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空の検索で159件の結果が見つかりました。

  • 高川先生インタビュー

    高川先生インタビュー < Back 掲載日 2022年4月5日 高川先生インタビュー 高川先生のインタビュー記事が動画で掲載されています。 「人生100年時代の膝関節温存手術」 <Previous Next>

  • 第7回JOSKAS | 横浜市立大学整形外科

    第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(7th JOSKAS) 2015年6月18日~20日 開催 【学会報告】 第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(7th JOSKAS)が、本教室の齋藤知行教授を学会長として、2015年6月18日(木)から20日(土)の3日間に亘り、札幌コンベンションセンターと札幌市産業振興センターで開催されました。 膝関節、関節鏡、スポーツ医学を中心に、さらに肩関節、肘関節、股関節、手関節にも及ぶ、整形外科医にとって年に1回の盛大な学会であり、北海道ならではの過ごしやすい天候にも恵まれ、本学会の参加人数は過去最高の2564名を記録しました。応募演題数も過去最高の1143演題であり、口演145セッション、ポスター48セッションを組み、全13会場で口演が行われました。若い先生方・年輩の先生方とも革新的なアイデア、手術手技を提示していただき、どの会場でも非常に活発な熱い議論が行われました。パネルディスカッション11題、シンポジウム7題・ランチョンセミナー18題が企画され、いずれも現在注目を集めているトピックスであり、各分野の第一線の先生方に各領域の現状・問題点・最新の知見を話して頂きました。変形性膝関節症・膝関節骨壊死に対して施行する高位脛骨骨切り術は当教室を代表する術式の1つですが、高位脛骨骨切り術の演題数も非常に多く、3日間1会場を通して発表が行われ、今後も増加・発展していく術式であることを再認識しました。 ご参加いただいた先生方にとって、日常診療・研究に役立つ、実りある学会であったと思います。 文責:小林秀郎 全員懇親会にて 【学会概要】 会期:  2015年6月18日(木)~20日(土) 会場:  札幌コンベンションセンター     〒003-0006       北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1        TEL: 011-817 -1010     札幌市産業振興センター     〒003-0005       札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1     TEL: 011-820-3033 FAX: 011-820-3220 会長:  齋藤 知行( 横浜市立大学 整形外科 教授 )

  • 大和市立病院

    大和市立病院 < Back 掲載日 2020年7月9日 大和市立病院 所在地:〒242-8602 大和市深見西8-3-6 TEL:046-260-0111 FAX:046-260-3366 スタッフ: 林 陸、村田 淳、竹内久恵、鈴木宙、横山弓夏、片野俊弘、清水智文 1.【病院の特色】  当病院は、昭和30年24床にて発足し昭和34年7月に整形外科が設置され、平成5年403床の新病院が完成、2012年に神奈川県県央地区で初の地域がん診療連携拠点病院、2013年にDMAT指定病院に指定、そして2019年には地域医療支援病院に認定され、大和市の基幹病院として地域医療に貢献すべく現在に至ります。  大和市立病院の最寄り駅は小田急線鶴間駅で徒歩15分弱に位置し、自動車でのアクセスは国道246号から近く、大和市役所に相対し、近隣に大型商業施設が2つ並んでおり大和市の中核を担っています。 2.【診療科概要】  診療に関しては、2次救急病院の役割から外傷が手術症例のメインであり、骨折の他、スポーツ外傷(膝前十字靱帯損傷、半月板損傷などは関節鏡視下手術)の治療にも取り組んでいます。変性疾患では変形性股関節症および変形性膝関節症を主として人工関節置換術(人工股関節全置換術:THAおよび人工膝関節全置換術:TKA)等を施行しています。現在THAに関しては、低侵襲で回復が早い牽引台を用いた前方アプローチ:Anterior Minimally Invasive Surgery: AMIS)を取り入れ施行しています。 3.【主な手術内容及び件数】  令和2年度の手術件数はコロナ渦にあり431例(上肢215例、下肢197例、腫瘍7例、脊椎12例)と減少傾向でしたが、地域としての特性上、外傷中心に手術を施行しています。  令和3年度より病診連携の強化を課題に挙げ、外傷の他、変性疾患やスポーツ障害・外傷の症例増加のため、地域のクリニックへ病院紹介を積極的に行っています。 4.【診療体制】  整形外科専門医5名を含む常勤医7名体制で診療を行っています。外来は午前中行っており、新患は紹介状をお持ちになっていただき診療をしております。午後は手術となっておりますが、急患に際しては救急当番の医師が対応できる体制を整えています。 診療受付時間:午前8時20分~午前11時00分 休診日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始 5.【若手医師の一言】 清水智文です。本年度から大和市立病院に勤務しています。上の先生の指導のもと、日々手術、診療を楽しくできています。 <Previous Next>

