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- 第2回入局説明会を開催しました!
横浜市大整形外科 第2回入局説明会を2023年4月21日に(横浜ランドマークタワー7 階 「NANA Lv.(ナナレベル)」 みなとみらいサテライトキャンパス 教室1,2)にて開催いたしました。 とても綺麗な教室で、なんと26名もの研修医の先生方に参加いただきました! 説明会では、池医局長より横浜市大の魅力や整形外科の魅力、専門研修プログラムについて説明いただきました。 また、稲葉教授からご自身の学生時代や若手の頃のお話も交えながら我々の医局についてお話を伺いました。 皆さんとても真剣に聞いており、ざっくばらんに質問を受け付け、実際の研修のローテーションや給与などにも話は及びました。 (詳細はこちらでは省きますが、気になる先生はぜひ説明会や見学にいらして聞いてください!) 今回の説明会では、すでに入局を決めていただいた先生方にも多く参加していただき、同期となる先生方同士で親睦を深めていただくと同時に、新たに入局を考えていただいている先生方とも交流を深めることができました。 その甲斐あってか、本説明会に参加された4名の先生が当日に入局を決め、迷っている先生方の 多くが見学の申し込みをしてしてくれました。 4月末時点ですでに入局予定者が19名となっており、すでに来年春に向け期待がふくらみます。 入局をお悩みの方へ 5月にも説明会を予定しております! また、病院見学や個別での相談も随時受け付けております。 (連絡先:医局長 池(いけ)contact@yokohama-seikei.jpまで) いつでもご連絡ください!
- 大腿骨近位部骨折勉強会を開催しました
2023年4月29日に大腿骨近位部骨折勉強会を開催しました。大腿骨近位部骨折は若手の先生が手術することも多いと思いますが、カットアウトなどの合併症も多く、学会やセミナーではまだまだ熱く議論されています。 そこで股関節クリニックチーフの崔先生以下、三井先生、榎本先生、安部先生、稗田先生を講師としてセミナーを開催しました。まず講義として解剖などの講義を行った後にワークショップでは実際に透視を用いての手術手技やバナナ骨片を伴う症例のネイル挿入、さらには新しい縫合糸を用いての縫合練習などを行いました。 大腿骨近位部骨折は本当に奥深く、自分自身もまだまだ悩むことも多い骨折のひとつです。このような勉強会を開催し、医局の先生方と骨折治療の向上に繋げるととともに、整形外傷を志す若手先生への教育としても継続していければと考えております。 最後になりましたが、本セミナー開催に際し、ご配慮頂いた稲葉教授、池医局長、ご協力頂いた崔先生、ご支援頂いた横浜整形外科研究推進機構の先生方に厚く御礼申し上げます。 横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター 松本匡洋
- 医局サッカー部 ご報告!!
2023年3月12日(日)@フクダ電子スクエア/フィールド 2023年3月12日に日整会サッカー予選Bブロックの試合がありました⚽ 3年振りの試合開催です! Bブロックのチームは以下の4校です。 ・横浜市立大学 ・千葉大学 ・東京医科歯科大学 ・帝京大学 トーナメント形式で1回戦が横浜市立大学vs帝京大学、千葉大学vs東京医科歯科大学です。優勝チームのみ本選出場です。 第1試合は千葉大学vs東京医科歯科大学。 我々が現地に着いた時には既に両チームともアップを開始していました。本気のアップです。ガチです。普段診療されている方たちですよね??みなさんお医者さんですよね?と思わせる雰囲気でした。(第1試合は千葉大学が東京医科歯科大学に勝利しました) 対して、第2試合の我々と帝京大学はゆる~い空気が漂う中のアップでした。非常にまったりとした空気です。ですが、試合になると両チームともそこそこの熱気でした。 写真:試合前アップの様子 監督は川端先生、フォーメーションは3-3-2の指示です。 川端先生はブラインドサッカー日本代表のチーフドクターです。日本代表です。 ゼッタイニマケラレナイタタカイガソコニハアルとかなんとか。 試合とはいうと 冴えわたる采配、そして躍動する若手(板垣先生頼もしかったです)、遠方にも関わらず参加してくださった林先生、崔先生による鼓舞!!!! 結果は・・・8-0の大勝です!!! 誰もケガせずとても雰囲気良く試合できました。帝京大学の皆様ありがとうございました。 個人的MOM(マンオブザマッチ)はGKの平井倫太朗先生です。安定感抜群で正確なフィードでアシストもしてくれました。Bravo平井先生!一人だけ秋田大学のユニフォームでしたね(笑) 写真:帝京大学戦 そして、Bブロック決勝戦、vs千葉大学です。 なんと我々が廣冨先生の技ありゴールで先制点をとりました。番狂わせあるかとも思いましたが、先制点を奪われスイッチが入った千葉大学にすぐに同点にされてしまいました。 結果は・・・前半1-4、後半2-1で合計3-5での敗戦。