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- 自己紹介: Hipグループ 森田彰
平成27年度に獨協医科大学医学部を卒業した森田彰です。医科大学は栃木県にある大学ですが、小さいころから神奈川県で育ったこともあり横浜市立大学に入局しました。趣味というほどのものではありませんが、最近テニスを始めたいと思いラケットを買ったところです。これからどんどんと練習をしていきたいと思います。 現在は股関節を専門として日常の医療に励んでおります。まだまだ若輩者ですが、患者さんに寄り添う気持ちは誰にも負けないつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
- 統計の小部屋ー3ー
福浦 附属病院 大庭です。 手塚先生とともに、大学でよく統計解析についての質問を受けるのですが、ある程度同じ内容について違う人から質問されることが多くなってきました。 そのため、手塚先生と相談して、基礎的な統計の知識について、皆様が見えるところに書いておいておくことにしました。 細かい部分の間違いがあるかもしれませんが、もし見つけたら m126014a@yokohama-cu.ac.jpまでおしらせください。 では第三回目の内容です。 散布図でデータの分布を見る 第2回目の内容で紹介した整然データの形でデータを収集した次は、このデータにどのような特徴があるかを見る段階になります。 データを収集する前に、概ねどのような傾向になりそうか、ある程度予想を立ててデータを集め始める訳ですが、いきなり検定を行ったりするのではなく、まずデータの分布を見てみるのが良いと思います。 その時に役立つのが「散布図」です。縦軸と横軸にいろいろなパラメータを取ってみて、そのデータにどのような特徴があるかを直感的に把握できる点で、散布図は役に立ちます。 例として「diamonds」というデータを使用します。これは約5万粒のダイアモンドについて、価格や大きさなどのデータを表にしたものです。 https://www.datazar.com/file/fd44a1298-6951-493e-a03f-69f2bfbdf528 変数の名前にある、color や clarity、cutなどはいわゆるダイアモンドの4Cと呼ばれるダイアモンドの価値を決める要素になります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/4C_(%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89) まず、横軸にcarat(重さ)、縦軸にprice(値段)をとったシンプルな散布図です。 これを見て、いくつか気づく点を挙げてみましょう。自分なら ・大きさと値段は、比例関係というよりも指数関数的な関係にある? ・1、1.5、2といった、切りのいい数字の大きさにそろえられたものが多い? ・おなじカラット数でも値段にかなりばらつきがあることから、「品質」にかかわる因子がかなり価格に影響している? といった感想を持ちます。 次に、4Cのうち color、色のグレードで各データポイントの色を塗り分けてみます。 これをみて、また気づく点を考えます。 例えば ・透明に近いグレードのものは小さくても価格が高くなりやすい。同じ大きさなら色の透明度によって価格が変わる。 ・大きいものほど、透明であることが稀になる ・大きくて透明度が高いのに、そこまで高価値で取引されていないものがちらほらある また、4cのうち clarity ( 透明度)によって色分けをした場合を示します。 これについても、どういった特徴があるかを考えてみてください。 最後に、これらのグラフを、Cutのグレードによって分けて(Facet)描いたものを示します。 やはり、良いダイアモンドは、グレードの高いカットを施されやすいのかなあ、とか思われます。 こんな感じに、整然データとして得たデータをいろいろな散布図にしてみて眺めてみると、データがなにを意味しているのか分かりやすいです。方向性を決めてデータを集めた場合でも、このようにデータを概観してみると、最初と違った発見があるかもしれません。 (参考) 医局でもEZRをお使いの先生をちらほら見かけるようになりました。 EZRに「ggplot2」というパッケージをインストールすると、これらの図をすぐに描くことができます。 