top of page

検索結果

空の検索で159件の結果が見つかりました。

  • 教室の特徴 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科学教室の特徴をお伝えいたします。学閥のない自由な雰囲気、様々なカンファレンス、育児や家庭との両立...これからもよりアクティブで働きやすい環境を目指します。 Home / 学生・研修医の方へ / 入局説明会 入局説明会  新入局を希望されている研修医の先生、学生の皆さんを対象に8月~3月頃に説明会を開催しています。  入局を検討いただいている方、横浜市大整形外科に少しでも 興味がある方はぜひご参加ください! 2027年度 第4回入局説明会開催について 2027年度入局希望者向けの第4回入局説明会を2026年5月9日(土)に開催いたします。 同日開催で「若手向け整形外科勉強会」を開催いたします。 是非ご参加ください。 尚、若手向け整形外科勉強会と懇親会は応募者多数のため、受付を締切ました。 第4回入局説明会 (2027年度入局希望者向け) 日 時:2026年5月9日(土)14:00~     13:45- 受付     14:00- 入局説明会     15:00- 若手向け整形外科勉強会(→受付締め切りました)     17:30- 懇親会(→受付締め切りました) 対 象:学生、研修医1年目、研修医2年目 会 場:アットビジネスセンター横浜西口駅前 501号室     https://abc-kaigishitsu.com/yokohama/nishiguchi/access.html     〒220-0004 横浜市西区北幸1-8-4 日土地横浜西口第ニビル5階6階     ・市営地下鉄線 「横浜」駅 9番出口 徒歩1分     ・JR線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線、京浜急行線「横浜」駅 徒歩3分      申 込:申込は下記URLよりお申込みください。 https://forms.gle/Lou6JeQ25Mx9wdML8 お問い合わせ:横浜市立大学医学部整形外科 医局長秘書 中村 Email:ycu.manage@gmail.com 随時、入局に関する相談をメールや電話、病院見学にて行っております。 問い合わせページ よりお問い合わせください。 関連ファイル ワードファイル:出産・育児に関する勤務医取り扱い規程 ikuji kitei new.docx (16KB) PDFファイル:妊娠時連絡票 Ninshin-renraku form.pdf (112KB) PDFファイル:育児Dr申請書) Ikuji Dr form.pdf (121KB)

  • 教室の特徴 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科学教室の特徴をお伝えいたします。学閥のない自由な雰囲気、様々なカンファレンス、育児や家庭との両立...これからもよりアクティブで働きやすい環境を目指します。 Home / 学生・研修医の方へ / 教室の特徴 教室の特徴 学閥のない自由な雰囲気、様々なカンファレンス、育児や家庭との両立... これからもよりアクティブで働きやすい環境を目指します。 横浜市大整形外科の特徴  横浜市立大学整形外科学教室は1949年に開校した横浜医科大学を前身とし、令和元年(2019年)で開講70年目を迎えた歴史のある教室です。  附属病院本院は横浜中心部から車で20分程であり、671床(令和6年4月1日現在)を有する病棟からも海が一望できる場所に立地しており周辺の金沢八景には緑も多く自然に恵まれています。 一方分院である市民総合医療センターは横浜市の中心部に位置し、696床を有します。 この2大学病院を中心として、神奈川県内の基幹病院を中心とした35の関連協力病院に医師を派遣しており、充実した研修を積むことが可能です。  専門分野としては膝関節、股関節、関節リウマチなどの関節外科をはじめ、脊椎脊髄外科、手の外科、肘、肩関節、腫瘍、小児整形、スポーツ、救命救急と各分野の第一線で活躍する指導医がおり、どの分野でも偏りなく研修することが可能です。  国際都市横浜として、海外学会発表や海外留学の機会、海外の先生との交流なども大切にし、また毎年全国の各大学から多くの入局者がいるため自由で開かれた雰囲気が特徴的です。 大学病院でのカンファレンスなど 大学病院での基本的なスケジュール、カンファレンスを紹介します。いくつかの特徴的なカンファレンスを有し、診療、研究、教育の3つの目標において重要かつ有効な役割を担っています。 <月曜日> ■医局会・術前カンファレンス(8:00~) 医局会では、医局員に必要な情報の共有を行います。 術前カンファレンスは翌週の手術予定症例についてのカンファレンスを全スタッフで行います。手術適応の是非と手術方法の正当性について慎重に討議します。主治医または担当クリニックの意見や方針のみでなく、他のクリニックからの質問や意見を聞くことにより偏りのない方針を全員で検討します。研修医や入局後のローテーターにとってはさまざまな領域での最新の知見、手術法について学ぶことのできる貴重な機会です。 尚、術前カンファレンスは英語で行い、手術が必要な患者さんの病態や診断、治療について、手術前に活発な議論を行います。そうすることで、ハードルが高いと思われがちな医学英語に馴染むことが可能となり、また、患者さんの疾患を病態から理解する姿勢を学ぶことも可能となります。 ■ 教授総回診(13:30~) 入院患者全症例の経過、画像所見、検査データなどについての詳細なカンファレンスの後に教授を中心に総回診を行います。それぞれの症例の術後の状態を直接診察し、細かくチェックします。 <火曜日> ■研究カンファレンス(8:00~) 大学院生や各クリニックで行っている研究についての計画や成果を報告する場です。複数の観点からその研究についての客観的な評価を行い、より良い研究に導くためのカンファレンスです。また、直近の学会発表における予演会(発表のリハーサル)も兼ねており、大学院生、若手医師にとっては学会発表の基本について学び経験する貴重な場となります。 <水曜日> ■術後カンファレンス(8:00~) 手術を行った患者さんについては基本的に全例、英語でプレゼンテーションを行います。特に「より良い手術を行うためにはどのような工夫が必要か」にフォーカスしてプレゼンすることで、自身の手術手技の向上に繋がり、必要な知識などを共有する場となります。ここでも術前と同様、英語でのディスカッションとなりますが、徐々に英語での会話に慣れることで、最初は自信が無いように思えたプレゼンテーションも、一年くらい経つと堂々としたプレゼンテーションを皆が行えるようになります。 COVID-19の影響で対人でのカンファレンスが全て中止となっていた際には、若い先生への教育という意味も込めて、zoomを使った遠隔でのオンラインセミナーなどを随時行っておりました。現在では対面での勉強会やセミナーも多く開催しておりますが、自宅などでも参加できるメリットもあることから勉強会などはオンラインでも随時開催しております。もし、覗いてみたいという先生がいらっしゃいましたら医局長までご連絡ください。 学閥のない環境 私たちの医局には、実に様々な大学出身者が在籍しています。スタッフ紹介をご覧頂ければ分かるように、横浜市立大学はもちろん、日本全国各地の大学医学部から集まってきています。ですので、学閥といった閉鎖的な雰囲気は一切ありません。 わからないことや、難しい症例の相談など、遠慮なく先輩医師に相談することが可能です。もちろんクリニック間の横の連携もスムースであり、他領域にまたがる症例の相談などは活発に行われます。 このように自由で学閥のない雰囲気のため、他大学からも安心して入局することができます。 女性医師にやさしい医局 当医局では妊娠、育児期間のバックアップをはじめ、子育てをする女性医師が働きやすい環境を目指しています。 産休育休中の勤務について、個人の要望、家庭環境などを考慮し、無理なく仕事を続けられるための取り決めを独自に作成しました。 また、育休後、育児にかかわる医師の職務軽減について育児Drという新しい制度を立ち上げました。家庭と仕事の両立という難しい問題もこのようなシステムをうまく利用することにより実現させることが可能です。 詳しくは以下の関連ファイルをご覧下さい。 また、当医局の女性医師の集まり、通称「女医会」があり、女性医師は年々増えており、女性の方も安心して入局して頂けます。 関連ファイル ワードファイル:出産・育児に関する勤務医取り扱い規程 ikuji kitei new.docx (16KB) PDFファイル:妊娠時連絡票 Ninshin-renraku form.pdf (112KB) PDFファイル:育児Dr申請書) Ikuji Dr form.pdf (121KB)

