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  • 研究会・学会 発表・参加助成

    本機構が対象とした、国内外で行われる研究会あるいは学会で発表する際の参加費用および渡航費、滞在費等を補助するものである。 Home / 横浜整形外科研究推進機構 / 助成金案内 < Back 研究会・学会 発表・参加助成 一般社団法人 横浜整形外科研究推進機構 2025年度 研究会・学会 発表・参加助成 募集要項 1.研究会・学会 発表/参加助成の趣旨   横浜市の整形外科の将来を担う医師を育成することを目的とし、健康増進や運動器疾   患解明、治療に寄与するため、国内外の研究会・学会での発表または参加に伴う旅   費・参加費等の経費を補助するもの 2.申請者資格 (1)横浜市立大学整形外科学教室に籍を置く者(大学院生を含む) (2)運動器の健康増進や疾患解明、治療に寄与する研究を行なっている者 (3)年齢に制限は設けない    ※なお、オンラインでの参加など渡航費がかからないものについては申請不可とする。 3.年間助成回数 2025年4月~2026年3月末までの1年間で、研究会・学会への助成回数は、国内10回、海外20回までとする。 4.助成額 (1)国内の学会・研究会での発表・参加: 5万円 (2)海外の学会・研究会での発表・参加:10万円    ※尚、審査の結果に応じて助成額は変動する可能性があります。 5.申請手続き (1) 申請方法 所定の申請書を横浜市大整形外科学教室ホームページ内の横浜整形外科研究推進機構のウェブ ページよりダウンロードし、必要事項を記入のうえ、当機構事務局までEメールまたは郵送にてご応募ください。 (2)申請期限   申請は随時受け付け、最終締め切りを2026年2月末日(厳守)とする。  6.審査ならびに結果の通知 (1)選定委員会における審査に基づき、採否を決定します。    委員長 稲葉  裕 (代表理事)    委 員 松宮 是哲 (理事)、 中澤 明尋 (理事)、 紺野 勉 (監事)   (2)結果通知    採択結果は、メールにて採択者へ直接通知します。  7.申請書類の送付先ならびに問い合わせ先   一般社団法人横浜整形外科研究推進機構 事務局   〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9   横浜市立大学整形外科医局内   E-mail  seikei_k@yokohama-cu.ac.jp 9.申請書類の送付先ならびに問い合わせ先 一般社団法人横浜整形外科研究推進機構 事務局 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学整形外科医局内 FAX (045) 781-7922 Email:seikei_k@yokohama-cu.ac.jp ■申込書 こちらをダウンロードしてご利用ください。 研究会・学会 発表・参加助成_申請書 .docx ダウンロード:DOCX • 23KB <Previous Next>

  • ラグビーW杯!

    ラグビーW杯! < Back 掲載日 2019年11月5日 ラグビーW杯! センター病院の東(ひがし)です。 日本中、世界中を感動の渦に巻き込んだ 2019 ラグビー W 杯、先日決勝戦が横浜で開催されました。ラグビー関係者として、こんなにラグビー日本代表が注目を浴びて、嬉しい限りです。 横浜市大整形外科にも、ラグビーに関わっている方は結構いて、それぞれのフィールドで活躍されています。 決勝戦は、パナソニックで一緒にチームドクターをしている竹山先生と観戦しました。 大興奮の会場で、楽しませてもらいました。あんなに盛り上がるラグビーの試合、初めてでした。全てがすごい!の一言です(ビールの消費量も)。 この後、年明けからトップリーグが始まります。この熱量を維持したままリーグが盛り上がることを期待します。みんなで会場に行きましょう!我々も微力ながら、頑張って行きたいと思います。 <Previous Next>

  • 2022医局説明会@センター病院

    2022医局説明会@センター病院 < Back 掲載日 2022年5月24日 2022医局説明会@センター病院 今年も医局説明会のシーズンとなりました! センター病院(市民総合医療センター)にも入局希望の研修医の先生が多く、例年と同じくセンター病院でも入局説明会を実施いたします。 手指消毒、マスク着用、検温実施など感染対策を入念に行い、十分なスペースを確保し説明会を実施したいと思います。 もちろん当院以外の研修医の先生も大歓迎です!!!参加希望の先生は下記の連絡先まで必ずご一報ください。 医局説明会 担当 救命救急センター整形外科 松本  m_m0919@hotmail.com <Previous Next>