例えばFig.4は (#はコメント) Install.packages(“ggplot2”) #初回のみ必要 library(ggplot2) #パッケージ呼び出し data(diamonds, package="ggplot2") #diamondデータを読み込む g <- ggplot(diamonds, aes(x=carat, y=price, color=clarity)) + geom_point() + facet_grid(rows = vars(cut)) #ggplot2で散布図を描く操作をして、結果をgに代入 g # 結果を表示 で描けます。ggplot2の便利なところは、この4行目の中身をちょっと書き換えるだけで、Fig1-4のグラフをぱぱっと描けるところです。
- コピー: スポーツクリニック、井窪と申します。
何度かこのブログでも記事を書かせていただいておりますが、 改めまして、現在大学のスポーツ・上肢クリニックで働かせていただいている横浜市大H28年卒、井窪元太と申します! 医局員の皆様、また同門会の皆様、そしてこのブログを閲覧してくださっている皆様、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 それではこの場を借りて自己紹介をさせていただきます。 私は神奈川県藤沢市辻堂にあるごく平凡な家庭、井窪家の三男として生まれました。 兄2人の名前に"太"がついていたこと、また元気な子供に育ってほしいという親の願いから、"元太"と名付けられました。 あくまで私の推測ですが。 中高大学含め、生まれてこの方神奈川県内で育っており、特に自分の育った湘南地域が大好きで、このまま神奈川県に骨をうずめようと思っております! またその勢いで医局にも骨をうずめようと思っています!! 現時点ではそう思っています!本当です! 幼稚園から高校まではサッカー、大学ではラグビー部に所属しておりました。 そして趣味はスポーツ観戦です! が、なかなかに忙しく現地観戦は年数回で、スポーツチャンネルで見ることが多いです。 特にラグビー全般(もっとも好きなのは大学ラグビー)、サッカーはプレミアリーグを中心に観戦しています。 リバプールの大ファンで、リバプールの試合は基本的に全て観戦しています。 もしラグビー好きの方、リバプール好きの方がいたら、是非お声掛けください! 談義に花を咲かせましょう! ちなみに今週の土曜日は当医局の草場先生がチームドクターを務める、三菱重工ダイナボアーズの試合を観戦しに秩父宮に行く予定です! そして最後は今後の抱負を語らせていただきたいと思います! 私はまだまだ若輩者で未熟者であります。 まずは専門に拘らず、日々知識や手技を研鑽し、そして礼節や人格を伴った、一人前の整形外科医を目指したいと思います。 目指すスペシャリティはまだ分かりませんが、サブスペシャリティとしてスポーツ分野には関わっていこうと考えております。 これは私の勝手な考え、理想ですが、 今年度から新しく大学で立ち上がったスポーツクリニックを中心に、毎年私のようにローテーションしてきた若手がスポーツ整形に興味を持ち、スポーツ整形に関わる医局員が少しずつ増え、いずれ30を超える各関連病院に散らばっていきながらも、密に連携を取り合い、神奈川県内はじめ、地域のスポーツをされる患者さまたちを支えられる、そんな組織が出来上がっていければなと思っております。 そして私もスポーツを楽しむ皆さんの笑顔を支える一役として少しでも活躍できたらなと思っております。 また当医局ではJリーグやなでしこリーグ、トップリーグやBリーグはじめ、多くのプロスポーツチームにチームドクター、帯同ドクターとして関わらせていただいています。 大学のスポーツクリニックとは関係なしに、スポーツ帯同に興味がある先生がいらっしゃいましたら、是非お声掛けください!! ※私が関わらせていただいている、法政大学アメリカンフットボール部オレンジのトレーナー・メディカルスタッフのシーズン最終戦、東京ボウル後での集合写真です。 p.s. 来年後からは大学院に入る予定です。 卒業出来るように頑張ります。 どうぞよろしくお願いいたします。 井窪元太
- 脊椎クリニック 三井英央です