  • 2018

    横浜市立大学整形外科学教室の業績一覧。2018年度 英語論文。 < Back 2018年度業績 2018年度 英語論文 Imai S, Kumagai K, Yamaguchi Y, Miyatake K, Saito T: Platelet-Rich Plasma Promotes Migration, Proliferation, and the Gene Expression of Scleraxis and Vascular Endothelial Growth Factor in Paratenon-Derived Cells In Vitro . Sports Health. 11(2):142-148, 2019 Mar/Apr . Kohno M, Iwamura Y, Inasaka R, Kaneko K, Tomioka M, Kawai T, Aota Y, Saito T, Inaba Y: Surgical Intervention for Osteoporotic Vertebral Burst Fractures in Middle-low Lumbar Spine with Special Reference to Postoperative Complications Affecting Surgical Outcomes . Neurol Med Chir (Tokyo). 59(3):98-105, 2019 Mar 15. Shohat N, Bauer T, Buttaro M, Budhiparama N, Cashman J, Della Valle CJ, Drago L, Gehrke T, Marcelino Gomes LS, Goswami K, Hailer NP, Han SB, Higuera CA, Inaba Y, Jenny JY, Kjaersgaard-Andersen P, Lee M, Llinás A, Malizos K, Mont MA, Jones RM, Parvizi J, Peel T, Rivero-Boschert S, Segreti J, Soriano A, Sousa R, Spangehl M, Tan TL, Tikhilov R, Tuncay I, Winkler H, Witso E, Wouthuyzen-Bakker M, Young S, Zhang X, Zhou Y, Zimmerli W: Hip and Knee Section, What is the Definition of a Periprosthetic Joint Infection (PJI) of the Knee and the Hip? Can the Same Criteria be Used for Both Joints?: Proceedings of International Consensus on Orthopedic Infections . J Arthroplasty. 34(2S):S325-S327, 2019 Feb. Corona PS, Goswami K, Kobayashi N, Li W, Llinás A, Marín-Peña Ó, Monsalvo D, Motta F, Shope AJ, Tarabichi M, Vicente M, Yazdi H: General Assembly, Diagnosis, Pathogen Isolation: Proceedings of International Consensus on Orthopedic Infections . J Arthroplasty. 34(2S):S207-S214, 2019 Feb. Abdelaziz H, Citak M, Fleischman A, Gavrankapetanović I, Inaba Y, Makar G, Memtsoudis SG, Soffin EM: General Assembly, Prevention, Operating Room - Anesthesia Matters: Proceedings of International Consensus on Orthopedic Infections . J Arthroplasty. 34(2S):S93-S95, 2019 Feb. Tezuka T, Heckmann ND, Bodner RJ, Dorr LD: Functional Safe Zone Is Superior to the Lewinnek Safe Zone for Total Hip Arthroplasty: Why the Lewinnek Safe Zone Is Not Always Predictive of Stability . J Arthroplasty. 34(1):3-8, 2019 Jan. Umemura M, Islam MR, Fukumura H, Sato I, Kawabata Y, Matsuo K, Nakakaji R, Nagasako A, Ohtake M, Fujita T, Yokoyama U, Nakayama T, Eguchi H, Ishikawa Y: Simultaneous hyperthermia-chemotherapy effect by arterial injection of Fe(Salen) for femur tumor . Cancer Sci. 110(1):356-365, 2019 Jan. Oba T, Makita H, Inaba Y, Yamana H, Saito T: New scoring system at admission to predict walking ability at discharge for patients with hip fracture . Orthop Traumatol Surg Res. 104(8):1189-1192. 2018 Dec. Heckmann N, McKnight B, Stefl M, Trasolini NA, Ike H, Dorr LD: Late Dislocation Following Total Hip Arthroplasty: Spinopelvic Imbalance as a Causative Factor . J Bone Joint Surg Am. 100(21):1845-1853, 2018 Nov 7. Oba T, Inaba Y, Saito I, Fujisawa T, Saito T: Risk factors for prolonged operative time in femoral neck fracture patients undergoing hemiarthroplasty through direct anterior approach . J Orthop Sci. 23(6):977-981.2018 Nov . Ide M, Yamada K, Kaneko K, Sekiya T, Kanai K, Higashi T, Saito T: Combined Teriparatide and Denosumab Therapy Accelerates Spinal Fusion following Posterior Lumbar Interbody Fusion . Orthop Traumatol Surg Res. 104(7):1043-1048, 2018 Nov. Masuda K, Ebata K, Yasuhara Y, Enomoto A, Saito T: Outcomes and Prognosis of Neurological Decompression and Stabilization for Spinal Metastasis: Is Assessment with the Spinal Instability Neoplastic Score Useful for Predicting Surgical Results? Asian Spine J. 12(5):846-853, 2018 Oct. Akamatsu Y, Kobayashi H, Tsuji M, Nejima S, Kumagai K, Saito T: Should sagittal osteotomy line be parallel to tibial posterior slope in high tibial osteotomy? BMC Musculoskelet Disord. 19(1):338, 2018 Sep 19. Tanabe H, Aota Y, Yamaguchi Y, Kaneko K, Imai S, Takahashi M, Taguri M, Saito T: Minodronate treatment improves low bone mass and reduces progressive thoracic scoliosis in a mouse model of adolescent idiopathic scoliosis . PLoS One;13(8):e0202165, 2018 Aug 23. Urakawa H, Yonemoto T, Matsumoto S, Takagi T, Asanuma K, Watanuki M, Takemoto A, Naka N, Matsumoto Y, Kawai A, Kunisada T, Kubo T, Emori M, Hiraga H, Hatano H, Tsukushi S, Nishida Y, Akisue T, Morii T, Takahashi M, Nagano A, Yoshikawa H, Sato K, Kawano M, Hiraoka K, Tanaka K, Iwamoto Y, Ozaki T: Clinical outcome of primary giant cell tumor of bone after curettage with or without perioperative denosumab in Japan: from a questionnaire for JCOG 1610 study . World J Surg Oncol. 16(1):160, 2018 Aug 8. Yamaguchi Y, Kumagai K, Imai S, Miyatake K, Saito T: Sclerostin is upregulated in the early stage of chondrogenic differentiation, but not required in endochondral ossification in vitro. PLoS One . 13(8):e0201839, 2018 Aug 2. Ando W, Yasui H, Yamamoto K, Oinuma K, Tokunaga H, Inaba Y, Kobayashi N, Aihara M, Nakanishi R, Ohzono K: A comparison of the effect of large and small metal-on-metal bearings in total hip arthroplasty on metal ion levels and the incidence of pseudotumour . Bone Joint J. 100-B(8):1018-1024, 2018 Aug. Oba M, Kobayashi N, Inaba Y, Choe H, Ike H, Kubota S, Saito T: Mechanical Strength of the Proximal Femur After Arthroscopic Osteochondroplasty for Femoroacetabular Impingement: Finite Element Analysis and 3-Dimensional Image Analysis . Arthroscopy. 34(8):2377-2386, 2018 Aug. Uesugi Y, Sakai T, Seki T, Hayashi S, Nakamura J, Inaba Y, Takahashi D, Sasaki K, Motomura G, Mashima N, Kabata T, Sudo A, Jinno T, Ando W, Nagoya S, Yamamoto K, Nakasone S, Ito H, Yamamoto T, Sugano N: Quality of life of patients with osteonecrosis of the femoral head: a multicentre study . Int Orthop. 42(7):1517-1525, 2018 Jul. Akamatsu Y, Kumagai K, Kobayashi H, Tsuji M, Saito T: Effect of Increased Coronal Inclination of the Tibial Plateau After Opening-Wedge High Tibial Osteotomy . Arthroscopy. 34(7):2158-2169.e2, 2018 Jul. Kumagai K, Harigane K, Kusayama Y, Tezuka T, Choe H, Inaba Y, Saito T: Effects of once-monthly minodronate versus risedronate in osteoporosis patients with rheumatoid arthritis: a 12-month randomized head-to-head comparison . Osteoporos Int. 29(7):1637-1642, 2018 Jul. Tezuka T, Inaba Y, Kobayashi N, Choe H, Higashihira S, Saito T: The influence of patient factors on femoral rotation after total hip arthroplasty . BMC Musculoskelet Disord. 19(1):189, 2018 Jun 9. Masuda K, Higashi T, Yamada K, Sekiya T, Saito T: The surgical outcome of decompression alone versus decompression with limited fusion for degenerative lumbar scoliosis . J Neurosurg Spine:1-6, 2018 Jun 1 . Kato I, Furuya M, Matsuo K, Kawabata Y, Tanaka R, Ohashi K: Giant cell tumours of bone treated with denosumab: histological, immunohistochemical and H3F3A mutation analyses . Histopathology. 72(6):914-922, 2018 May. Sekiya T, Aota Y, Yamada K, Kaneko K, Ide M, Saito T: Evaluation of functional and structural leg length discrepancy in patients with adolescent idiopathic scoliosis using the EOS imaging system: a prospective comparative study . Scoliosis Spinal Disord. 13:7, 2018 Apr 20 . Oishi T, Kobayashi N, Inaba Y, Choe H, Tezuka T, Kubota S, Kobayashi D, Saito T: The Relationship Between the Location of Uptake on Positron Emission Tomography/Computed Tomography and the Impingement Point by Computer Simulation in Femoroacetabular Impingement Syndrome With Cam Morphology . Arthroscopy. 34(4):1253-1261, 2018 Apr. < Previous Next >

