top of page


医局の医師が人命救助で表彰されました
当医局の専攻医(荒川裕和先生)が先日、心肺停止となった男性に対し、適切な心肺蘇生を行ったとして8月20日に横浜市消防局港南消防署長から感謝状が贈呈されました。 令和3年6月中旬の朝、横浜市営地下鉄の電車内で男性が意識を失った状態で倒れており、その場に偶然居合わせた荒川先生と...
2021年9月10日読了時間: 1分


第3回医局説明会の報告
みなさんこんにんちは。福浦の大歳です。 6月25日(金)に第3回医局説明会が行われました。 第1回、2回と回を重ねた説明会ですが、今回は既に入局を決めてくれた先生も参加してくれ、和気藹々とした雰囲気で行われました。 池医局長の医局説明に続いて、横浜掖済会病院の森田先生、足柄...
2021年6月28日読了時間: 1分


Wound Closure Seminar
2021年4月15日、世間は未だ新型肺炎が猛威を振るっているため、手指消毒やマスク着用、密にならないようにといった感染に対する配慮を十分行い、恒例のWound Closure Seminarを横浜ベイシェラトンホテルで開催しました。今回は講師として、横浜市立大学附属病院形成...
2021年4月19日読了時間: 1分


3年間の医局長を終えて
2021年3月31日をもって無事3年間の医局長生活を終えることができました。 教授をはじめ、医局員の先生方には色々な場面で助けていただき本当にありがとうございました。 中学・高校・留学・医局長、どの3年間も自分なりの精一杯を出し切ってきた3年間ですが、医局長としての3年間が...
2021年4月1日読了時間: 2分


Yang先生おつかれさまでした!
2019年の秋に中国から来てくれていたYang先生が、中国に帰国されました。 従来のリアルタイムPCRに加えて、全自動PCRや次世代シークエンサーによる骨軟部組織感染の診断について、積極的に研究を行ってくれて、日本にいる間に行った実験の結果は、Journal of...
2021年2月5日読了時間: 1分


横浜市立大学整形外科で国公立初の人工関節手術支援ロボット が記事になりました。
横浜市大整形外科では現在、適応のある症例に対し人工股関節・膝関節ロボティックアーム手術支援システム(MAKOシステム:Stryker 社)を用いた手術を行っております。 このMAKO(メイコーと読みます)システム導入について、日本経済新聞Web版と紙面の両方に記事が掲載され...
2020年12月4日読了時間: 1分


今井先生一周忌・PRP療法開始
11月22日は今井先生の一周忌でした。今井先生が亡くなったという衝撃の知らせがあってからあっという間に一年が経ちました。今井先生はコロナウィルスも知らず、オリンピックが延期になったことも知らないと思うと、この一年間も色々とあったのだと思いますが。...
2020年12月3日読了時間: 1分


医局員の國谷嵩先生が第27回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会においてBest Paper賞 を受賞しました
2020年10月2日~3日に開催された第27回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会においてBest Paper賞を受賞しました。投稿した論文は「Lordotic typeのexpandable cageを用いた手術治療の経験」です。この論文は、私が脊椎外科医としての手術手...
2020年11月5日読了時間: 1分


安部先生が 第69回東日本整形災害外科学会において、NEXT優秀演題アウォードセッション 最優秀賞を受賞しました
2020年9月18日~19日に開催された第69回東日本整形災害外科学会において、NEXT優秀演題アウォードセッション 最優秀賞を受賞いたしました。 今回はCOVID-19の影響でオンラインおよびオンデマンド開催となり、事前に動画投稿し当日は質疑応答をZoom上で行うという形...
2020年10月26日読了時間: 2分
bottom of page