  • プライバシーポリシー | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科教室のプライバシーポリシーです。 Home / プライバシーポリシー プライバシーポリシー 横浜市立大学附属病院(以下「当院」という)は、個人情報保護の重要性に鑑み、個人情報の適切な保護を図るため、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)及び以下の基本方針(プライバシーポリシー)を遵守いたします。 1. 取得する個人情報及びその取得方法 当院は、会員の氏名、電話番号、メールアドレス、職歴(超音波診断装置の経験年数を含む)、勤務先(診療科を含む)等の個人情報について、適法かつ公正な手段によって取得いたします。 2. 個人情報の利用目的 当院は、会員の個人情報を下記の利用目的の達成に必要な範囲で利用し、これ以外の目的には利用いたしません。 ①運動器診療の分析・改善・確立その他の学術研究を目的とした学会・セミナーの開催 ②当院の会員名簿の作成 ③当院の活動に関するご案内・アンケート等の送付 ④会員の情報管理 ⑤問い合わせ等への対応 ⑥その他取得の際に個別に明示した目的 3. 個人データの第三者への提供 当院は、法令等に定められている場合を除き、ご本人から同意を得ることなく個人データ(個人情報保護法2条6項に定めるものをいう。以下同じ。)を第三者に提供いたしません。 なお、当院が主催するセミナー等の協賛企業等に対し、ご本人が個人データの提供に同意された場合には、当該企業に対して適切な管理・監督を行うことを依頼した上で、当該個人データを提供します。 4. 委託先の管理・監督 当院は、利用目的の達成に必要な範囲で個人データの取扱いを委託する場合は、委託先について適切に管理、監督いたします。 5. 個人情報の管理 当院は、取得させていただいた個人情報に関して、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏洩などの個人情報に関する事故の防止に努め,適切な対策,措置を講じます。 また、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、取り組みについては、継続的に見直し、改善・向上に努めます。 6. 個人情報の開示・利用停止 当院は、法令等に基づき、当院の保有する個人データの開示、訂正・追加・削除、利用停止・第三者提供の停止等のご請求があった場合には、会員ご本人であることを確認させていただいた上で、迅速に対応させていただきます。これらをご希望される場合は下記窓口までお知らせください。 7. プライバシーポリシーの変更 当院は、予告なくプライバシーポリシーを変更することがあります。この場合、当ホームページにおいて変更後のプライバシーポリシーを掲載いたします。 【お問合せ窓口】 横浜市立大学整形外科学教室 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表) お問い合わせはこちら