  • 横浜医学会賞 受賞!横浜医学会賞 受賞!

    横浜医学会賞 受賞!横浜医学会賞 受賞! < Back 掲載日 2025年6月6日 横浜医学会賞 受賞!横浜医学会賞 受賞! 5月24日(土)医学会総会が横浜市立大学 福浦キャンパスの ヘボンホールにて開催されました。 医学会総会の中で授賞式にて 小林直実准教授が横浜医学会賞を授賞されました。 おめでとうございます。 <Previous Next>

  • PRP | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    PRPの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 再生医療(PRP) / 再生医療(PRP) PRP療法とは 血液の中には「血小板」とよばれる血液を固まらせる細胞があります。怪我をした時の傷の修復にはこの血小板が重要な役割を果たします。なぜなら、血小板には炎症を抑えたり、組織を修復したりする成長因子とよばれるタンパク質が多く含まれているからです。PRPとは「Platelet Rich Plasma」の略語で、日本語で「多血小板血漿(けっしょう)」といいます。患者さんから採取した血液を、高速回転で分離する装置にかけることで、血小板を多く含む血漿を作ることができます。このPRPを患部に注射することにより、痛みの緩和や早期治癒の効果が期待されます。PRP療法は変形性関節症から野球肘などのスポーツ障害まで幅広く行われています。 適応となる疾患 変形性膝関節症・変形性股関節症・膝半月板損傷・肩腱板損傷など関節内の疾患。 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)・膝蓋腱炎・アキレス腱炎など腱・靭帯の慢性化した疾患。 肉離れ・靭帯損傷など外傷によって生じた疾患。 抗凝固薬を使用中の方、血小板減少症等出血性素因のある方、慢性腎不全・肝硬変・重篤な感染を有している方等は治療を受けて頂くことができません。 PRP療法の流れ 火曜日のPRP専門外来を受診して下さい。紹介状が必要です。 事前にレントゲン検査、MRI検査等を行い、病態を正確に診断します。 治療当日 1⃣ 採血 約15mlの血液を採取します。 2⃣ 遠心分離 遠心分離機と専用のシリンジを使用しPRPを作製します。約10分間かかります。 3⃣ 注射 超音波ガイドを用いて、患部に正確にPRPを注射します。注射後は約10分間安静にして、体調に変化がなければすぐに帰宅できます。 副反応 患者さん、ご自身の血液を用いるため、アレルギー反応や感染症のリスクが少ない安全な治療です。PRP注射後~数日間、治癒過程における炎症反応のため痛みや腫れが生じることがあります。 費用 PRP療法は保険診療として治療ができず、自由診療となります。一回のPRP療法にかかる費用は、膝関節・股関節・肩関節などの関節内が4万円(左右両方の場合8万円)、関節外の筋・腱・靭帯などは3万円となります。原則的に約4週間の間隔をあけて3回行いますが、病状、部位などにより変更します。 研究 PRP療法は幅広い疾患の治療に使用されておりますが、その効果やメカニズムはまだ解明されていないことも多くあります。そのため当院では、患者様の個人情報が特定されないように注意しながら、データを解析し、学会への発表や、学会誌の報告に使用させて頂きます。PRP療法の今後の発展のために、何卒ご協力を宜しくお願い致します。

  • 留学案内/海外渡航期 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    海外留学は研究での成果を上げることはもちろん重要ですが、人生経験の上でもとても貴重であり、まさにpriceless・・・これからの長い医師としての生活を考えれば、このような時間があってもよいのではないでしょうか?また、海外だけではなく、国内留学も臨床能力の向上や研究で成果をあげる上では貴重な機会です。より現実的な選択肢として国内留学の機会も積極的にサポートしています。 Home / 学生・研修医の方へ / 留学案内/海外渡航記 留学案内 / 海 外渡航記 留学案内 留学生の声 海外渡航記 留学案内  海外留学は研究での成果を上げることはもちろん重要ですが、人生経験の上でもとても貴重であり、まさにpriceless・・・  これからの長い医師としての生活を考えれば、このような時間があってもよいのではないでしょうか?  また、海外だけではなく、国内留学も臨床能力の向上や研究で成果をあげる上では貴重な機会です。より現実的な選択肢として国内留学の機会も積極的にサポートしています。 アメリカ インディアナ大学 アメリカ・インディアナ州にあるインディアナ大学医学部は全米最大規模のメディカルスクールです。様々な国から多くの医師や優秀な研究者が集まっております。大学内には循環バスが走り、中西部アメリカのイメージそのままの非常に広大な大学です。 インディアナはとても過ごしやすい気候で、自然と都会が絶妙に融合した都市です。インディアナポリスのダウンタウンから車で20分も走れば広大なとうもろこし畑が広がり、多くの野生動物が生息しており、自然にあふれております。一方でダウンタウンでは様々なレストランやバー、ビアホールやワイナリーなど沢山の楽しみがあります。インディカーレースを筆頭にスポーツも盛んで、NFLではコルツ、NBAではペイサーズ、野球ではマイナーリーグですがインディアンズが本拠地として地元を盛り上げています。 研究に関しては運動器を扱う研究室だけで整形外科や筋骨格研究センターなど数多くあり、臨床のドクターとの定期的な研究ミーティングや歯学部の研究室とのコラボレーションなど、様々な角度から研究に取り組めることが最大の強みです。 アメリカ クリーブランドクリニック アメリカオハイオ州にあるクリーブランドクリニックは、全米屈指のハイレベルな病院であり、多くの研究機関を有します。整形外科だけでなく、各科において世界中から優秀な医師、研究者が集まっています。病院は広大な敷地を有し、一大キャンパスを形成しています。 周囲には豊かな自然が溢れており、秋の紅葉、クリスマスシーズンは雪景色、春、夏は爽やかな緑に包まれます。 これまでに、横浜市大整形外科から数々の医師が研究員として留学しています。 実際の臨床に関わる研究から基礎研究まで内容は様々であり、日本では経験しがたい貴重な時間を過ごしています。 留学生の声 留学生の声の一部をご紹介いたします。 海外留学だより 平成25年卒の子島俊太郎と申します。昨年度に引き続き、英国Imperial College LondonのBiomechanics Groupにおいて、膝関節のバイオメカニクスに関する研究を行っておりました。今年度は海外生活最後の年となるため、所属施設での研究以外にも、時間のある 留学生通信 森田 彰 (第2弾) 平成27年卒業の森田彰です。私は2023年4月からインディアナ大学医学部に留学しており1年が経ちました。以前にも報告させていただきましたが、私は現在Edward Greenfield教授の下で人工関節周囲感染に対する抗生剤の研究を行っています。... 英国Imperial College London留学記【子島俊太郎】 平成25年卒の子島俊太郎と申します。2023年4月より英国のImperial College Londonという大学の機械工学部の研究室において、整形外科関連のバイオメカニクスの研究を行っております。私の所属する研究室は約60年前に創設され、初期の人工膝関節などの研究開発で... 留学生通信 森田 彰 平成27年卒の森田彰です。私は現在インディアナ州にあるインディアナ大学に留学させていただいています。インディアナ州は日本の秋田市と同じ緯度にあり、年間を通じて横浜市より涼しく過ごしやすい場所にあります。また自然が豊かでアメリカ最大級の子供ミュージアムもあることから、私のよう... 留学生通信 子島 俊太郎 【第3回~最終回~】 苦労した点としては、出発時にコロナ禍などの影響で、飛行機のスケジュールが頻繁に変わり予定が立てにくかったこと、ドイツの夏は湿気が少ないため、日本より快適なものの数日暑い日があり、住居に冷房がないので大変だったこと (逆に冬はしっかり暖房が効いており快適でした)、ドイツ語を話... 海外渡航記 研究成果は日本のみでなく、世界に発信することを目標に。 より広く高いステージを目指します。 第22回ESSKA Congress 2026(プラハ)参加報告 2026年5月にチェコ・プラハで開催されたESSKA Congress 2026に参加しました。 ESSKA(European Society of Sports Traumatology, Knee Surgery and Arthroscopy)は、スポーツ整形外科、膝関節外科、関節鏡手術分野における欧州最大級の国際学会であり、世界中から多くの整形外科医・研究者が参加します。 ORS: Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2026March 27-31 2026 | Charlotte, North Carolina 2026年3月27日から3月31日にかけて開催されたORS: Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2026に参加させていただきました。 Orthopedic Research Society Annual Meeting 2026 今回私は”人工股関節全置換術を施行した変形性股関節症患者における術前股関節周囲筋と術後成績との関連”というテーマのもと、崔先生、稲葉教授のご指導のもと研究を進めてまいりました。 このたび、2026年3月27日〜31日にノースカロライナ州シャーロットで開催されたORS(Orthopedic Research Society)Annual Meeting 2026に参加し、ポスター発表の機会をいただきました。 ORS体験記 初めまして。昨年度リサーチクラークシップでセンター病院整形外科でお世話になりました、医学科5年の浅井絵実花です。 今回、アメリカで行われた学会に参加させていただきましたので、この場をお借りしてご報告させていただきます。 ISHA2025参加報告 横浜市立大学大学院修士課程、理学療法士の長嶋です。 先日、福岡国際会議場で開催された ISHA 2025 に参加し、2題の発表を行いました。