横浜市立大学附属病院 脊椎クリニックの三井英央です。 2016年に北里大学を卒業し、横須賀市立うわまち病院で初期研修を経て、昨年度は平塚共済病院、今年度から横浜市立大学附属病院脊椎クリニックに所属しております。 脊椎疾患の診断・治療・手術は奥が深く、神経内科疾患・集中治療・外傷・腫瘍など幅広い分野の経験、知識も要求されるので学ぶことは多いですがとても興味深い分野です。外来診療や手術で少しでも患者様の症状、悩みを改善できるようになりたいと思い、日々勉強しております。 丁寧に指導してくださる上司、同僚、コメディカルスタッフにも恵まれ、意欲があれば勉強会・セミナーにも参加することができるので充実した日々を過ごしております。 昨年6月からランニングを始めました。月100km、合計1,000km走ることを目標に現在まで合計869km走りました。今年の目標は合計1,000kmまで走りきることとマラソン大会に出場することです。 今後も向上心を持って頑張ります。よろしくお願い致します。 三井英央
- 令和元年 医局忘年会
2月18日に 桜木町駅で医局忘年会をとり行いました。 いつもお世話になっている外来、病棟、手術室、理学療法室、放射線部の皆さんと医局員で今年の締めくくりをさせていただきました。 平日のど真ん中でありましたが多くの方々にいらしていただきました。 みなさまへの日ごろの感謝を込めビンゴ大会をとり行いました。当選なさった方々おめでとうございます。当たらなかった方々も来年またいらしてください。 最後に各チームのチーフの先生方、教授から今年の総括をいただきました。 みなさま今年度は大変お世話になりました。 また新年も勢いづく横浜市立大学整形外科をよろしくお願いします。
- 自己紹介:脊椎 片山裕貴
こんにちは、脊椎クリニックにおります片山裕貴です。 横浜市立大学を2016年に卒業し、その後、済生会南部病院、横浜市大附属病院での研修を経て昨年は横須賀共済病院で一般外傷をメインに診療させていただいておりました。 脊椎疾患の診断、術後回復の奥深さに魅了され整形外科に入局しまして、現在は脊椎クリニックで診療をさせていただいております。 診療においては脊椎脊髄疾患と末梢神経障害の絡みに興味があり日々勉強しております。 手術とエコーガイド下注射を用いて、なかなか治らない症状や手術適応にない症状も外来から帰られる際には少しでも良くなってくれたらと思い外来を行なっております。そのため外来の待ち時間が長くなってしまっており、みなさまにはご迷惑をおかけしております。 今年になり上司に勧められサーフィンをはじめました。波に乗れた時はとてもスカッとしてハマってしまいました。ライフワークになる予感がしています。 人間として、医者としてまだまだ未熟者ですが今後ともよろしくお願いします。 片山裕貴
- 留学生のヤン先生の自己紹介です。
11月末より、中国の広州大学医学部より当教室に留学されているヤン先生の自己紹介です。 現在はPCRなどの作業を行っていただきながら、研究の準備を着々と進めておられます。 日本語の勉強もかなりされているようですのでつい、日本語でお話してしまいますが、なるべく英語でプレゼンテーションするように、教室員皆努力しています。 それでは自己紹介です。 Hello, Everyone! My name is Yang Fan, a 26 years old Chinese doctoral candidate from Guangzhou University of Chinese Medicine. My professional field is hip joint disease, especially the osteonecrosis of femoral head. Of course other fields of orthopedics also attract me a lot. It’s a wonderful chance to study here and great honor to work with you. The physician practices and healthcare systems in Japan seems much different from that in China, especially the integration of clinical works and research. That need a surgeon additional skills and conceptions in clinical research. That is my purpose to study here. In additon to my major, I like Japanese culture since I was a high school