  • 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

    横浜市立脳卒中・神経脊椎センター < Back 掲載日 2021年6月5日 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 1. 【病院の特色】  横浜市立脳卒中・神経脊椎センターは磯子区滝頭の穏やかな住宅街に立地する300床のセンター病院です。神経内科・脳神経外科・リハビリテーション科・脊椎脊髄外科・整形外科を中心とした脳神経・脊椎・運動器疾患の専門病院です。  脊椎脊髄疾患センターは2012年に、膝関節疾患センターは2018年に開設され、高度で専門的な医療機能を活用し地域医療水準の向上に寄与することを理念としております。  院内の施設は充実しており、あらゆる専門的な検査・治療が可能です。スタッフも皆、感じよくフットワーク軽く、面倒なお願いも嫌な顔一つせず対応してくれます。  MRI、CT、エコー、緊急手術、併診など電話予約でもめることは皆無で、当日スピーディーに可能です。  交通の便が悪いこと、コンビニが院内にないこと、周囲に猫が多いことがやや難点です。 2. 【診療科概要】   脊椎脊髄疾患センターでは、変性疾患をはじめとした頸椎・胸椎・腰椎疾患、脊柱変形疾患、脊椎外傷、脊髄腫瘍を扱っています。ナビゲーションシステム・術中神経モニタリングなどを駆使して、高難度の脊椎脊髄手術を安全、確実に実施しています。 当センターは脊柱側弯症・変形疾患に特化しており、特発性側弯症・変性後側弯症・成人脊柱変形に対する手術件数は県内有数です。月曜-金曜の毎日午前・午後でほぼ並列で何かしらの手術を行っています。学生さんの夏休み・冬休み・春休みの時期は特発性側弯症の手術が多く、時には毎日のように長時間手術があり側弯祭りに明け暮れることがあります。若手の先生にも、腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡下ヘルニア切除術、腰部脊柱管狭窄症に対する除圧術から脊椎固定術までどんどん勉強してもらっています(優しい上司の下で)。 膝関節疾患センターでは、変形性膝関節症に対する骨切り術・人工関節置換術に特化しており、近年は救急の依頼が増加して四肢外傷も扱っています。2年程度ローテートして頂くと、膝の骨切り・人工関節のスペシャリストになっていることでしょう。齋藤知行院長(横浜市立大学整形外科名誉教授)が手取り足取り指導して下さります。 当院は整形外科の中でも脊椎・膝に特化した専門医集団が、日々質の高い高度な専門医療を提供出来るように精進しています。また、当院のもう一つの特色として、リハビリテーションが充実しています。リハビリ病棟に移った後は、自宅退院を目指してMAX2-3ヶ月の入院リハビリが可能ですので、大病院では患者さんにお願いしなければならないようなリハビリ目的の転院は原則当院ではございません。安心してリハビリに専念して頂くことが可能です。 3.【主な手術内容及び件数】 2020年脊椎脊髄外科手術件数:計416件 特発性側弯症に対する後方矯正固術あるいは前方矯正固定術先天性側弯症に対する半椎切除+後方矯正固定術壮年期特発性側弯症遺残変形に対する2期的前方後方変形矯正固定術:36件 成人脊柱変形(高度変性側弯症・変性後側弯症・脊柱後弯症・腰曲がり・骨粗鬆性椎体骨折後変形を含む)に対する前方後方同時あるいは2期的前方後方変形矯正手術、椎体骨切り+矯正固定術:45件 変性側弯症・腰部脊柱管狭窄症に対する前方後方脊椎固定術:6件 腰部脊柱管狭窄症・変性すべり症・分離すべり症・変性側弯症・不安定型の腰椎椎間板ヘルニア・再発などに対する後方椎体固定術:138件 腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症に対する鏡視下手術あるいは腰椎椎弓形成術:24件 骨粗鬆性椎体骨折に対する骨セメント充填+後方固定術:17件 高度骨粗鬆性椎体圧潰・椎体骨折に対する前方あるいは後方進入椎体置換術+後方固定術:14件 頚椎症性脊髄症・頚椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術あるいは後方除圧固定術、首下がり症に対する前後合併あるいは後方矯正固定術:40件 頚椎症性脊髄症・神経根症・萎縮症・頚椎椎間板ヘルニアに対する頚椎前方除圧固定術:12件 胸椎黄色靱帯骨化症・後縦靱帯骨化症に対する後方除圧あるいは後方除圧固定術:9件 脊髄腫瘍・化膿性脊椎炎・外傷に対する手術・その他:75件 2020年膝疾患センター手術:計94件 高位脛骨骨切り術 15件 高位脛骨骨切り術+骨移植(骨壊死) 4件 大腿骨脛骨骨切り術(DLO) 2件 人工膝関節置換術 44件 人工股関節置換術 1件 骨軟骨柱移植 1件 骨折(人工骨頭を含む) 4件 抜釘術、その他 23件 4.【診療体制】 スタッフ数:6人(齋藤知行院長を含めると7人) 脊椎脊髄外科: 山田勝崇・関屋辰洋・近藤直也・境貴史・榎本大介 膝関節外科: 齋藤知行・原田拓郎 以下日本整形外科学会専門医 スタッフ数:6人(齋藤知行院長を含めると7人) 脊椎脊髄外科: 山田勝崇・関屋辰洋・近藤直也・境貴史・榎本大介 膝関節外科: 齋藤知行・原田拓郎 以下日本整形外科学会専門医 齋藤知行(病院長) 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会スポーツ認定医 日本整形外科学会リウマチ認定医 日本整形外科学会脊椎脊髄病認定医 日本骨粗鬆学会認定医 日本手外科学会専門医 山田勝崇(整形外科部長) 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病認定医 日本脊椎脊髄病学会指導医 関屋辰洋(副医長) 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病認定医 日本脊椎脊髄病学会指導医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 日本体育協会公認スポーツドクター 近藤直也(整形外科医師) 日本整形外科学会専門医 境貴史(整形外科医師) 日本整形外科学会専門医 当直は土日休日を含めて4回/月程度。脊椎に関しては毎日オンコール体制をとっていて、どんな疾患の患者さんでもウェルカムとしております。夜間に緊急入院した患者さんも、翌日以降で迅速に精査、治療方針を決定していきます。 5.【現在ローテート中の若手医師の一言】 コメディカルの皆さんが感じよくフットワークが軽いので働きやすい 様々な高難度手術が毎週のようにあり大変勉強になる 若輩者でも安心してスキルアップ出来る 上司がとにかく温和 <Previous Next>