  • 患者の皆さまへ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜を中心に川崎、横須賀、三浦、湘南、相模原、足柄、小田原など、ほぼ神奈川県全域にわたる関連協力病院があり、外来は病診連携の大切な窓口となっています。これらの関連病院の拠点となり、最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。神奈川のみではなく、全国からも紹介で受け付けております。 ー DIAGNOSIS ー 患者の皆さまへ Home / 患者の皆さまへ 患者の皆さまへ 診療案内 外来案内 外来担当表 診療時間・受付時間 各専門クリニック紹介 診療案内 横浜市立大学整形外科学教室は、初代、水町四郎教授により昭和24年(1949年)に開講し、すでに開講70年を越える神奈川県内でも最も伝統ある教室の一つです。総勢240名近くの医局員が日々研鑽を積んでおります。 横浜を中心に川崎、横須賀、三浦、湘南、相模原、足柄、小田原など、ほぼ神奈川県全域にわたる関連協力病院があり、外来は病診連携の大切な窓口となっています。これらの関連病院の拠点となり、最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。神奈川のみではなく、全国からも紹介で受け付けております。 Mako(メイコー) 横浜市立大学 整形外科では、国公立大学初のロボット人工関節手術Mako(メイコー)を導入しています。ご興味のある方はこちらをクリックください。 詳しく 外来案内 大学病院としての特性上、当科では紹介制を取らせて頂いております。新患の患者様は他院よりの紹介状が必要となりますのでご理解お願い申し上げます。 各専門クリニックの診療時間は午前9時より12時と、午後1時30分から4時までとなっております。ご不明な点等ございましたら外来受付までお気軽にお尋ね下さい。 月曜日 脊椎(頸椎、胸椎、腰椎、側彎)クリニック 火曜日 膝・足クリニック、スポーツクリニック、PRP (再生医療クリニック) 水曜日 股関節・小児クリニック 木曜日 肩・肘外来、腫瘍クリニック 金曜日 手外科外来、リウマチクリニック、骨粗しょう症クリニック 外来担当表はこちら 診療時間・受付時間 受付は午前8時45分より午前11時までですが、なるべく早くお越しいただいた方が受診も早くなります。尚、原則として予約の患者様が当日受付より優先となります。ご了承下さい。 各専門クリニックのご紹介 当教室ではより専門性の高い医療の実現のため、領域ごとに分かれたクリニック制度を採用しています。すなわち、膝関節、足関節、股関節、脊椎、上肢、骨・軟部腫瘍、小児、関節リウマチなどそれぞれの領域ごとに独立したクリニックで診療を行うことにより、より高度で専門性の高い医療を実現しています。 Hip joint Clinic 股関節クリニック 詳しく Knees Clinic 膝クリニック 詳しく Rheumatism Clinic リウマチクリニック 詳しく Spine Clinic 脊椎クリニック 詳しく Bone and soft tissue tumor Clinic 骨軟部腫瘍クリニック 詳しく Sports, upper limbs Clinic スポーツ・上肢クリニック 詳しく Foot Clinic 足クリニック 詳しく Pediatric clinic 小児クリニック 詳しく Platelet Rich Plasma 再生医療(PRP) 詳しく

  • センター納涼会BBQ!

    センター納涼会BBQ! < Back 掲載日 2019年8月10日 センター納涼会BBQ! 連日の酷暑が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 暑さに負けないよう、スタッフ、ナースを始めコメディカルのみなさんに元気になってもらえうよう暑気払いを行いました! 伊勢佐木モールのとあるビルの屋上にて・・・過密状態となりましたがとても盛り上がりました! 山形牛極厚切りステーキは流石に美味かったですね。 暑い夏を乗り切りましょう! <Previous Next>