  • 寄付講座 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科教室の寄付講座・研究内容・新しい治療法をご紹介いたします。 Home / 研究活動 / 寄付講座 寄付講座 講座名 関節再建先進医療講座(人工関節講座)   人工関節置換術は変形性膝関節症や変形性股関節症、関節リウマチ、大腿骨頭壊死症などに対する有効な治療法として、現在広く行われています。その一方でゆるみや感染の問題、またより正確な手術を行うための新しい技術の導入など、取り組むべき問題は多くあります。  本講座では人工関節に関する様々な問題に対して多角的にアプローチし、治療と研究を行っています。 人工股関節置換術では、コンピュータナビゲーションシステムを用いた最小侵襲人工股関節置換術(MIS-THA)を施行しており、良好な成績を得ております。 教授  稲葉 裕  また若年の患者さんにおいては、なるべく自分の骨を温存するために、新しい治療法として表面置換型人工股関節を取り入れています。詳しくはパンフレット「人工股関節全置換術を受けられる患者様とご家族の方へ 」をご参照ください。  若年者の臼蓋形成不全症や大腿骨頭壊死症では人工関節以外にも、さまざまな骨温存手術(骨切り術)を適応を選んで積極的に行っています。 研究内容 ■人工関節と骨粗鬆症についての研究 人工関節置換術後の骨密度の変化や、骨密度低下の予防のための薬物療法などについて研究しています。 ■人工関節後の深部静脈血栓症・肺塞栓症についての研究 近年、人工関節置換術における合併症として、深部静脈血栓症・肺塞栓症がクローズアップされています。当院では深部静脈血栓症、肺塞栓症の予防に積極的に取り組んでいます。術後の早期診断や薬物による予防など、最新の方法を研究しています。 ■人工関節感染の診断、治療についての研究 人工関節置換術後の合併症として最も重篤なもののひとつに細菌感染があげられます。当院ではリアルタイムPCR法という最新の診断技術の臨床応用について研究を行っています。迅速性が非常に優れ、確実な感染の診断法として今後期待されます。 新しい治療法 ナビゲーションシステム より正確な人工関節設置のために、最新のナビゲーションシステムを導入し、その精度などについての研究を行っています。コンピューターの支援により安全で、より精度の高い手術が実現されます。 実際のナビゲーション画面 最小侵襲手術(MIS) 当院では最小侵襲手術(MIS)を施行しています。皮膚の切開を最小にすると共に筋肉をほとんど切らずに人工関節手術を行うため、術後の筋力回復が早く、術後約10日から2週間での退院が可能となります。 術後3日での歩行状態の例(動画) 術後7日での歩行状態の例(動画) 以前の手術と比較したMISの皮膚切開 表面置換型人工股関節置換術 比較的年齢の若い患者さんに対しては、適応を慎重に選んで表面置換型人工股関節を行っています。良好な可動域が得られ、将来の再置換術の際にはなるべく骨が温存されていることが望ましいため、若年者に有効な治療法です。 術後7日での歩行状態の例(動画) 表面置換型人工股関節の例 関連ファイル PDFファイル:THA panf.pdf (1MB) 人工股関節全置換術を受けられる患者様とご家族の方へ