  • 2021年度センター病院最優秀論文賞!

    2021年度センター病院最優秀論文賞! < Back 掲載日 2022年4月1日 2021年度センター病院最優秀論文賞! 表題の通り2021年度のセンター病院整形外科最優秀論文賞を、井上徹彦先生が受賞されました! おめでとうございます! これからも頑張ってください! <Previous Next>

  • 第89回日本整形外科学会学術総会 | 横浜市立大学整形外科

    第89回日本整形外科学会学術総会 2016年5月12日~15日 開催 第89回日本整形外科学会学術総会(JOA2016)を平成28年5月12日(木)から15日(日)までの4日間、パシフィコ横浜会議センター、国立大ホール、展示ホール、インターコンチネンタルホテルを会場として開催させていただきました。 わが国における整形外科関連学会としては最大規模の伝統ある本学術総会を横浜の地で、10年ぶりに開催できましたことを大変光栄なことに存じます。会長に推挙していただいてから3年間に渡り、ご指導いただきました日本整形外科学会の理事会、学術集会運営委員会をはじめとする各委員会の先生方、会員の皆様に心より御礼を申し上げます。 本学術総会の基調テーマは「伝承、革新、そして新たな伝統:Transmission, Innovation and Tradition to the Next Stage 」といたしました。現在は、多くの情報が瞬時に入手できる時代であります。そして、情報技術やコンピュータテクノロジーの急速な発展により、医療分野においても革新的な技術や新しい手術機器が次々に導入されております。また、新しい専門医制度の構築や、医学部のグローバルスタンダードに沿った教育改革などまさに新しい時代へと移り変わろうとしております。しかし、これらの新しい技術の基盤には、現在までに諸先輩方が創意工夫をもって開発された治療法があることを忘れてはなりません。日本には関節、脊椎、手外科などの領域で先達が独自に開発し、発展させてきた手術術式や業績があります。わが国独自に開発された治療法や医療技術も多く、今後の日本の整形外科医療をさらに発展させるためには、先輩方の基本的な考え方を知りながら新しい時代を迎えることが重要と考えます。そのため、これまでに発展してきた治療の概念や実際を若い先生方に伝承し、さらなる革新をもって新たな伝統を構築していく必要性を重んじ、このテーマといたしました。 本学術総会の準備にあたり、岩本幸英元理事長から日本整形外科学会のグローバル化が提案されましたので、まずは海外での本学術総会の周知を目的に英語版の小冊子やポスターを作成し、米国整形外科学会、欧州整形災害外科学会(EFORT)をはじめ、アジアで開催された学会などで配布し、広報活動を行いました。特に、プラハで開催されたEFORT2015では日本がゲストネーションとなり岩本先生が自ら講演で広報をしてくださいました。また、Bone & Joint Journal には今回の学術総会の開催記事を掲載でき、有意義な広報活動となりました。 次に、グローバル化の一貫として開会式を含め学会の運営を再考いたしました。開会式については、例年は初日の朝に開催しておりましたが、今年は初日のランチョンセミナー後の午後から開催し、世界の主要学会の会長に挨拶をお願い致しました。開会式では例年以上の多くの先生方に参加を頂き、また海外ゲストの参列も多く、非常ににぎやかになりました。 また、海外からの招待者には講演とともにシンポジストとして日本の整形外科医と本音で討論していただけるようにプログラムを企画しました。日本国内と海外からの演者で構成したAmerican Academy of Orthopaedic Surgeons(米国整形外科学会)およびChinese Orthopaedic Association(中国整形外科学会)とのcombined symposiumを含むInternational symposiumを11セッション、さらにInstructional lectureを39セッション(63演題)企画し、海外からの招待演者はフェローを含め総勢64名になりました。人工関節の創始者であるChitranjan S. Ranawat先生、Lawrence D. Dorr先生、脊椎外科の大御所であるRobert W. Gaines先生、整形外科感染の権威であるJavad Parvizi先生などの世界的に著名な先生方から参加の承諾をすぐに頂き、改めて日本整形外科学会の底力を実感いたしました。 