千葉大学の皆様おめでとうございます。本選も頑張ってください。 我々は一人一人の運動量が少なく、選手をとっかえひっかえ交換し対応しましたが、力及ばずでした。しかし、後半は勝ちました。ですから1勝1敗ということにして、次回リベンジです。林先生はフィジカルでは圧倒していましね。個の力は負けていません。 今回は練習という名のフットサルを1回しかできなかったので、これからは各自走り込みをお願いし、週3くらいで練習の予定です。 ちなみに、決勝の我々のMOMはワールドクラスの直接FKを決めた吉田智隆先生ですね。 残念ながら本選出場とはなりませんでしたが、様々な年代が顔を合わせてスポーツをすることで、やはり交流は深まるものだなと改めて感じました。試合後は飲み会に行く先生方もいてとても楽しい1日でした。 参加してくださった先生方本当にありがとうございました。 故障者リストです。 臼井先生:下腿肉離れ 斎藤(私です):肋骨骨折疑い アキレス腱断裂や手術が必要な骨折がなくて良かったです。 写真:試合前に自撮りで(負傷前の元気な様子) 最後になりますが このような大会に参加できたのも医局のサポートあってこそです。ありがとうございました。 本当に最後になりますが キャプテン外澤先生、試合前に早く集合してくれてありがとう。 でも、試合するコート間違ってたよ。 来年また頑張りましょう!!Road to Fukuoka2024!!! 今回参加できなかった先生方も是非よろしくお願いします!! 斎藤桂樹
- ORS 2023 Annual Meeting in Dallas
横浜市立大学附属病院で勤務しています、平成28年度卒の吉田智隆と申します。今回は2023年2月10日~14日に開催されたOrthopaedic Research Society(ORS)に参加させていただきましたので報告させていただきます。 今年のORSは、アメリカのテキサス州にあるダラスという都市で開催されました。 附属病院からは、コロナのため久しぶりの現地参加となりました。教授をはじめ、スタッフおよび、リサーチクラークシップの学生3名で参加してきました。現地では留学中の東平先生にお会いすることができました。 私は11日より現地入りし、腫瘍用人工骨頭についての研究でポスター発表させていただきました。他の病院の先生方とお話でき今後の研究について考えさせられました。 夜は近くのホテルのレストランで3年ぶりのYokohama Nightが開催されました。センター病院から雪澤先生も参加してくださいました。上の先生方の海外留学時代のお話を聴かせていただいたりと、とても有意義な時間を過ごせました。 2日目の学会後の夜はスーパーボールが開催されておりスポーツバーでお酒を飲みながらリアルタイムで観戦することができました。学生の宮島君(未来の医局員?)のわかりやすい解説でより楽しむことができました。 最終日の夜はNBA観戦(ダラス・マーベリックス VS ウルブズ)に行きました。カイリー・アービングのホームデビュー戦であり満席でした。第4Qにはカイリーが26点をあげる追い上げをみせ、最後まで目の離せない試合でした。 今回のORSへの参加は非常に勉強になり有意義な学会となりました。また、朝は崔先生と川沿いを走り、学会後はスポーツ観戦したり、onもoffも大変充実した4日間でした。 今後もまた海外学会に参加できる様に、臨床はもちろんのこと、研究についても引き続き精進していきたいと思います。
- ORS体験記 医学科4年 宮島俊介
お世話になっております。今年度リサーチクラークシップでセンター病院整形外科において研究させていただいておりました、医学科4年の宮島俊介と申します。 今回私は「棚形成術における医原性インピンジメントを避ける最適な棚設置位置の検証」というテーマで小林先生のもとで研究させていただき、2023年2月にアメリカのテキサス州で行われたORSに参加させていただきました。 初めて参加する海外での学会であり、さらにコロナ禍で長期間海外に行っていなかったため久しぶりの海外で非常に緊張していたのですが、稲葉教授をはじめ、多くの先生方に手厚いサポートをしていただき非常に心強かったです。学会では、ポスター発表だったのですが何人かの研究者の方々に質問をいただき、また色々な方のポスターを見たりお話させていただいたりして、非常に大きな刺激をいただきました。 また学会以外でもNBAの試合を観に連れて行っていただいたり、テキサスならではのメキシコ料理やステーキなど、貴重な経験をたくさんさせていただきました。今回させていただいた経験を忘れず、医師としての人生を歩んでいきたいと思います。今回は本当にありがとうございました。
- ORS体験記 医学科4年 金井 賢太
