうございました! 崔先生と、またNBAも見に行きたいな!笑 ■2015年度 医学部学生5年 内山 真 3月28日~4月2日にかけて、ラスベガスで行われたORSに参加させていただきました。昨年4年生時の4月~7月での研究実習(リサーチクラークシップ)で整形外科を希望させていただき、小林直実先生のご指導の下で研究をさせていただきました。 研究内容としては、THA後における骨代謝マーカーと骨密度の変動についてというものでした。もちろん整形外科に関する知識がほとんどない状態であっただけでなく、電子カルテの見方、統計の方法などわからないことだらけでのスタートでしたが、小林先生をはじめとする先生方のご指導のおかげでなんとか研究として形にすることができました。そして実習の最後には優秀者のうちの一人として表彰していただくこともでき、非常に有意義な実習期間となりました。 実習期間が終わったあと、せっかくなのでORSに抄録を出そうと先生に勧めていただき、これもまた初めての経験だったのですが英語で抄録を書き、なんとかポスター発表をさせていただけることとなりました。今年のORSはラスベガスで行われるとのことで、海外に行ったことのなかった私としては非常に不安でいっぱいだったのですが、先生方は皆様本当に優しく、とても楽しい時間を過ごすことができました。毎日先生方に食事やショーに連れて行っていただき、医局員ではないただの学生であるのにもかかわらず、チームの一員のように接していただき本当に感謝しています。 肝心のポスター発表は、質問されたらどうしようと不安でいっぱいだったのですが、結局特に質問をされることはなく、ホッとした反面、少し残念な思いもありました。おそらく自分の自信なさげな雰囲気が伝わってしまったのだと思うので、英語で自信を持って質問に受け答えできるようにしっかり勉強して、将来チャンスがあったらリベンジしたいと思います。そしてゆくゆくは英語でのオーラル発表も目指したいです。 帰りの飛行機がオーバーブッキングになって1泊余計に泊まることになったのも今考えるといい経験になったと思います。 正直私は整形外科で実習をさせていただくまでは、医師の仕事として、患者さんを診るこの印象がほとんどだったのですが、先生とお話させていただいたり、実際に海外の先生方の研究も目の当たりにしたりして、医師は一人の研究者でもあるのだという思いが非常に強くなりました。自分の研究の成果をたくさんの人に伝えるということの難しさ、大切さを学ばせていただけたという点で、今回の経験は私の人生の中でも本当に大きな財産となったと思います。今回このような機会を与えてくださり、お忙しい中大変親身になってご指導してくださった小林直実先生を始めとする整形外科の先生方、細やかなお気遣いをいただいた秘書の佐治さんには本当に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。 大学院生からのメッセージ PhD studet ■H29年卒 大学院生 安部 晃生 臨床と研究 専門医研修と大学院について H29年卒の安部です。私は初期研修2年目で横浜市立大学附属病院の整形外科をローテートし、その際に入局を決め、翌年に整形外科専攻医研修を開始すると同時に大学院にも入学いたしました。 1.大学院に入った理由 私はもともと、漠然と研究に興味がありいつかは研究もしたいなと思っていました。研修医2年目で入局について相談させていただいた時に、崔先生にもそのことをお伝えしたところ大学院というものがあること、横浜市大では社会人大学院生という制度があることを教えていただきました。 横浜市大の大学院生には2種類の人がいます。大学院生として、実験・研究をメインに活動しその合間に外勤・バイトを行っている人と、社会人大学院生として臨床を継続しながら研究を行う人です。前者の場合は、多くの先生は専門医を取り終えた先生が入られており、臨床活動をセーブして研究に打ち込んでおられます。私は、専門医取得のため専攻医研修プログラムを行うことは決めていたので、専攻医研修と並行して行うことができる後者を選択いたしました。