学術プログラムでは、関節リウマチ、骨粗鬆症、リハビリテーションなどの境界領域における整形外科の立場を改めて考える必要もあることから、特別講演として京都府立医科大学大学院運動器機能再生外科教授の久保俊一先生に「整形外科とリハビリテーション」 、東京大学大学院整形外科教授の田中 栄先生に「骨粗鬆症の現状と展望」 、新潟県立リウマチセンター名誉院長の村澤 章先生に「整形外科と関節リウマチ -滑膜切除から多職種連携-」 についてご講演していただきました。また、記念講演ではキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘先生に「医療改革の国際比較」 についてご講演をいただき、講演では数学者であり、エッセイストでもある藤原正彦先生に「日本の国柄‐日本人の情緒から考える整形外科医への提言-」 というタイトルで国際化の中での日本人としての自己認識の重要性についてお話しいただきました。 日本語セッションでは、29のシンポジウム、14のパネルディスカッションを開催して最新トピックについての討論をおこない、将来への発展性のある結論を導けたと考えます。2つのExpert lectureでは、仙台西多賀病院脊椎脊髄疾患研究センター長の国分正一先生と金沢大学大学院機能再建学(整形外科)講座名誉教授の富田勝郎先生に、豊富な経験から特に若手整形外科医へ向けたメンターとしてのご講演をいただきました。スマホ参加型セッション(10セッション)では参加者を交え活発な双方向型討論を行い、また「伝承と革新」シンポジウム(10セッション)では、各分野のエキスパートにより保存治療・手術手技における留意点や新しい知見について講演していただきました。そのほか、45の教育研修講演をおこないました。 学会初日には全員懇親会を大桟橋ホールで開催し、料理の鉄人対決(トゥーランドット游仙境オーナーシェフの脇屋友詞氏vs.横浜ベイホテル東急総料理長の曽我部俊典氏)やDixieland Jazzの生演奏など、多くの参加者に楽しい交流の場を提供できたものと思っております。 展示ホールで開催した企業展示も出展社数150社、656小間と最大規模のものとなり、展示ホールをすべて使用することとなり、整形外科関連企業の拡大に改めて驚きました。会場ではそれぞれの企業や団体の最新情報とともに、『おもてなし』として中華街の味や横浜銘菓を参加者に提供いたしました。 学会4日目の日曜日にはロコモの認知度の向上を目的に、『ロコモティブシンドロームをご存知ですか?いつまでも健康で歩き続けるために』 と題して市民公開講座を開催いたしました。プロスキーヤーの三浦雄一郎氏とソウル五輪 銅メダリストの田中ウルヴェ京さんを特別講師にお招きし、厚生労働省老健局の佐原康之氏、横浜市健康福祉局局長の鯉渕信也氏、またロコモチャレンジ!推進協議会委員長の大江隆史先生に講演していただきました。総勢1,976名の市民の方々にご参加いただき、大変盛会となりました。横浜市健康福祉局ならびに横浜市体育協会の関係者の皆様に御礼申し上げます。 例年恒例で開催しているスポーツ大会では、野球とサッカーの他に、学会展示場内でのプレーが可能で、多くの参加者が応援できるスポーツとして、バスケットボール(3 on 3)を新たな競技に加えて、開催いたしました。昨年度の途中で全国の大学にお願いして募集させていただきましたが、40校を超える参加校が集い、熱戦が繰り広げられました。前評判の高かった秋田大学が優勝しましたが、第2位の大阪市立大学の奮闘も目を見張るものがありました。野球はグラウンドコンディションの影響で1日延期となったため、準決勝まで勝ち進んだ弘前大学 と兵庫医科大学が同校1位となりました。サッカーでも素晴らしい熱戦が繰り広げられ、優勝は神戸大学で、準優勝は九州大学でした。早朝からの試合に参加された先生方におかれましては大変お疲れ様でした。スポーツ大会は運動器を扱う整形外科ならではのイベントですので、今後の継続と来年の熱い戦いを期待しております。 本学術総会の4日間の会期中は好天にも恵まれ、参加人数は11,941名を数えました。参加者の皆様には、日の光に輝く水面を行き交う船舶、ベイブリッジ、大さん橋国際客船ターミナル、赤レンガ倉庫、中華街、また開会式やセッションの合間に流しました映像、展示ホールで配布しました点心や横浜の銘菓などで、美しい港横浜の景色と味を堪能していただけたのではないかと思っております。本学術総会の企画と開催にあたってはさまざまな関係者の皆様のご支援を得ながら、横浜市立大学整形外学科教室と同門で準備と運営を担当させていただきました。このような大規模な学術総会を横浜で盛会裏に行うことができたのもひとえに多くの方々のご指導とご支援の賜物と衷心より御礼を申し上げます。 来年の第90回日本整形外科学会学術総会は東北大学の井樋栄二会長の下に平成29年5月18日(木)から21日(日)まで仙台で開催されます。多くの会員の皆様が参加され、学術総会を通じて整形外科学の益々の発展と、会のご成功を祈念いたしております。