  • 医局blog | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    専攻医からの一言や勉強会などの情報を発信しています。 Home / ブログ / 医局blog 医局blog 専攻医からの一言や勉強会などの情報を発信しています 【JSJD2026】シンポジウム3「股関節外科のCutting Edge -デジタル支援技術の進歩と将来展望-」 【シンポジウム3】 「股関節外科のCutting Edge -デジタル支援技術の進歩と将来展望-」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6 時間前 読了時間: 2分 【JSJD2026】シンポジウム2「CASと膝関節手術」 【シンポジウム2】 「CASと膝関節手術」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 1 日前 読了時間: 1分 【JSJD2026】シンポジウム1「母指CM関節症:基礎から臨床までの最新知見」 【シンポジウム1】 「母指CM関節症:基礎から臨床までの最新知見」 医局blog 整形外科 横浜市立大学 2 日前 読了時間: 2分 【第54回日本関節病学会】ハンズオンセミナー追加募集開始のお知らせ 先日ご案内した第54回日本関節病学会のハンズオンセミナー これまで「募集準備中」となっていたセミナーの参加登録を開始いたしました! 医局blog 整形外科 横浜市立大学 3 日前 読了時間: 1分 第54回日本関節病学会のオンライン参加登録開始! 第54回日本関節病学会のオンライン参加登録を 2026年6月1日(月)より開始いたしました! 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月4日 読了時間: 1分 入局説明会のご報告と御礼 5月9日に2027年度第4回入局説明会を開催したのでご報告させていただきます。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月2日 読了時間: 2分 第54回日本関節病学会 ハンズオンセミナー募集開始! 第54回日本関節病学会 ハンズオンセミナー参加募集開始しました。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 6月1日 読了時間: 1分 専攻医スキルアップセミナーに参加してきました! 5/9に開催された専攻医スキルアップセミナーに参加いたしましたのでご報告させていただきます。 今回は膝関節鏡、肩関節鏡がテーマで、宮武先生、中井先生からご講義いただいた後に実際にハンズオンで関節鏡の基本的な手技や腱板縫合や半月板縫合の練習を行いました。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 5月19日 読了時間: 2分 2027年度 新入局員募集開始しました! 横浜市立大学整形外科では2027年度の新入局員の募集を開始しました! 昨年度と同様に選考試験を行います ご応募お待ちしております♪ \2027年度 新入局員募集要項/ 試験日 2026年 7月18日(土)15:00−18:00 試験会場 ビジョンセンター横浜(西口) 応募資格 2027年3月末で初期臨床研修修了見込の者    または医師免許取得後2年間の初期臨床研修を修了した者 採否 試験修了後、選考結果を各応募者に連絡いたします 応募方法は下記URLよりご確認ください https://www.ycu-orthop.jp/recruit-application 応募締切 6月30日(火)当日消印有効 医局blog 整形外科 横浜市立大学 5月12日 読了時間: 1分 \詳細決定!/2027年度 第4回入局説明会&若手向け整形外科勉強会開催について 前回ご案内した、2027年度入局希望者向けの「第4回入局説明会」と同時開催の「若手向け整形外科勉強会」の詳細が決定いたしました! 入局説明会と併せて、是非ご参加ください♪ 医局blog 整形外科 横浜市立大学 4月13日 読了時間: 1分 2027年度 第4回入局説明会&若手向け整形外科勉強会開催について 2027年度入局希望者向けの第4回入局説明会を2026年5月9日(土)に開催いたします。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 3月31日 読了時間: 1分 【活動報告】第99回日本整形外科学会親善サッカー大会・関東予選会 去る3月1日、筑波大学キャンパスにて開催されました、日本整形外科学会親善サッカー大会の予選会についてご報告申し上げます。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 3月23日 読了時間: 2分 演題募集《最終締切3月5日》第54回日本関節病学会  締切まであとわずか! 第54回日本関節病学会 演題募集【最終締切 3月5日(木)】 医局blog 整形外科 横浜市立大学 3月2日 読了時間: 1分 全国医学部サッカー大会に出場しました! 2026年1月18日に全国医学部サッカー大会が三菱養和調布グランドにて開催されました。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 2月27日 読了時間: 2分 Case Report Award 新設のお知らせ 第54回日本関節病学会では、通常の学術集会会長賞・研修医奨励賞に加え、「Case Report Award」を新たに設けました。 医局blog 整形外科 横浜市立大学 2月10日 読了時間: 1分 1 2 3 4 5

  • 各専門クリニックのご紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    各専門クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 各専門クリニックのご紹介 お一人おひとりに最善を尽くします 当教室ではより専門性の高い医療の実現のため、領域ごとに分かれたクリニック制度を採用しています。すなわち、膝関節、足関節、股関節、脊椎、上肢、骨・軟部腫瘍、小児、関節リウマチなどそれぞれの領域ごとに独立したクリニックで診療を行うことにより、より高度で専門性の高い医療を実現しています。 各クリニックの詳細につきましては、以下よりご覧ください。 股関節 詳細を見る 膝 詳細を見る 脊椎 詳細を見る 骨軟部腫瘍 詳細を見る スポーツ・上肢 詳細を見る 手外科・再建外科 詳細を見る 足 詳細を見る 再生医療 (PRP) Platelet Rich Plasma 詳細を見る 小児 詳細を見る リウマチ 詳細を見る