(現行の専攻医研修制度では、研修施設に専攻医として所属することが義務つけられているため、前者のような大学院をメインにすることはできません) また、実際に附属病院で研修している間にも臨床研究の手伝いをさせていただく機会があり、そこで実際の患者さんとそこから生まれる疑問(クリニカルクエスチョン)を解決しようとする先生方の姿勢(リサーチマインド)を目の当たりにし、とても感銘を受けました。 そして、最後に入学の後押しとなったのは「流れ」です。崔先生からの後押しや入局説明会で稲葉教授が大学院での研究について勧められていたことも後押しとなり、入学を決めました。 2.大学院の魅力 大学院に入学するメリットは、博士号を得ることができる点はもちろんですが、研究への姿勢・考え方を学ぶことができ、なおかつ研究を指導していただけるという所です。大学院に入学しなくても臨床研究を行うことはできますし、論文を書くこともできると思います。しかし、研究のはじめ方や論文の書き方など自分一人で始めることはなかなか困難です。大学院生は色々な先生に指導を仰ぐことができるので、そういったことも教えていただくことができます。特に基礎研究については自分で1から始めることはかなり難しいと思いますが、大学院に入学すれば先生方から指導していただけたり、研究助手さんにお手伝いいただいたりすることもできます。そのような指導の過程で、研究する姿勢や考え方を学ぶことができるということが大学院に入学する一番のメリット・目的だと思います。 横浜市大の大学院の魅力は、研究のアドバイスをくれる先生が沢山いらっしゃるという所にあると思います。大学では、年に数回大学院生の研究についてカンファレンスを行い、研究の進捗などを共有する場があり、稲葉教授をはじめ沢山の先生方から自分の研究についてアドバイスをもらうことができます。また、研究テーマについて共有していることで、個人や各グループの垣根を超えて様々な研究を協同して行うことができることも魅力と感じます。 最後に専攻医の大学院については、まずなにより早いうちに専門医と博士号を取得できるという点でおすすめです。私は専攻医1年目に大学院に入学しました。整形外科としての経験も未熟なうちに大学院に入ることは不安でしたが、先生方のご指導のおかげもあり、非常に充実して研修・研究を行うことができました。具体的には、大学に所属していた2年間で、1年目は整形外科としての基本を学ぶと同時に研究の基礎を教えていただき、2年目には人工股関節全置換術などの手術を執刀させていただきながら、研究日もいただき基礎実験も行う機会をいただいていました。また、現在の専門医プログラムでは、大学での研修が義務づけられており、4年間のうちに必ず大学をローテートすることになりますが、その際に大学院で必須の授業を取り終えてしまうことはかなりメリットだと感じます。社会人大学院生として他の病院に所属している場合には、その病院の勤務後などに授業を取らなければならず、その点でも専門医研修中に大学院に入ることも良いと思います。 3.どんな研究をしているか 私自身は、股関節Groupに所属して股関節疾患について研究を行っています。特に、股関節の感染についての研究や人工関節の研究を行っています。また、3Dプリンタを使用した手術シミュレーションなども行っており、CT画像を用いた3次元解析なども行っており、今後はこれらに加えてVR技術なども研究していけたらと考えています。 4.余裕ができた時間をどう過ごしているか 論文の執筆はもちろん、学会発表の準備、自分の勉強に充てることが多いです。研究日などで時間に余裕があるときは、他の先生の実験をみたり、他の先生の研究の手伝いなどをしています。また、休日には息抜きのために映画を観たり、バイトに行ったりしています。 長くなりましたが、大学院に入るということは少なからず負担もあります。ただ、その負担を上回るメリットがあると思いますので、もし少しでも研究活動に興味があればぜひ入学を検討してください。 迷っ ている方はぜひ医局長や大学の先生などに相談していただければと思います。 ■H26年卒 大学院生 渡部 慎太郎 H26年卒、大学院生の渡部慎太郎と申します。私は入局3年目から社会人大学院生として、市中病院に勤務しながら大学院生として研究しています。大学院生の生活や魅力について簡単に述べさせて頂きます。 パワーワード 大学院で研究しましょう! 1. 