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専攻医からの一言 櫻井 好太郎
この度、2022年4月1日付で附属病院整形外科・膝足グループに配属となりました、櫻井好太郎と申します。今年で入局3年目となります。 横浜市立大学医学部を卒業し都内での初期研修修了後、一般企業に勤務し、再度常勤医として診療に戻りました。...
2022年6月27日読了時間: 1分


専攻医からの一言 小倉 和成
初めまして横浜市立大学附属病院整形外科二年目の小倉和成です。 現在はスポーツ上肢グループに在籍させていただいております。昨年は平塚共済病院に在籍しておりました。 スポーツ上肢グループは上肢グループが今年から始動したこともあり、現在はスポーツ疾患メインですが上肢の症例も増えて...
2022年6月13日読了時間: 1分


専攻医からの一言 齋藤 魁
整形外科 専攻医2年目の齋藤 魁です。 横浜市立大学 整形外科に入局して2年目になりました。去年一年間はゼロからのスタートで横浜医療センターの先生方にはたくさんご迷惑をおかけしたと思います。先生方の丁寧な指導のおかげでたくさんのことを学ぶことが出来ました。まだまだ未熟ですが...
2022年5月30日読了時間: 1分


第一回専攻医勉強会に参加しての感想
今回の勉強会は手外科、特に橈骨遠位端骨折メインの勉強会でした。 恥ずかしながら、私は橈骨遠位端骨折に出会う頻度は多かったものの執刀回数は少なく、術式や解剖に疑問点は多いままでした。講義では手関節の構造から、手術アプローチ、器械の成り立ち、コツとピットフォール、術中透視で何を...
2022年5月17日読了時間: 1分


専攻医からの一言 桑原 祥平
横浜市立大学整形外科入局3年目の桑原と申します。 入局1年目は藤沢市民病院で1年間勤務し、2年目は済生会横浜市南部病院で1年間勤務いたしました。 現在は附属病院の股関節クリニックで日々研鑽を積んでおります。 1年目の藤沢市民病院は、外傷などの症例が多く、必死に目の前にある症...
2022年5月16日読了時間: 1分


専攻医からの一言 山本 剛裕
H31年札幌医科大学卒、現在腫瘍クリニックにて研修をさせていただいております山本剛裕(やまもとたけひろ)です。 R3年は新たな関連病院となりました済生会横浜市南部病院にて研修をさせていただきました。大変充実した整形外科1年目を過ごすことができ、素晴らしい研修環境を提供してい...
2022年5月2日読了時間: 1分


専攻医からの一言 藤森 翔大
初めまして専攻医2年目の藤森翔大と申します。昨年度は小田原市立病院で研修しておりました。現在は股関節・小児グループに所属させてもらっています。 市中病院から大学病院に異動しましたが、大学病院での最先端の治療には驚く日々が続いております。市中病院では主に外傷に携わってきました...
2022年4月18日読了時間: 1分


2022年度Wound Closure Seminarを開催しました
新年度となり、今年も横浜ベイシェラトンホテルで恒例のWound Closure Seminarが開催されました。横浜市立大学附属病院形成外科 北山晋也先生をお招きし、「形成外科の基本手技」についてご講演いただいた後、豚の皮膚を使用したハンズオンセミナーを行いました。...
2022年4月11日読了時間: 1分


専攻医からの一言 倉澤 美帆
初めまして、専攻医1年目の倉澤美帆と申します。 専攻医1年目といっても整形外科としては5年目になり、医局に入らず4年間一般外傷を中心に整形外科医をしてきました。 他大学出身ということもあり、横浜市大の入局をためらっていたため入局が遅延しましたが、後期研修4年修了するタイミン...
2022年2月28日読了時間: 1分


専攻医からの一言 宮川 秀俊
専攻医1年目の宮川秀俊と申します。 自分は昨年まで聖マリアンナ医科大学で麻酔科医として勤務しておりました。 本年度より横浜市大整形外科でお世話になっております。 前半はセンター病院勤務、後半は大学病院腫瘍グループで勉強させていただいています。...
2022年2月14日読了時間: 1分


第703回関東整形災害外科学会月例会 優秀発表演題賞を受賞しました
スポーツ班でお世話になっている東です。明けましておめでとうございます。第6波が凄い勢いで押し寄せてきていますが、皆様ご無事でしょうか。 先月行われた関東整形災害外科学会に参加させて頂きました。上肢壊死性筋膜炎に関する発表になります。当日はオンラインでの発表でしたが、症例の整...
2022年1月24日読了時間: 2分


横浜外傷CLAPセミナーを開催しました
2021年11月20日に第1回横浜外傷CLAPセミナーを開催しました。CLAPとはContinuous Local Antibiotics Perfusionのことで、局所持続抗菌薬灌流の概念を指します。近年外傷や人工関節の分野で報告されており、注目を集めている治療法です。...
2021年11月22日読了時間: 1分


東京2020パラリンピック大会を終えて【ブラサカ】
ご無沙汰しております。副医局長の川端です。 2021年もはや半年が過ぎました。時が流れるのは早いなとしみじみ思います。 前回このブログを書いたのがブラインドサッカー日本代表アジア選手権のご報告でした。 (2019年10月18日掲載)...
2021年9月13日読了時間: 3分
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