  • 骨軟部腫瘍クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    骨軟部腫瘍クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 骨軟部腫瘍クリニック / 骨軟部腫瘍クリニック チーフよりごあいさつ 骨軟部腫瘍クリニック チーフ 根津 悠 はじめに 半年前から気付いたしこりがゆっくり大きくなっている、ということありませんか? そのようなしこりに悪性腫瘍の可能性があることをご存知でしょうか。「痛くなければ大丈夫」多くの方がそのような認識の中、腫瘤が比較的大きくなってから医療機関を受診される場合が多いのが実情です。整形外科で取り扱う骨軟部腫瘍の多くは悪性腫瘍であっても無症状(痛くない「悪性」のものも多いです!)の状態で見つかります。  ここでは我々が担当している疾患、その治療を紹介させていただきます。腫瘍クリニックでは整形外科領域(頭部を除いた全身)に発生する、脂肪や筋肉、神経、血管、骨原発の良性・悪性腫瘍やがんの転移病巣の治療を担当しています。骨・軟部原発悪性腫瘍のことを肉腫(sarcoma:サルコーマ)と言いますが、肉腫の発生する部位は多岐にわたり、またその種類も非常に多い一方、その発生頻度は低くいわゆる希少がんに含まれます (#1)  当クリニック受診の患者さんは診断がまだついていない(腫瘍が疑われた)状況で紹介いただくケースがほとんどです。外来では一般的な血液生化学検査のほかCT、MRI、PET-CTなどの画像検査を必要に応じて追加実施します。しかし腫瘍の種類や進行の度合いなどの診断を正確に行うためには、針生検や全身麻酔下切開生検を行い、得られた実際の腫瘍組織の診断を病理診断医に依頼して行う必要があります。  良性腫瘍であれば経過観察を推奨することもありますし、悪性腫瘍の場合は体に負担の少ない範囲での手術のみの場合から化学療法や放射線治療を併用して行うケースまで病状(病期)に合わせ治療方針を検討していきます。また手術困難なケースでは重粒子線治療などを提案しています。 (#1)希少がん 年間新規患者発生が10万人あたり6人未満のがんのことをいいます。肉腫は希少がんであり、一番発生頻度が高い脂肪肉腫でも10万人あたり1名程度です。