大学院に入った理由 私は入局2年目に大学の股関節グループに所属し、股関節グループの先生方に大学院入学を勧められたことがきっかけでした。大学では最先端の研究が行われており、私も研究に携わりたいと思い、大学院に入学しました。 2. 大学院の魅力 研究していく過程で様々な知識を得られることだと思います。私は臨床研究をしているので、得られた知識は実際の臨床において役立つことが多いです。また自分の書いた論文が掲載された時の喜びはなかなか得難いものだと思います。もちろん大学院に所属していなくても研究や論文作成はできると思いますが、大学院に所属すると研究のスペシャリストの先生方にご指導して頂けるため、より充実した研究が可能だと思います。 3. どんな研究をしているか 主に人工関節周囲感染に関する研究と人工股関節置換術後の脊椎・骨盤アライメントに関する研究をしています。人工関節周囲感染については、小林直実先生、稲葉教授にご指導頂き、人工関節周囲感染の診断における細菌培養法や培養陰性人工関節周囲感染の臨床的特徴について研究しています。人工股関節置換術後の脊椎・骨盤アライメントについては、崔先生、稲葉教授にご指導頂き、人工股関節置換術後に脱臼リスクが高い脊椎・骨盤アライメントやその原因について研究しています。 4. 余裕ができた時間をどう過ごしているか 私は社会人大学院生なので、1週間のうち半日だけ大学に行き研究しています。半日しかないので、データ集めや論文作成、学会発表準備などで半日はあっという間に過ぎていきます。さらに授業を受ける必要があるため、市中病院に勤務しながらの大学院生活は少し忙しいですが、とても充実しています。 最後に、大学院での研究は、大変なこともありますが、必ず自分のためになると思います。ぜひ大学院で一緒に研究しましょう!
- 膝クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
膝クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 リウマチクリニック / リウマチだから脚が痛くて…歩けないのは仕方ない? ⇒ その症状、手術で治せるかもしれません!! 関節リウマチを原因とする股関節や膝関節の腫れや痛み、変形にお困りの方に対しては人工関節置換術をご提案しています。手術と2週間程度の入院リハビリで痛みの緩和と歩行の改善が得られます。 当科では骨の脆さが心配される関節リウマチ患者さんに対して、各種コンピュータ支援技術を用いた正確な人工関節の設置を目指しています。 コンピュータ支援技術① ナビゲーションシステム 主に人工股関節置換術(THA)で使用しています。基本的な原理は現在広く普及しているカーナビゲーションと同様です。事前にそれぞれの患者さんのCTデータ(地図に相当)をナビゲーションシステムに読み込んで、設置する人工関節のサイズや位置を決めておきます。このデータを基に術中には3次元的に手術器具が現在患者さんの関節のどの位置にあるのか、術前の計画を遂行するためにどの方向へどの程度動かせばよいかを正確に知ることができます。ナビゲーション画面を確認しながら手術を進めることによって正確な人工関節の設置か可能になります。 図1 左:関節リウマチで変形した股関節 中:人工関節手術後の股関節 右:ナビゲーションシステム コンピュータ支援技術② オーダーメイドモデル(PSI) 主に人工膝関節置換術(TKA)で使用しています。個々の患者さんのCTデータを基にその患者さん専用の関節の骨モデルと、それに適合する特注の骨切りガイドを3Dプリンターの技術を用いて作成します。術前計画に基づいた正確な骨切りを行うために、個々の患者さんに対してオーダーメイドで作成したガイドをPSI(Patient Specific Instrument)と呼びます。このPSIに沿って手術を進めることによって正確な人工関節の設置が可能になります。 図2 左:関節リウマチで変形した膝関節 中:人工関節手術後の股関節 右:患者個人の専用骨切りガイド(オーダーメイド手術器具) コンピュータ支援技術③ ロボット手術 人工股関節置換術や人工膝関節置換術をより正確に行うために手術支援ロボットMAKO(メイコー)を導入しています。MAKOは2019年6月に日本で初めて保険適用となった整形外科におけるロボティックアーム手術支援システムです。 