  • 寄付講座 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科教室の寄付講座・研究内容・新しい治療法をご紹介いたします。 Home / 研究活動 / 寄付講座 寄付講座 講座名 関節再建先進医療講座(人工関節講座)   人工関節置換術は変形性膝関節症や変形性股関節症、関節リウマチ、大腿骨頭壊死症などに対する有効な治療法として、現在広く行われています。その一方でゆるみや感染の問題、またより正確な手術を行うための新しい技術の導入など、取り組むべき問題は多くあります。  本講座では人工関節に関する様々な問題に対して多角的にアプローチし、治療と研究を行っています。 人工股関節置換術では、コンピュータナビゲーションシステムを用いた最小侵襲人工股関節置換術(MIS-THA)を施行しており、良好な成績を得ております。 教授  稲葉 裕  また若年の患者さんにおいては、なるべく自分の骨を温存するために、新しい治療法として表面置換型人工股関節を取り入れています。詳しくはパンフレット「人工股関節全置換術を受けられる患者様とご家族の方へ 」をご参照ください。  若年者の臼蓋形成不全症や大腿骨頭壊死症では人工関節以外にも、さまざまな骨温存手術(骨切り術)を適応を選んで積極的に行っています。 研究内容 ■人工関節と骨粗鬆症についての研究 人工関節置換術後の骨密度の変化や、骨密度低下の予防のための薬物療法などについて研究しています。 ■人工関節後の深部静脈血栓症・肺塞栓症についての研究 近年、人工関節置換術における合併症として、深部静脈血栓症・肺塞栓症がクローズアップされています。当院では深部静脈血栓症、肺塞栓症の予防に積極的に取り組んでいます。術後の早期診断や薬物による予防など、最新の方法を研究しています。 ■人工関節感染の診断、治療についての研究 人工関節置換術後の合併症として最も重篤なもののひとつに細菌感染があげられます。当院ではリアルタイムPCR法という最新の診断技術の臨床応用について研究を行っています。迅速性が非常に優れ、確実な感染の診断法として今後期待されます。 新しい治療法 ナビゲーションシステム より正確な人工関節設置のために、最新のナビゲーションシステムを導入し、その精度などについての研究を行っています。コンピューターの支援により安全で、より精度の高い手術が実現されます。 実際のナビゲーション画面 最小侵襲手術(MIS) 当院では最小侵襲手術(MIS)を施行しています。皮膚の切開を最小にすると共に筋肉をほとんど切らずに人工関節手術を行うため、術後の筋力回復が早く、術後約10日から2週間での退院が可能となります。 術後3日での歩行状態の例(動画) 術後7日での歩行状態の例(動画) 以前の手術と比較したMISの皮膚切開 表面置換型人工股関節置換術 比較的年齢の若い患者さんに対しては、適応を慎重に選んで表面置換型人工股関節を行っています。良好な可動域が得られ、将来の再置換術の際にはなるべく骨が温存されていることが望ましいため、若年者に有効な治療法です。 術後7日での歩行状態の例(動画) 表面置換型人工股関節の例 関連ファイル PDFファイル:THA panf.pdf (1MB) 人工股関節全置換術を受けられる患者様とご家族の方へ

  • 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞

    第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 < Back 掲載日 2023年9月12日 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 先日広島で開催された第18回日本股関節鏡研究会で社会人大学院として研究されている齊藤昌愛が最優秀演題賞を受賞されました! おめでとうございます! <Previous Next>

  • 医学部長賞金賞受賞!

    医学部長賞金賞受賞! < Back 掲載日 2024年3月26日 医学部長賞金賞受賞! センター病院でリサーチクラークシップからの研究を継続してくれていた宮島俊介君が2023年度医学部長賞金賞を受賞しました! 国内、海外学会にも発表し、論文もJournal of Orthopaedics Researchに掲載という成果を評価されたものと思います。おめでとうございました! <Previous Next>

  • 外来担当表 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    外来担当表のご紹介です。最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。 Home / 患者の皆さまへ / 外来担当表 外来担当表 ※ 初診は紹介状が必要です。 受付時間 8:30~10:30、13:30~15:00 (小児の初診受付は午後です。事前に代表番号から整形外科外来にお問い合わせ下さい)   TEL: 045-787-2800(代表)