リサーチクラークシップ股関節グループ配属の金井賢太と申します。 この度は2023年2月テキサス州ダラスで開催されたORSに参加させて頂きました。 初めにダラスについて紹介させて頂きます。日本との時差は約14時間で、気候は穏やかであるものの若干の乾燥や、4月から6月の竜巻シーズン、冬には強い寒波が訪れるのが特徴です。ヒューストン同様にカウボーイ文化が強く残る地域でもあり、馬のトレーニング場を始め広大な牧場も多く、家畜の飼育も盛んな都市です。またアメリカンフットボール(NFL)のダラス・カウボーイズやプロバスケットボールリーグ(NBA)のダラス・マーベリックスといったプロスポーツも盛んで、唯一アメリカの4大スポーツすべてのプロスポーツチームが存在する都市としても有名です。 NBA観戦の様子 この日はダラス・マーベリックスの絶対的エースであるルカ・ドンチッチと、かつてレブロン・ジェームズとともにBIG3を結成したレジェンドのカイリー・アービングがトレード移籍したことで初めて共演する注目試合でした。 NFLの優勝決定戦Super Bowlをスポーツバーで観戦しました。 今年のHalftime Showはリアーナでした、とても楽しかったです。 僕はアメリカの食事には見事に適応できませんでした。。。毎日この食事だとがたいも良くなりそうですが、 僕だけこの遠征を経て痩せました。(写真左から学生の宇津、金井、宮島) アメリカのメディカルスクールに通い、整形外科医を志すMr. Nice Guyともお話しできました。 さて本題のORSについてです。 発表は「変形性股関節症患者における体幹・股関節周囲筋と脊椎・骨盤アライメントの関係」というテーマで行いました。 変形性股関節症に対する人工股関節全置換術(THA)は、疼痛を改善し術後良好な成績を収めることが報告されていますが、術前より姿勢が不良な患者では、歩行能力や股関節機能の術後改善が乏しいことが報告されます。本研究は、術前患者姿勢に影響する体幹・股関節周囲筋についてCTデータを基に3次元的解析を行い、その関係について調査したものになります。 稲葉教授(上)、崔先生(下)と写真を撮らせて頂きました。 英語での質問対応は大変でしたが、興味を持ってくれたためとても嬉しかったです。 思い返せば、昨年4月にリサクラが始まってからあっという間の1年でした。今回ORSに参加し実りある時間を過ごせたことは、ひとえに崔先生をはじめとして様々な先生方のご指導のおかげと感謝申し上げます。この貴重な経験を糧にし、今後の学生生活に活かして参りたいと思います。横浜市立大学整形外科の先生方、誠にありがとうございました。
- 第2回入局説明会のお知らせ
横浜市大整形外科 第2回入局説明会のお知らせです! 2023年4月21日 18時 現地開催(横浜ランドマークタワー7 階 「NANA Lv.(ナナレベル)」 みなとみらいサテライトキャンパス 教室1,2) 横浜市大の魅力をお伝えするほか、整形外科専門研修プログラムについて説明します。 また、稲葉教授から、我々の医局についてお話してもらいます。 既に、11名の初期研修医1年目の先生が2024年4月からの入局を決めてくれています。 事前申し込みをお願いしています。 参加希望の方は医局長 池(いけ) contact@yokohama-seikei.jpまでご連絡ください! 上記の日程が難しいという方、病院見学や個別の相談も受け付けていますので、いつでもご連絡ください。
- 第1回 入局説明会のお知らせ
横浜市大整形外科 入局説明会のお知らせです! 2023年3月17日(金曜) 18時 ハイブリッド開催(横浜市立大学附属病院(福浦)+ZOOM) 横浜市大の魅力をお伝えするほか、整形外科専門研修プログラムや医局体制について説明します。 また、専攻医の先生からも、研修生活についてお話してもらいます。 既に、5名の初期研修医1年目の先生が2024年4月からの入局を決めてくれています。 事前申し込みをお願いしています。 参加希望の方は医局長 池(いけ)contact@yokohama-seikei.jp までご連絡ください! 上記の日程が難しいという方、病院見学や個別の相談も受け付けていますので、いつでもご連絡ください。
- ORS体験記 医学科4年 宇津 恵
横浜市立大学医学部4年の宇津恵と申します。今回、2023年2月11日~14日に開催されたアメリカの整形外科学の学会である、Orthopaedic Research Society(ORS)に参加させていただきましたので報告させていただきます。 私たちは2月10日の火曜日に羽田空港を出発し、13時間のフライトの後に、ダラスフォートワース空港に到着しました。何も怪しいものは持っていなかったのですが、私だけ検疫に引っかかり、パスポートを鍵付きの箱に入れられ、一人違うレーンに連れていかれました。いくつかの質問に答えたらすぐに解放され、検疫官も最後は笑顔で送り出してくれました。良い経験でした。その後Uberでホテルに直行し、荷物を置いて街に出て観光やお土産探しをしました。夜にはアメリカに留学をなさっている東平先生や森田先生と合流し、メキシコ料理をいただきました。 翌日から、他の学生2人とともに学会に参加しました。私は「Prognostic Nutritional Index is useful for predicting prognosis of patients with myxofibrosarcoma」というタイトルでポスター発表しました。