これまでも各種支援システムを用いてきましたが、骨の脆さを伴う関節リウマチ患者さんの人工関節手術では特にガイドのブレなどによる設置誤差を生じる危険性をゼロにできませんでした。ロボティックアームを用いた手術の導入により今まで以上の人工関節の設置精度向上が期待され、特に骨の弱い関節リウマチ患者さんにとっては大きな福音となると考えています。 このMAKOシステムは国内ではまだ10数台しか稼働しておらず、2020年10月1日現在では国公立大学病院に導入されているのは横浜市立大学のみです。 図3 MAKOシステムで使用するロボティックアーム 図4 ロボティックアームを用いた模擬手術の様子 (実際の手術はロボットに任せきりではなく、整形外科医が器械を扱うのをサポートするのがロボットの役目です)
- 膝クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
膝クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 膝クリニック / 膝クリニック チーフよりごあいさつ 取り扱う代表的疾患 主な手術治療 膝クリニック チーフ 熊谷 研 はじめに 現在、医療の発達に伴い平均寿命は年々長くなっていますが、年齢を重ねるにつれ足腰にトラブルを抱える方が増えてきます。自分で思うように動けなくなり、介護を必要とする方も多いのが現状です。立つ、歩く、座る、などにかかわる膝の働きが保たれることは、全身の健康状態を保つ上でも重要です。また近頃は、何歳になってもスポーツ活動やレクレーションを楽しみたいという方が増えています。そのような方々のニーズに応えるのが我々の仕事と考えています。 中高年になると、膝の痛みや動きにくさにお悩みの方も多いと思われます。変形性膝関節症と呼ばれる、膝関節の軟骨がすり減ったり傷んだりした状態がそのような症状を引き起こしていることがしばしばあります。当クリニックではこれまでに多くの変形性膝関節症の方の診療を行ってきました。特に、適応のある方には人工関節ではなく自分の関節を生かす治療である骨切り術をお勧めしており、長年の歴史と実績がございます。またその他、膝の痛みや動きにくさの原因となる疾患を中心に診療を行っています。 当クリニックで扱う代表的疾患 変形性膝関節症 特発性膝骨壊死(大腿骨内側顆部骨壊死) 膝蓋骨脱臼・亜脱臼 膝関節周囲骨折 その他膝関節疾患 主に行なっている手術治療について 運動療法、薬物療法、装具療法など、手術以外の保存治療と呼ばれる治療を行ってきたが十分な効果が得られず、疼痛のため日常生活が制限されている方が適応となります。変形性膝関節症や特発性膝骨壊死に対する治療は、骨切り術と人工関節置換術に大きく分けられます。 手術治療と聞くと抵抗感のある方も多いと思います。しかし、保存治療にくらべ、関節の痛みを取り除き、日常生活上の動作に伴う不便さを軽減する効果は高いです。そのため近年、手術を受けられる方の数は増加傾向にあります。 高位脛骨骨切り術/大腿骨顆上骨切り術 我が国では、膝の内側の関節軟骨が傷むことによる内側型変形性膝関節症が多く、また特発性膝骨壊死でも膝の内側に病変部が存在することが多いです。内反変形(O脚)が生じるとより内側に体重の負荷がかかり痛みの原因となります。膝の骨切り術とは、膝周囲の骨を切って角度を変え、膝の内側に体重がかかりにくいX脚に矯正することで、正常な軟骨や半月板が残っている外側の関節で体重を支えることができるようにする手術になります(図1)。 図1 骨切り術による下肢アライメントの変化 左(術前)はO脚で、水色の線が示す体重のかかる方向を示すラインも膝関節の内側に偏っている。 右(術後)は軽いX脚となり、体重のかかる方向を示すラインは膝関節の外側に移動し、膝関節内側の軟骨にかかる負担が減少している。 骨切り術は一つの手術法ではなく、様々な方法があります。例えば骨切りの部位により、脛骨(すねの骨)側で行う高位脛骨骨切り術(HTO)と大腿骨(太もも)側で行う大腿骨顆上骨切り術があります(図2)。また、骨を切る方向や、角度を変える方法にも複数の種類があり、個々の患者さんに合わせて適切な手術法を行うようにしています。 