  • 膝クリニック | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    膝クリニックの紹介ページです。 Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 膝クリニック / 膝クリニック チーフよりごあいさつ 取り扱う代表的疾患 主な手術治療 膝クリニック チーフ 子島 俊太郎 はじめに  現在、医療の発達に伴い平均寿命は年々長くなっていますが、年齢を重ねるにつれ足腰にトラブルを抱える方が増えてきます。自分で思うように動けなくなり、介護を必要とする方も多いのが現状です。立つ、歩く、座る、などにかかわる膝の働きが保たれることは、全身の健康状態を保つ上でも重要です。また近頃は、何歳になってもスポーツ活動やレクレーションを楽しみたいという方が増えています。そのような方々のニーズに応えるのが我々の仕事と考えています。  中高年になると、膝の痛みや動きにくさにお悩みの方も多いと思われます。変形性膝関節症と呼ばれる、膝関節の軟骨がすり減ったり傷んだりした状態がそのような症状を引き起こしていることがしばしばあります。当クリニックではこれまでに多くの変形性膝関節症の方の診療を行ってきました。特に、適応のある方には人工関節ではなく自分の関節を生かす治療である骨切り術をお勧めしており、長年の歴史と実績がございます。またその他、膝の痛みや動きにくさの原因となる疾患を中心に診療を行っています。 当クリニックで扱う代表的疾患 変形性膝関節症 特発性膝骨壊死(大腿骨内側顆部骨壊死) 膝蓋骨脱臼・亜脱臼 膝関節周囲骨折 その他膝関節疾患 主に行なっている手術治療について  運動療法、薬物療法、装具療法など、手術以外の保存治療と呼ばれる治療を行ってきたが十分な効果が得られず、疼痛のため日常生活が制限されている方が適応となります。変形性膝関節症や特発性膝骨壊死に対する治療は、骨切り術と人工関節置換術に大きく分けられます。  手術治療と聞くと抵抗感のある方も多いと思います。しかし、保存治療にくらべ、関節の痛みを取り除き、日常生活上の動作に伴う不便さを軽減する効果は高いです。そのため近年、手術を受けられる方の数は増加傾向にあります。 高位脛骨骨切り術/大腿骨顆上骨切り術  我が国では、膝の内側の関節軟骨が傷むことによる内側型変形性膝関節症が多く、また特発性膝骨壊死でも膝の内側に病変部が存在することが多いです。内反変形(O脚)が生じるとより内側に体重の負荷がかかり痛みの原因となります。膝の骨切り術とは、膝周囲の骨を切って角度を変え、膝の内側に体重がかかりにくいX脚に矯正することで、正常な軟骨や半月板が残っている外側の関節で体重を支えることができるようにする手術になります(図1)。 図1 骨切り術による下肢アライメントの変化 左(術前)はO脚で、水色の線が示す体重のかかる方向を示すラインも膝関節の内側に偏っている。 右(術後)は軽いX脚となり、体重のかかる方向を示すラインは膝関節の外側に移動し、膝関節内側の軟骨にかかる負担が減少している。  骨切り術は一つの手術法ではなく、様々な方法があります。例えば骨切りの部位により、脛骨(すねの骨)側で行う高位脛骨骨切り術(HTO)と大腿骨(太もも)側で行う大腿骨顆上骨切り術があります(図2)。また、骨を切る方向や、角度を変える方法にも複数の種類があり、個々の患者さんに合わせて適切な手術法を行うようにしています。  いずれの術式も脚の形をO脚(内反)からX脚(外反)に変え、体重が膝の内側に集中しないようにするという目的は同じです。これらの術式の特徴は、関節内には手をつけず、すべて関節外で手術を行うことです。関節そのものは自分の元々の体そのままですので、例えば人工関節で生じるような動きの制限を必要とすることはありません。患者さんによっては術後に正座も可能となります。  また、人工物である人工関節のように耐久性を心配する必要がないため、農作業などの重労働を行う方やスポーツを楽しみたい人に向いている手術になります。いずれの術式も「骨を切る」ことを伴いますが、術後早期から体重がかけられるように固定(金属のプレート)などが工夫されており、術後は約2週間で退院が可能です。 図2 膝関節周囲の各種骨切り術 OWHTO:脛骨(すねの骨)の内側から骨切りし、人工骨を挟み込んで骨の角度を変えている CWHTO:脛骨の外側から骨切りし、そちら側の骨を一部取り除いて骨の角度を変えている。 DLO:膝関節の上下で骨切りを行い、角度を変えている。 人工膝関節置換術  変形性膝関節症、関節リウマチ、膝骨壊死などによって変形・破壊が進行した患者さんに行われる手術です。骨切り術などの関節温存手術の適応がない症例や、高齢者で早期の回復を望まれる症例で適応になります。変形の程度や関節の状態に応じて、関節の内側または外側だけを置換する人工膝関節単顆置換術(UKA)と関節全部を置換する人工膝関節全置換術(TKA)を選択します。 図3 左:人工膝関節全置換術(TKA) 右:人工膝関節単顆置換術 (UKA)  手術は大腿骨と脛骨を人工膝関節の形状に合わせて骨切りし、金属性のインプラントを設置します。優れた除痛効果、日常生活動作の改善が安定して得られる手術です。当科では以前よりPatient Specific Instruments(PSI)を用いて手術の精度をあげ、早期の機能回復を目指しています。2020年11月より手術支援ロボットを導入しており、より精度の高い手術が行えるようになりました。 図4 手術支援ロボティックアームシステム 当クリニックを受診される方へ  膝のお悩みを抱えて当院に受診された方は、すでに紹介元などの医療機関で治療を行っても十分な効果が得られていない状態の方も多いです。そのような方々の多くは、手術治療が必要な状態にあります。薬やリハビリテーションでの治療をある程度行っても症状の改善がみられない場合には、膝クリニックの受診を通して手術治療についての相談をさせていただき、個々の状況に応じて最適な治療法を選択します。

