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空の検索で235件の結果が見つかりました。

  • 専攻医からの一言 菊地 健太郎

    専攻医3年目、膝・足クリニック、RAクリニックの菊地健太郎です。 これまでは市中病院で2年間外傷疾患を中心に学ばさせていただきました。 本年度より膝、足クリニックに所属し、主に膝関節・足部変性疾患に携わっております。専門外来を担当する強みを活かしてより深く学び患者さんに貢献していきたいです。 また現在、骨切り術に関する研究にも取り組んでおりチームの先生方にサポートしていただきながら取り組んでおります。 RAに関しては、診療に当たる機会も少なかったため、少しずつ学びながら診療していきたいと思います。 今後も先生方ご指導の程宜しくお願い致します。

  • 第45回日本骨・関節感染症学会で最優秀演題賞を受賞しました

    お久しぶりです。例年よりも早く猛暑が厳しい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。専攻医3年目、股関節クリニック社会人大学院2年目の稗田裕太です。 先日、金沢で開催された第45回日本骨・関節感染症学会に現地参加してきました。自分は人工股関節周囲感染の術前血液検査マーカーについて発表させていただき、僭越ながら最優秀演題賞を頂戴し、大変驚いたと同時にとても光栄に存じます。 現地は気候も暑かったですが、学会自体も大変アツく非常に勉強になる2日間でした。学会テーマである感染症治療の新時代~継承と革新~に沿った全ての講演は、魅力的で驚かされる感染症治療の最先端の内容で、自分にはとても濃密で刺激的でした。他大学の研究内容を聞いていると、まだまだ自分が勉強不足であることが露呈し、より一層身が引き締まる思いで帰りの新幹線に乗ったことを覚えております。 実際に自分一人では何もできず、今回最優秀賞をいただけたのも稲葉教授、崔先生、股関節グループの先生方の日頃のご指導のおかげです。この場を借りて深く御礼申し上げます。現状に満足せずさらに良いご報告ができるように、今後も研鑽を積んでいこうと存じますので何卒宜しくお願い致します。 金沢は海鮮がとても美味しく、綺麗な街並みでした。全てを満喫するには時間が足りなかったため、また後日家族と訪れようと思います。ジャケットは次回からしっかり持参しようと猛省しました。

  • 専攻医からの一言 河野 寛人

    整形外科専攻医の河野寛人です。 平成31年に横浜市立大学を卒業し初期研修を終えた後平塚共済医病院に勤務、今年度よりスタッフ2年目として附属病院脊椎グループに所属しております。 脊椎脊髄疾患は症状が多彩で、診断や鑑別に難渋することが多いですが、一方で理詰めと知識で診断までたどり着くことができ、非常に興味深い分野です。手術においても緊急性の高い病態もあり大変ですが、外来、手術で多くを糧にし患者さんの症状を少しでも緩和できるような治療ができるよう精進いたします。 また、多忙の中ご指導下さる上級医の先生方、お互いに切磋琢磨し合える同期にも恵まれ、毎週行われるカンファレンスやWebセミナーでは次々に新たな知見を得ることができ、置かれている環境にも大変満足しております。 周りの同期達に置いていかれないよう日々研鑽して参ります。どうぞよろしくお願いします。

  • 第3回 医局説明会を開催しました

    去年に続き第3回医局説明会に参加させていただきました。横浜市大の整形外科のいいところをうまく研修医の先生に伝えるのって難しいと改めて思いました。褒めすぎても嘘っぽくなってしまいます。一人でも入局者が増えてくれることを祈るばかりです。 6年前に僕も研修医の立場で参加していましたが、6年前の僕とは異なり今の研修医の先生は先のことを考えて入局を考えているんだなぁと感じました。この先自分がどのような整形外科医になりたいのか改めて考えされられ、とてもいい経験になったと思います。 平成27年卒 森田 彰

  • 専攻医からの一言 櫻井 好太郎

    この度、2022年4月1日付で附属病院整形外科・膝足グループに配属となりました、櫻井好太郎と申します。今年で入局3年目となります。 横浜市立大学医学部を卒業し都内での初期研修修了後、一般企業に勤務し、再度常勤医として診療に戻りました。 これまでは外傷を、特に大腿骨近位部骨折、足関節骨折等の手術を中心に経験しました。一方、学会発表、論文作成、慢性期疾患の手術は経験が無く、大学病院勤務中に経験できればと思います。 またコロナ禍初年度の入局学年ということもあって、対面のイベントは少なく、勤務先以外の医局内の先生方との関係性もあまりなかったように感じます。 大学病院勤務を機に、多くの先生方からご指導を賜れれば幸甚です。 まだまだ組織に貢献するよりも学ぶことの方が多くありますが、精一杯努めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。

  • 専攻医からの一言 小倉 和成

    初めまして横浜市立大学附属病院整形外科二年目の小倉和成です。 現在はスポーツ上肢グループに在籍させていただいております。昨年は平塚共済病院に在籍しておりました。 スポーツ上肢グループは上肢グループが今年から始動したこともあり、現在はスポーツ疾患メインですが上肢の症例も増えてきています。昨年は主に外傷の症例ばかりでしたが、現在は、関節鏡の手術、半月板や腱板断裂など見たことない手術ばかりであり毎日勉強の日々です。また、エコーを日常診療に使うということを全くしてこなかったのですがスポーツ上肢グループではエコーを診療で使用するのも大事であり、日々勉強しています。 今後、自分の進路などは全くの白紙でありますが所属している環境で全力で取り組ませていただきたいと思っております。よろしくお願いします。