大きな会場で参加者も各国から集まっており、会場の雰囲気に圧倒され非常に緊張しましたが、問題なく発表を終えることができました。また他国の整形外科医の方々との交流もでき、非常に良い経験でした。 二日目の夜はYokohama nightが開催され、センター病院の雪澤先生も合流しお食事を頂きました。先生方と趣味、仕事、海外留学についてなど様々なお話をさせて頂き、とても有意義な時間を過ごせました。 三日目の学会後の夜は、年に一回のアメリカンフットボールの祭典である、スーパーボールが開催されていたため、スポーツバーで現地の方々もいる中で観戦しました。お酒を飲みながらアメフトならではの熱い戦いを見ることができました。 最終日の夜は念願のNBA観戦でした!対戦チームはダラス・マーベリックス VS ウルブズで、観戦した7人全員マーベリックスのパーカーやユニフォームを買い、観戦に臨みました。一次は20点ほどの差がついていましたが、アービングとドンチッチというスター2人のスーパープレーによってマーベリックスが追い上げを見せ、最終結果は121-124と非常に白熱した試合になりました!NBAにすっかりハマってしまいました。 今回私は、本学のリサーチクラークシップで整形外科を選択し、腫瘍グループで4ヶ月間研究をしました。指導医の先生とのやりとりやカンファレンス中の発表内容検討で先生方からご指摘をいただき修正を重ねながらORSへの投稿の準備を進めました。そうしてORSに参加しすることができ、無事発表を終えることもできました。現地では稲葉教授、崔先生、吉田先生、稗田先生が私たちを観光に連れて行ってくださったり、美味しいご飯を食べさせてくださったり、貴重なお話を聞くことができたりと、本当に楽しい充実した5日間でした。教授を筆頭とした先生方の明るさ、優しさ、そして医局全体としての雰囲気の良さを改めて感じさせられた旅になりました。先生方のお力がなければ国際学会に参加しこのような経験をすることはできなかったので、本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
- 専攻医からひと言 三松 啓美
初めまして。横浜市立大学附属病院整形外科 腫瘍グループ所属となりました、専攻医1年目の三松啓美(みつまつ ひろみ)と申します。 東京女子医科大学卒業後、初期研修の2年間を横須賀共済病院で過ごし、そこで出会った先生方にお誘いを受け横浜市立大学整形外科への入局に至りました。専攻医1年目の前半は済生会横浜市南部病院にて勤務した上で、現在に至ります。 現在整形外科領域の腫瘍疾患という市中病院では決して多くは遭遇しない領域に身を置き、奔走しております。自身の勉強・経験不足に頭を抱える毎日ではありますが、優しい先生方・スタッフの皆様に支えられながら、実りある日々を送っております。 整形外科領域の基礎を深めるのも勿論ではありますが、腫瘍疾患という類稀な領域を少しでも極められる様精進して参ります。これからも変わらぬ御指導御鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
- (締め切りました)スクリュー&プレート固定ワークショップセミナーのお知らせ
横浜市大整形外科への入局予定者、入局を検討してくれている先生、および入局1-2年目の先生を対象として、スクリュー&プレート固定のワークショップセミナーを開催します。 日時: 2023年2月23日(木曜・祝日) 14:00~17:30 場所: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 横浜営業所会議室 参加費: 1000円 定員: 20名 松本匡洋先生をはじめとする、高度救命救急センターの先生方に講師となって頂き、外傷整形外科の基本となるスクリュー&プレート固定の理論および実際の手技を習得できる内容になっています。 参加希望者はチラシにある松本匡洋先生の連絡先にEメール(名前・所属を記載)で連絡をお願い致します。 横浜市大整形外科 医局長 池裕之 追記) 1月31日で定員に達したため、締め切りました。 キャンセルが出たら、再度周知させて頂きます。 どうぞよろしくお願いします。
- 専攻医からひと言 脇田 竜生
横浜市立大学附属病院、上肢・スポーツクリニック所属、整形外科2年目の脇田竜生と申します。 横浜市東部病院、市大センター病院で研修したのち、整形外科1年目を相模原協同病院で研修させていただきました。 1年目は多くの日常診療を学ぶ機会が多く多忙ではありましたがとても充実した1年間を過ごすことができました。 2年目になり市大センター病院で半年間、股関節・膝関節の専門的な治療を深く学ぶことができました。今回上肢・スポーツクリニックに所属し、まだまだ自分の知識の少なさを痛感する日々ですが先生方のご指導もあり現在とても充実した日々を送っております。今後しっかりとした整形外科医を目指し日々精進して参りたいと思います。 整形外科 脇田竜生












