ESSKA主催「All about Osteotomies around the knee」コースに参加してきました
- 整形外科 横浜市立大学
- 10月10日
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横浜市立大学附属病院の子島俊太郎です。
2025年9月19〜20日にドイツ・ケルンで開催された ESSKA(欧州スポーツ外傷・膝・関節鏡学会)主催「All about Osteotomies around the knee」コース に、講師として参加しました。
このコースは、膝の骨切り術に関するヨーロッパの認定プログラムの一部で、世界各国から集まった整形外科医に向けて、理論と実技の両面から指導するものです。私は 高位脛骨骨切り術(HTO)の講義および手術計画の実習を担当させていただきました。ヨーロッパに加え、アフリカ・南米・インドからの参加者もおり、各国の多様な状況を知ることができたのは大変有意義な経験でした。
膝の骨切り術は、患者さん自身の膝関節をできる限り温存することを目指す治療法です。特に、若年から中年の変形性膝関節症の患者さんにとって、生活の質を守りながら長期的に関節を保護できる有効な選択肢となります。
今後も、最新の知識と技術を診療に活かし、患者さんに還元できるよう研鑽を重ねてまいります。






I am Shuntaro Nejima from Yokohama City University Hospital. On September 19–20, 2025, I had the honor of serving as a faculty at the ESSKA course “All about Osteotomies around the knee” in Cologne, Germany.
This course provides both theoretical and hands-on training on knee osteotomies for orthopedic surgeons worldwide. I led sessions on high tibial osteotomy (HTO) and surgical planning. Surgeons from Europe, Africa, South America, and India participated, offering a unique chance to learn about different clinical practices globally.
We warmly welcome fellows interested in short-term or long-term training in our department. For inquiries, please contact me at: nejima.shu.cc@yokohama-cu.ac.jp