  • 専攻医からの一言 齋藤 魁

    整形外科 専攻医2年目の齋藤 魁です。 横浜市立大学 整形外科に入局して2年目になりました。去年一年間はゼロからのスタートで横浜医療センターの先生方にはたくさんご迷惑をおかけしたと思います。先生方の丁寧な指導のおかげでたくさんのことを学ぶことが出来ました。まだまだ未熟ですが、去年一年間で思ったクリニカルクエスチョンを今年の大学で研究に活かせたらと思います。 去年とは環境が大きく変わりますが、早めに順応して、色々勉強出来たらと考えております。 今年は膝グループに所属させていただくことになったので、主訴として多い膝痛の診察について、たくさん学べればと思います。また、10月からは横須賀共済病院で働かせていただくため、外傷についても改めて勉強できたらと思います。 指導医、上級医の先生方にはまだまだご迷惑をおかけするかもしれませんが、一生懸命勉強させて頂きますので、御指導ご鞭撻のほどをどうぞよろしくお願いします。

  • 専攻医からの一言 桑原 祥平

    横浜市立大学整形外科入局3年目の桑原と申します。 入局1年目は藤沢市民病院で1年間勤務し、2年目は済生会横浜市南部病院で1年間勤務いたしました。 現在は附属病院の股関節クリニックで日々研鑽を積んでおります。 1年目の藤沢市民病院は、外傷などの症例が多く、必死に目の前にある症例をこなしながら広く整形外科疾患を学び、2年目の南部病院では、医局が慶應大学から横浜市立大学に入れ替わった最初の年ということもあり、職場のシステムや環境作りの大変さと大切さを特に学んだように感じます。 3年目の今年については、これまでとはまた異なり、股関節を深く極める日々となっています。まだまだ新米の自分には知らないことばかりで、年度を重ねても至らない自分に悲しくなる気持ちもありますが、このような積み重ねが今後より良い医療を提供することにつながるのだと、自分を叱咤激励し精進する日々です。

  • 専攻医からの一言 山本 剛裕

    H31年札幌医科大学卒、現在腫瘍クリニックにて研修をさせていただいております山本剛裕(やまもとたけひろ)です。 R3年は新たな関連病院となりました済生会横浜市南部病院にて研修をさせていただきました。大変充実した整形外科1年目を過ごすことができ、素晴らしい研修環境を提供していただけたことを、改めて感謝申し上げます。 今年度は、大学病院にて骨軟部腫瘍という希少疾患を実臨床を通して学ばせていただいております。整形外科は機能外科としての側面が強く、生死に関わる事が少ない診療科ですが、今年度は患者さんの人生の最期に関わる者として、エビデンスに基づいた、誠実で温かい医療を心掛けたいと思っております。精一杯取り組んでいく所存でございますので、ご指導ご鞭撻のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 専攻医からの一言 藤森 翔大

    初めまして専攻医2年目の藤森翔大と申します。昨年度は小田原市立病院で研修しておりました。現在は股関節・小児グループに所属させてもらっています。 市中病院から大学病院に異動しましたが、大学病院での最先端の治療には驚く日々が続いております。市中病院では主に外傷に携わってきましたが、大学では外傷は少なく、日々邁進しております。まず初めに驚いたのが設備の充実さでした。ナビゲーションや3D-CTなど初めて見る機械が多く、気軽に触り壊れたらどうしようかと思って過ごしています。また聞き覚えのない横文字が飛び交う日々であり、「あー本当に別世界に来たのだな」と思いまた焦りも生まれました。それとは反対にこの環境は自分が確実にステップアップできる環境ということも確信しました。 まだ所属して2週間程度ですが、日々振り落とされないように食らいついていきたいと思います。 整形外科先輩の方々、優しいご指導のほどよろしくお願いします。。

  • 専攻医からの一言 倉澤 美帆

    初めまして、専攻医1年目の倉澤美帆と申します。 専攻医1年目といっても整形外科としては5年目になり、医局に入らず4年間一般外傷を中心に整形外科医をしてきました。 他大学出身ということもあり、横浜市大の入局をためらっていたため入局が遅延しましたが、後期研修4年修了するタイミングで勇気を出して入局を志願しました。 実際に入局後は他大学出身の先生も多く、入局前の不安を感じることなく勤務することができています。 快く入局を受け入れてくださりました、昨年度の医局長であった崔先生、現医局長の池先生にこの場をお借りして感謝を申し上げます。 現在は大学附属病院で股関節・小児グループに所属しています。他病院から紹介を受ける難しい症例に対し、高度な技術、専門知識で診療、治療に携わることができ非常に学ぶことが多いです。ゆっくりではありますが知識が増えていくことが楽しみでもあります。また、何よりも素晴らしい同僚と指導医の下で充実した日々を送ることができています。 このような恵まれた環境でさらに修練を積み、診療に還元できるよう頑張ります。 今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 専攻医からの一言 宮川 秀俊

    専攻医1年目の宮川秀俊と申します。 自分は昨年まで聖マリアンナ医科大学で麻酔科医として勤務しておりました。 本年度より横浜市大整形外科でお世話になっております。 前半はセンター病院勤務、後半は大学病院腫瘍グループで勉強させていただいています。 40歳手前での新しい挑戦はなかなか大変なことも多いですが皆さま暖かく見守ってくださっています。 骨軟部腫瘍の発生部位は四肢、体幹、深さと多岐に渡り基本的に同じ術式がありません。 解剖に対する深い理解が必要であり自分が術野にいても見入ってしまうこともしばしばです。 早く自分でもしっかり手を動かせるようにがんばります。 宮川秀俊 2010年度 聖マリアンナ医科大学卒

横浜市立大学整形外科学教室

〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)

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