student. Stories like Movies, novels, animations are my favorites. I started know Japanese culture through animations in my childhood, then read lots of novels, such as “心”、”鍵のない夢を見る”, “ツナグ”, “ナミヤ雑貨店の奇蹟”, etc., in University. The most favorite writer is 辻村深月 and favorite director is 岩井俊二. Now I am trying to read these novels written by Japanese. Right now, I am not only an doctor in China, but also a freelance photographic artist, dedicating to express one’s soul. I hope one day we could help people to deal with their problem both physically and psychologically, not just cure the diseases. So the expression of one’s conception is same important as the understand of medicine. “I am a scholar chasing the moon. Nothing excite me more than put my conception in practice.” 以上です。 Best regards
- 御礼
昨日・本日と今井宗典先生のお通夜・葬儀が行われました。 通夜には700名を超える多くの方々にご参列いただきました。 ご参列いただいた方々、またご協力いただいた先生方ありがとうございました。 これからも横浜市大整形外科では、今井先生が残してくれた功績を発展させるべく頑張っていきたいと思います。 また継続的に、今井先生のご家族を支援していきたいと思っています。 今井先生は多くの功績を残してくれましたが、その一つが横浜市大関節鏡勉強会(YAOS)の設立です。 先日開かれた第一回YAOSの記事について、今井先生が記載してくれたものがあったのでblogにアップさせていただきます。 またつい先日、今井先生がスポーツ検定の理事として記事を残していたとのことですので、リンクを掲載させていただきます。 https://note.mu/spomed_4athlete/n/nd31e3e45615e 医局長 崔
- 今井宗典先生のご冥福をお祈りいたします
2019年11月22日に横浜市立大学附属病院 整形外科 スポーツクリニックのチーフで、副医局長の今井宗典先生がお亡くなりになられました。 今井先生は、若い頃からスポーツとの関わりを大事にし、整形外科医になられてからはスポーツ現場と医療を繋ぐ仕事に尽力されていました。 様々なご縁があり、今井先生を中心に横浜市大で新たにスポーツクリニックを立ち上げることとなった際には、スポーツ医学の普及、人材の育成、臨床および研究の発展において、リーダーシップを存分に発揮し、たくさんの後輩たちを魅了してくれました。 今井先生はナショナルチームやプロチームのチームドクターだけではなく、スポーツ医学検定の理事としてスポーツ医学の発展にも尽力されていましたし、いつも多くの友人や先輩・後輩に囲まれて慕われるような、誰からも愛される個性を持つ優れた人格者でした。 病院では、真摯に医療に取り組むかたわら、新しい治療への探求を欠かさず、また副医局長として横浜市大整形外科の運営の中心を担いながら、研修医や若手医師への新しい教育方法の導入など、特に後輩への教育を意欲的に行なってくれていました。 今井先生ほど交友関係が広く、スポーツ医学に対する知識や洞察、そしてスポーツや人への愛情が深い人は見たことがなく、またいつものはにかむような笑顔でふらっと職場に現れてくれるような気がして、突然の訃報をまだ信じられずにおります。 今井先生が残してくれた仕事は、これからも我々が全力で成し遂げて、発展させていきたいと考えております。 謹んで今井宗典先生のご冥福をお祈りいたします。 横浜市立大学附属病院 整形外科一同
- 膝・足クリニックの外澤です!