  • KOSSM-JOSSM combined meeting in Seoul - 鍾路3街!

    KOSSM-JOSSM combined meeting in Seoul - 鍾路3街! < Back 掲載日 2019年9月28日 KOSSM-JOSSM combined meeting in Seoul - 鍾路3街! センター病院の小林です。 すっかり秋めいてきましたがいかがお過ごしでしょうか? 今回、韓日整形外科スポーツ医学会のシンポジウムで発表する機会を頂きました。 韓国の友人、Yong-Chan Ha先生とも久しぶりの再会を果たせました!股関節鏡手術、FAI surgeryについてお互いのupdateを話せて大変有意義でした。 Yong-Chan Ha Drと。数年前の札幌JOSKAS以来の再会 学会の後はSeoulのディープタウン 題名の鍾路3街に潜入してみました。初心者にはなかなかハードルは高かったですが・・・ かなりのディープさ加減で、凄い熱気でした・・・初サムギョプサルもご想像の通りです! <Previous Next>

  • 足クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    足クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 足クリニック / 足クリニック 当科について 下腿、足関節、足部の疾患について専門に扱っているクリニックです。 外傷後、形の悪さからくる変形性足関節症は非常に治療に難渋します。当科では装具を用いた治療はもちろん、手術治療として、脛骨下位骨切り術を施行し疼痛の除去をはかります。また、扁平足障害、外反母趾に対する各種装具療法、手術療法等より適切と思われる治療を行っております。

  • 横浜市立市民病院

    横浜市立市民病院 < Back 掲載日 2020年6月17日 横浜市立市民病院 1. 【病院の特色】 1960年に開設され、2020年5月に現在の三ツ沢公園のとなりに移転しました。 病床数650床。がん診療、救急医療、感染症医療等の横浜市中核病院としての機能をもち、神奈川県災害拠点病院にも指定されています。 JR横浜駅から約2km、車で10分かからない良好なアクセスで、とても便利です。 横浜市街・みなとみらいを見下ろす高台にあり、Jリーグのホームグラウンドに隣接していますので、たとえ無観客試合でも余裕で見ることが可能です。 2. 【診療科概要】 救急では整形外科医が毎日当直していることもあり、外傷が多い傾向があります。外傷以外では主に脊椎・人工関節・関節鏡手術がメインになります。人工関節についてはナビゲーションシステムを用いており、リバース型人工肩関節も認定医が2名おり、手術を行っています。部長(竹内)は近隣の大学アメリカンフットボールチームのチームドクターをしています。 3. 【主な手術及び件数】   昨年1年間の手術は776件でした。外傷が369件、脊椎58件、関節鏡手術、肩人工関節を含む上肢・手が75件、人工関節・骨切りを含む下肢が165件、スポーツ外傷が65件でした。 4. 【診療体制】   スタッフ数 医局員8名、医局員以外2名、日整会指導医3名、リウマチ専門医1名、リハビリ専門医1名(重複あり) 当直は約3回/月、若手医師が当直中に受けた急患は、急ぎであれば電話等で上級医に相談可能です。また、毎朝のカンファランスでも皆で情報共有し、対応しています。 <Previous Next>

横浜市立大学整形外科学教室

〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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