  • 横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター

    横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター < Back 掲載日 2020年6月20日 横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター 1.【病院の特色】  横浜市南区に立地しており横浜市救急医療の最後の砦としての機能を果たすべく、緊急性の高い症例・重症症例に対する救急診療を24時間体制で行っています。病床は全47床で、集中治療室12床、救命病棟8床と救命後方病棟27床から成っています。   2.【診療科概要】  当センターは、広範囲熱傷・四肢切断・急性中毒などの特殊疾病患者にも対応できる3次救急施設として、神奈川県内に2施設しかない高度救命救急センターです。搬送されてくる症例は、上記特殊疾病に加えて心肺停止、交通外傷、墜落外傷等の高エネルギー外傷・多発外傷、脊髄損傷、意識障害、重症急性膵炎や劇症肝炎などの他院では対応困難な重症なものばかりです。  整形外科医として関わる症例のほとんどは外傷であり、他の施設では経験することがあまりできない骨盤骨折(骨盤輪骨折・寛骨臼骨折)、脊椎脊髄損傷、重度四肢外傷、全身管理を要する多発外傷などが多くを占めます。これらの診療の経験が得られるということが当センターで勤務することの最大のメリットです。また初期診療にも参加するため、外傷初期診療の手技や知識も体得できます。  3.【主な手術内容及び件数】  R1年度の整形外科手術の総数は245例で、内訳は骨盤骨折に対する創外固定13例、骨盤骨折のORIF32例、脊椎手術20例、四肢創外固定21例、下肢ORIF47例、上肢ORIF51例でした。上記のうち、開放骨折は32例でした。切断術は7例、洗浄デブリドマン18例、抜釘24例、その他の手術12例でした。   4.【診療体制】  当センターのスタッフは、下記の整形外科4名(日整会専門医2名)ですが、他科のスタッフ(救急科14名、外科2名、形成外科2名、脳神経外科2名、内科2名、精神科1名)とも協力しながら日常診療に携わります。当直はおよそ6日に1回で、当直に整形外科がいない場合にはオンコールで対応しています。整形外科として緊急手術を要する場合には若手の先生だけで対応することはなく、必ずセカンドコールとして上級医がバックアップをする体制としています。  〈救命整形外科スタッフ〉 若山 悠介(平成18年卒、日本整形外科学会認定整形外科専門医) 松本 匡洋(平成21年卒、日本整形外科学会認定整形外科専門医) 原田 拓郎(平成26年卒) 榎本 大介(平成29年卒) 5.【現在ローテート中の若手医師から一言】  平成29年卒の榎本大介です。横浜市大センター病院救急救命センターでは整形外科は主に骨盤骨折、開放骨折を初めとした重度四肢外傷の治療に従事しています。  整形外科チームは4人で形成され症例個々の骨折型や骨欠損、神経、血管損傷、筋損傷に関して、すでに第一線で活躍されている外傷外科医の先輩方と治療の考え方を共有させて頂くことで貴重な治療経験を積み重ねていくことができます。  月日が経つにつれ、自分の中での治療戦略が蓄積され先輩方との討論のレベルが上がっていくのを肌で感じることができ、この感覚は言葉に表せないものでした。  私にとってこの救急救命センターで出会った先輩方の存在はこれからの医師人生における目標であり羅針盤です。 また救急救命センターでは整形外科だけでなく多くの科の医師が関わっているのも大きな魅力です。一つのproblemに対して様々な視点で捉えるトレーニングとなり、きっとかけがえのない時間になるでしょう。   <Previous Next>

  • 関連病院一覧 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    関連協力病院は神奈川県のほぼ全域に及びます。地域の基幹病院をはじめ、特殊領域の専門病院も含み、充実した研修を受けることができます。 Home / 当科について / 関連病院一覧 関連病院一覧 関連協力病院は神奈川県のほぼ全域に及びます。地域の基幹病院をはじめ、特殊領域の専門病院も含み、充実した研修を受けることができます。 関連病院 市民総合医療センター リウマチ膠原病センター 横浜市立市民病院 相模原協同病院 済生会横浜市南部病院 横浜医療センター 高度救命救急センター 横浜南共済病院 平塚共済病院 横須賀共済病院 藤沢市民病院 小田原市立病院 県立足柄上病院 横須賀市立総合医療センター 関東労災病院 横浜保土ヶ谷中央病院 新百合ヶ丘総合病院 大和市立病院 茅ヶ崎市立病院 県立こども医療センター 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 横浜掖済会病院 藤沢湘南台病院 横須賀市立市民病院 神奈川県立がんセンター 横浜市総合リハビリテーションセンター 県立総合療育相談センター 練馬光が丘病院 横浜若草病院 新中川病院 国際医療福祉大熱海病院 平成横浜病院 神奈川リハビリテーション病院 長田病院 聖路加国際病院 総合東京病院 磯子中央病院

  • 入局に関するお問い合わせ | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科学教室の活動や入局についてのご質問などを承っております。また、病院、教室見学も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。整形外科プログラムの資料をご希望の方は、ファイルを送付致しますのでメールにてご連絡下さい。横浜市立大学整形外科学教室、医局長 池 裕之、TEL:045-787-2655(医局)、FAX:045-781-7922、MAIL:contact@yokohama-seikei.jp。 Home / お問い合わせ / 入局に関するお問い合わせ 入局に関するお問い合わせ 横浜市立大学整形外科学教室の活動や入局についてのご質問などを承っております。 入局についてのご相談はメールや電話、ズームを使った情報の提供や面談 にて行っています。 また、病院、教室見学 も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。 整形外科プログラムの資料をご希望の方は、ファイルを送付致しますのでご連絡下さい。 以下のフォームに記載 いただき、送信ください 。 問い合わせ内容 以下から選択してください 姓 名 ふりがな メールアドレス 電話 整形外科プログラム資料希望 その他 送信 メッセージが送信されました。 横浜市立大学整形外科学教室 医局長 宮武 和馬 TEL:045-787-2655(医局) FAX:045-781-7922 入局応募要項は こちら

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〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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