はじめまして! H28年度 横浜市立大学卒の外澤正一(そとざわ まさいち)と申します。 今年から大学の膝・足クリニックで働かせていただいております。 生まれと育ちは神奈川県の寒川町です。 実家で母が韓国料理屋を開いております。韓国語で母を意味するオモニという店名にしようとしましたが、看板屋が間違えたためオムニという店名で営業しております。おいしい韓国料理を召し上がりたい際は、ぜひお間違いのないようお越しください。 話が逸れてしまいましたが、私はサッカーで両膝のACLを損傷し手術をしていただいたご縁で整形外科の道を歩むこととなりました。 サッカーを楽しむために日々リハビリにも力を入れております。 先生方の熱いご指導をいただき、日々成長できているのではないかと思います。 これからも精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
- 神奈川整形災害外科研究会、股関節学会報告
医局員、同門会の皆様 平素より大変お世話になっております。 H29年卒、医局員の安部です。 学会の報告をさせていただきます。 まず、神奈川整形災害外科研究会ですが、7月13日にTKPガーデンシティPREMIUM 横浜ランドマークタワーにて行われました。 私は、学生・研修医を通じて発表の経験がなく、こちらの会が初めての発表となりました。 発表は、急速破壊型股関節症を中心とした股関節の急速な破壊をきたす疾患についての内容です。以前より、崔先生を中心にご指導いただきながらまとめていた内容で、股関節の急速な破壊をきたす原因・病態はなにかという疑問から、股関節の急速破壊を来す疾患の鑑別についてまとめたものです。 今回、参加するにあたり予演会や崔先生から助言を踏まえて事前にある程度質問を想定することができ、質疑応答も無事に終えることができました。 ただ、しゃべった内容については発表を含めて、緊張であまり覚えていません。 (パネルディスカッションの演者として参加されていた 崔先生から合格点をいただけたので、問題なかったのかなと思っております。) また、本研究会には他にも同門の先生方が参加されており、大迫先生が優秀論文賞を受賞されていました!(おめでとうございます。) つづいて、股関節学会です。 今年は10月25日・26日に宮崎県で行われました。 股関節についてfocusされた学会のため、非常に珍しい報告やかなりマニアックな検討がされている印象でした。最近注目されている分野やトレンドを知る機会となり、とても勉強となりました。 私は、今回も急速な股関節破壊をきたす疾患について発表させていただきました。 関連する内容の発表が自分の発表の前にいくつかあったため、とても興味深く、得るものが多かったです。 肝心の発表は、会場が予想以上に大きくとても緊張いたしましたが無事に終えることができ、今回は稲葉教授も発表をお聞きになられていたようで、「ちゃんとしてたよ」とお褒めの言葉をいただき、とても安堵し嬉しかったです。 さて、宮崎は食事、お酒が美味しく、夜には股関節チームで飲み会がありました。神奈川県立足柄上病院の牧田先生や、小林先生をはじめとしたセンター病院先生方、横須賀共済病院から参加していた研修医の子も参加され、非常に盛り上がり、学会に参加して飲み会で盛り上がることも学会参加の魅力の1つだなと実感いたしました。 余談ですが、宮崎に着いて、一番おどろいたのは、電車とバスの本数の少なさです。 空港で次の電車が30分後、バスでも20分後だったのを見た時はびっくりしてしまいました。宮崎で学会参加される際はレンタカーをおすすめいたします! 2つの発表を経て思ったのは、自分の調べたことを発表することは大事であるということと、学会に参加して他の人がどんなことを考えているのかを把握することも大事であると感じました。 今回の経験を通じて、今後の自分の研究を発展させることができればと思います。 長文・乱文失礼いたしました。 皆様、今後とも御指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 1年目 医局員 安部
- 腫瘍チームの吉田です!
平素より大変お世話になっております。 平成28年山形大学卒、医局員の吉田智隆です。 4月から大学病院の腫瘍チームに配属され、月・水曜日に手術、木・金曜日に外来と業務をこなしているうちに、いつの間にか半年が過ぎ去っていました。 腫瘍という整形外科の中でも特殊な分野であり、ほとんど0からのスタートでしたが、竹山先生をはじめとして上の先生方にご指導いただき、臨床面では勿論のこと、学術面でも成長を感じる日々です。 大学病院といえば、忙しいイメージがありますがチーム制で患者さんを診させていただいており土日の休日もあり趣味のフットサルに行ったりしています。 医局としても、以前井窪先生のブログにあった様に東日本整形外科学会のフットサル大会に参加したり、まだまだ人数は少ないですが活動しています。 先日(9月)、横浜市職員のフットサル大会があり参加しましたので写真を載せます。 5人ギリギリ集まっての参加だったので、全員フル出場でした。 今度、参加する時は控えメンバーも揃えば嬉しいです。フットサル、サッカーに興味のある方はぜひ連絡ください。 今後ともよろしくおねがいいたします。 吉田智隆