  • 手外科・再建外科 | 横浜市立大学整形外科

    Home / 患者の皆さまへ / 各専門クリニックのご紹介 手外科・再建外科 / 手外科・再建外科 チーフよりごあいさつ 手外科・再建外科 チーフ 仲 拓磨 ごあいさつ Coming soon

  • スタッフ紹介 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    横浜市立大学整形外科学教室のスタッフ紹介ページです。 Home / 当科について / スタッフ紹介 横浜市立大学整形外科学教室 スタッフ紹介 教授 稲葉 裕 Yutaka Inaba 卒業大学 : 自治医科大学 1989年 専門   : 股関節、小児、リウマチ 診療・研究では、股関節、小児整形外科、関節リウマチを担当しております。 疾患の病態把握、手術計画、正確な手術の遂行などにコンピュータ技術を応用しております。高度な医療の実施と活発な研究活動の両立を目指し、スタッフ、大学院生とともに頑張っています。 About Me 准教授 崔 賢民 Hyonmin Choe 卒業大学 : 筑波大学 2005年 専門   : 股関節、小児、リウマチ 股関節疾患、小児整形外科疾患、関節リウマチを専門に診療をしています。安心して検査や治療を受けていただけるよう、十分な説明と適切な診断・治療を心がけています。そのほかにも、感染性関節炎・人工関節感染の予防、診断と治療や、超音波を使った関節炎の診断と治療、歩容や姿勢の評価にも力を入れています。また講師として、学生や若手の先生方に、整形外科の楽しさや奥深さを伝えていきたいと思っています。 診療助教 伊藤 陽平 Yohei Ito 卒業大学 : 横浜市立大学 2004年 専門   : 脊椎、EMG 頚椎、胸椎、腰椎の疾患を中心に診療、研究をおこなっております。患者様、御家族のニーズに応えられる安全で新しい脊椎診療を心掛けています。いつでも御気軽に受診ください。 講師 池 裕之 Hiroyuki Ike 卒業大学 : 横浜市立大学 2006年 専門   : 股関節 股関節疾患を担当しております。 股関節の病気で悩む患者さんに、適切な治療を提供できるよう心がけて診療を行っています。また、2021年度から医局長を務めております。医局員が働きやすい環境を整備しつつ、若手・中堅医師の育成、および神奈川県内の整形外科医療を充実させる ことによって、社会への貢献を目指していきたいと思います。 助教 根津 悠 Yutaka Nezu 卒業大学 : 横浜市立大学 2007年 専門   : 骨軟部腫瘍 非常に少ない病気である骨軟部腫瘍にかかられた患者さんに寄り添い、適切な治療を行い皆さんの力になりたいです。 助教 草場 洋平 Youhei Kusaba 卒業大学 : 信州大学 2007年 専門   : スポーツ・膝・PRP ラグビー男子日本代表チームドクター 一人一人の患者さん、スポーツ選手に対し、真摯に向き合い最善の医療を提供できるよう心がけています。膝関節鏡を中心に侵襲の少ない質の高い手術を行っています。 講師 宮武 和馬 Kaz uma Miyatake 卒業大学 : 横浜市立大学 2011年 専門   : スポーツ、上肢、難治性疼痛 肩、肘、膝、足を中心に、超音波を用いた診療や関節鏡を用いた治療などを行っております。特にスポーツ傷害を中心に研究を行なっております。また、難治性疼痛に対しても、超音波ガイド下治療を行っています。全国のみなさんのスポーツ復帰に向けて頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします。 診療助教 赤松 智隆 Tomotaka Akamatsu 卒業大学 : 弘前大学 2011年 専門   : 膝、足 藤沢市民病院やこども医療センターなどで研鑽してきました。丁寧な診療を心がけています。 助教 仲 拓磨 Naka Takuma 卒業大学 : 金沢大学 2011年 専門   : 手 手外科を専門として診療を行っております。手は複雑な構造をしているため、専門的な診断や治療が必要となることがあります。手に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。 助教 子島俊太郎 Shuntaro Nejima 卒業大学 : 横浜市立大学 2013年 専門   : 膝 膝の骨切り術や人工関節を中心とした膝関節手術を行っております。特に膝骨切り術では、これまでに、最新の手術計画ソフトウェアの開発や、欧州における学会認定医プログラムの作成に携わり、手術コースの講師を務めた経験などがあり、正確で安全な手術を追求していきたいと考えています。骨切り術は活動性の高いアクティブな患者さんに適した手術ですので、ぜひご相談していただければと思います。 診療助教 近藤 直也 Naoya Kondo 卒業大学 : 日本医科大学 2014年 専門   : 脊椎 患者さん、ご家族に寄り添った最善の脊椎診療を心がけております。地元金沢区で地域の皆様の力になれれば幸いです。 診療助教 片山 裕貴 Hiroki Katayama 卒業大学 : 横浜市立大学 2016年 専門   : 脊椎 脊椎疾患を担当しています。横浜市立大学附属病院、横浜南共済病院で研鑽を積んでまいりました。手術の他に超音波を用いた注射による疼痛治療を行っています。 よろしくお願いします。 助教 吉田 智隆 Tomotaka Yoshida 卒業大学 : 山形大学 2016年 専門   : 腫瘍、リウマチ 整形外科領域の腫瘍疾患の診断、治療を担当しています。患者さんに寄り添った医療の提供を目指しています。 よろしくお願い致します。 