いずれの術式も脚の形をO脚(内反)からX脚(外反)に変え、体重が膝の内側に集中しないようにするという目的は同じです。これらの術式の特徴は、関節内には手をつけず、すべて関節外で手術を行うことです。関節そのものは自分の元々の体そのままですので、例えば人工関節で生じるような動きの制限を必要とすることはありません。患者さんによっては術後に正座も可能となります。 また、人工物である人工関節のように耐久性を心配する必要がないため、農作業などの重労働を行う方やスポーツを楽しみたい人に向いている手術になります。いずれの術式も「骨を切る」ことを伴いますが、術後早期から体重がかけられるように固定(金属のプレート)などが工夫されており、術後は約2週間で退院が可能です。 図2 膝関節周囲の各種骨切り術 OWHTO:脛骨(すねの骨)の内側から骨切りし、人工骨を挟み込んで骨の角度を変えている CWHTO:脛骨の外側から骨切りし、そちら側の骨を一部取り除いて骨の角度を変えている。 DLO:膝関節の上下で骨切りを行い、角度を変えている。 人工膝関節置換術 変形性膝関節症、関節リウマチ、膝骨壊死などによって変形・破壊が進行した患者さんに行われる手術です。骨切り術などの関節温存手術の適応がない症例や、高齢者で早期の回復を望まれる症例で適応になります。変形の程度や関節の状態に応じて、関節の内側または外側だけを置換する人工膝関節単顆置換術(UKA)と関節全部を置換する人工膝関節全置換術(TKA)を選択します。 図3 左:人工膝関節全置換術(TKA) 右:人工膝関節単顆置換術 (UKA) 手術は大腿骨と脛骨を人工膝関節の形状に合わせて骨切りし、金属性のインプラントを設置します。優れた除痛効果、日常生活動作の改善が安定して得られる手術です。当科では以前よりPatient Specific Instruments(PSI)を用いて手術の精度をあげ、早期の機能回復を目指しています。2020年11月より手術支援ロボットを導入しており、より精度の高い手術が行えるようになりました。 図4 手術支援ロボティックアームシステム 当クリニックを受診される方へ 膝のお悩みを抱えて当院に受診された方は、すでに紹介元などの医療機関で治療を行っても十分な効果が得られていない状態の方も多いです。そのような方々の多くは、手術治療が必要な状態にあります。薬やリハビリテーションでの治療をある程度行っても症状の改善がみられない場合には、膝クリニックの受診を通して手術治療についての相談をさせていただき、個々の状況に応じて最適な治療法を選択します。
- RA group | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
リウマチグループの研究紹介です。 Home / 研究活動 / 研究紹介 / RA group RA group リウマチグループの研究紹介です。 関節リウマチに対する生物学的製剤治療効果についての組織学的な研究 生物学的製剤は関節リウマチの疾患活動性抑制に効果的な薬剤であり、関節破壊を抑制することが報告されています。生物学的製剤が関節内の各組織にどのような影響を及ぼすのか、炎症やサイトカイン発現等について病理組織学的な観点から検討しています。 関節リウマチの新しい治療法に関する研究 関節リウマチは異常な免疫反応によって引き起こされる疾患ですが、未だその病態は十分にわかっておりません。我々は当大学の分子薬理神経生物学と共同研究を行い、関節リウマチにおけるセマフォリン3Aという蛋白質の関与を解析し、病態解析をめざしております。 将来的にはセマフォリン3Aを用いた新しい治療法の開発を目標とし、研究を進めています。
- 外来担当表 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区
外来担当表のご紹介です。最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。 Home / 患者の皆さまへ / 外来担当表 外来担当表 ※ 初診は紹介状が必要です。 受付時間 8:30~10:30、13:30~15:00 (小児の初診受付は午後です。事前に代表番号から整形外科外来にお問い合わせ下さい) TEL: 045-787-2800(代表)