指導診療医 志賀 輝 Akira Shiga 卒業大学 : 群馬大学 2017年卒 専門   : 腫瘍 骨軟部腫瘍を担当しております。希少疾患で情報が少なく、患者さんの不安も大きいと思いますが、その不安に寄り添った丁寧な診療を心がけて参ります。 助教 安部 晃生 Koki Abe 卒業大学 : 東海大学 2017年 専門   : 股関節・小児・リウマチ 股関節疾患を中心に診療しています。 痛みや動きにくさなど、日常生活でお困りのことについて、治療方針に悩まれている方や手術を含めたご相談にも対応しています。 人工関節治療を軸に、骨粗鬆症の管理も含めて、治療後の経過や将来を見据えた診療を大切にしています。 それぞれの状態やご希望に合わせて、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。 気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。 指導診療医 山根 裕則 Hironori Yamane 卒業大学 : 昭和大学 2018年 専門   : 股関節・小児・リウマチ 股関節疾患を中心に担当しております。患者様に寄り添えるよう丁寧な診療を心がけていきます。 指導診療医 長島 清貴 Kiyotaka Ngashima 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門   :脊椎 患者様の痛みやお困りの症状に寄り添った診療を行うように心がけております。お困りのことがあればお気軽にご相談ください。 指導診療医 稗田 裕太 Yuta Hieda 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門   : 股関節・小児 股関節疾患を中心に担当しております。横浜市内の病院で研鑽を積んできました。患者様が安心・信頼できるような医療を提供できるように日々精進しております。 何卒よろしくお願いいたします。 指導診療医 荒川 裕和 Hirokazu Arakawa 卒業大学 : 横浜市立大学 2018年 専門   : スポーツ・上肢 肩・膝を中心にスポーツ外傷、障害の診療を担当しております。皆様の日常でのスポーツ活動、運動を手助けできればと思います。よろしくお願いします。 指導診療医 藤森 翔大 Takahiro Fujimori 卒業大学 : 横浜市立大学 2019年 専門   : スポーツ・上肢 手外科、リウマチを中心に診療をしております。神奈川県内で研鑽を積んできました。お力になれるよう対応させていただきます。何卒よろしくお願い致します。 専攻医 中島 颯樹 Satsuki Nakashima 卒業大学 : 東海大学 2021年 専門   : 腫瘍 患者様に寄り添った診療を心がけていきます。よろしくお願いいたします。 平野 湧暉 Yuki Hirano 卒業大学 :自治医科大学 2022年 専門   : 膝・足 2026年4月より膝・足を中心に担当させていただきます。患者様に寄り添った医療を提供できるよう努めてまいります。 よろしくお願いいたします。 須藤 いい那 Iina Sudo 卒業大学 : 東海大学 2022年 専門   : 腫瘍 患者様一人ひとりに寄り添った診療を行ってまいります。よろしくお願いいたします。 土橋 卓実 Takumi Tsuchihashi 卒業大学 : 岩手医科大学 2023年 専門   : スポーツ・上肢・手 丁寧な診察を心がけております。なんでもご相談ください。よろしくお願いします。 増田 耕太 Kota Masuda 卒業大学 : 山梨大学 2023年 専門   : スポーツ・上肢 患者様に真摯に向き合い診療に携わっていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 武藤 優輝 Yuuki Mutou 卒業大学 : 横浜市立大学 2023年卒 専門   : 脊椎 コメント:誠心誠意対応させていただきます。 西田 智貴 Tomoki Nishida 卒業大学 : 福岡大学 2023年 専門   : 膝・足 4月より膝関節グループに配属されました。患者様に寄り添った診察を心がけて日々精進してまいります。何卒宜しくお願い致します。 最勝寺 裕美 Yumi Saishoji 卒業大学 : 横浜市立大学 2023年 専門   : スポーツ・上肢 患者様に信頼いただけるような丁寧な診療を心がけます。どうぞよろしくお願いいたします。 青柳 昂ノ亮 Kounosuke Aoyagi   卒業大学 : 東海大学 2023年卒 専門   : 股関節・小児 コメント:よろしくお願いします 角田 浩一 Koichi Sumida 卒業大学 : 山梨大学 2023年 専門   : 脊椎 整形外科領域の脊椎疾患を中心に担当しています。患者さんに寄り添った医療の提供を目指しています。よろしくお願い致します。 水正 航 卒業大学 : 聖マリアンナ医科大学 2023年卒 専門   : 股関節・小児 コメント:よろしくお願いします。 松岡 慶悟 Keigo Matsuoka 卒業大学 : 北里大学 2023年 専門   : 股関節・小児 患者様に寄り添った診療を心がけていきます。宜しくお願い致します。

横浜市立大学整形外科学教室

〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

Copyright © Department of Orthopaedic Surgery Yokohama City University School of Medicine Powered by BRIGIT-L © AliceMagic All Rights Reserved.

bottom of page