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ブログ記事(235)

  • 整形外科サッカー部 活動報告

    お世話になっています。 横浜市立大整形外科サッカー部所属、専攻医1年目の角田浩一(すみだこういち)です。 本日は整形外科サッカー部の活動を報告させていただきます。 2025年11月8日(土)19-21時 クーバーフットボールパーク@横浜ジョイナスにてフットサルの練習を行いました。 整形外科の医局員の先生方に加え、他の診療科の先生や病院スタッフ、横浜市立大の医学生も含めて計14人のメンバーにて練習を行いました。 今回の練習では軽いアップの後に3チームに別れてのゲームを行いました。より実戦的な練習で真剣なプレーの中に、ときに笑いがあり終始賑やかな雰囲気の時間でした。今回も無事怪我人もなく練習を終えることができました。 私自身、専攻医となり日々の業務に追われ、つい運動不足で怠惰な生活を送っていました。久しぶりにボールを蹴ることでサッカーの楽しさを思い出しました! また先日、日本整形外科学会サッカーの部予選の抽選も行われました。私たち横浜市立大は筑波大学、防衛医科大学、昭和大学、北里大学のグループになりました。本戦出場を目指して今後も練習を重ねていき、一丸となって大会に挑みます。これからも応援のほどどうかよろしくお願いします!! 練習の後は恒例のチームミーティングを行いました。汗を流した後のビールの味は格別に美味くかったです。サッカー談義から近況報告で盛り上がりチームとしての一体感を感じました。 横浜市立大整形外科サッカー部ではメンバーを随時募集しています。 サッカー未経験者の先生も多く在籍しており、楽しく活動を続けています。 是非是非参加を心待ちにしています!!

  • 日整会野球大会予選に参加しました

    神奈川県立がんセンターの中島です。 急に冷え込む日が増えましたが、いかがお過ごしでしょうか。この度日整会野球大会予選に参加しましたのでご報告いたします。  日本整形外科学会の会期中に全国の大学医局対抗野球大会が行われています。その予選を秋冬に行い、予選を勝ち抜いたチームのみが会期中の本戦に出場できます。本戦出場という狭き門をかけた戦いが今年も始まりました。 天気にも恵まれました 後ろに見える豪華な建物は聖徳記念絵画館 閉業中です  2025年11月2日、神宮外苑のけやき球場で午前10時20分プレイボール。相手は去年の予選で惜敗した順天堂大学チームでした。  医局、同門から11名が集結し、リベンジに燃えました。  スターティングメンバー(敬称略)とハイライトをお送りします。誤字脱字、脚色ご容赦ください。 1番 セカンド 中島(4タコ 本職は代走) 2番 ショート 井原(肩肘を犠牲にしたシュートボーラー) 3番 センター 河田(東海大相模出身 期待の新規入局員 ゴリマッチョ) 4番 キャッチャー 武藤(全てのワンバウンド投球を胸板で受け止める鋼鉄ボディ) 5番 サード 門田(まるで時が止まっているかのようなストライドで駆ける呪術師) 6番 ピッチャー 佐々木(腰に爆弾を抱える不動のエース) 7番 ライト 河添(市大整形の工藤公康 数年ぶりに野球界へ復帰) 8番 ファースト 加納(味方も気が付かない隠し球を披露したマジシャン) 9番 レフト 馬場(肉離れスラッガー 黄金時代のクリーンナップ) 控え 佐藤(横浜マラソンで5kg減量に成功) 監督 沼崎(終身名誉監督) エース佐々木の投球 初回から腰が悲鳴を上げていたようです  初回、守備の乱れや相手3番にレフトオーバーツーベースヒットを浴びるなど3点を失う厳しい立ち上がりとなりました。1回裏の攻撃では三者凡退に倒れ不穏な空気が流れる中、2回裏、ついにチャンスメークに成功。ツーアウト満塁の場面で、試合前練習中に肉離れとなるも強行出場を続けていた9番馬場の走者一掃レフトオーバーツーベース(初回の相手3番のヒットよりも飛んでいました)が飛び出し、一気に試合は振り出しに。 同点の口火を切った武藤 フォアボールを勝ち取る直前 ほくそ笑んでいます その後5回表まで膠着状態が続き5回裏の攻撃、中島がセーフティーバントを華麗に失敗しあっけなくワンアウトを取られた直後、2番井原、3番河田が連打で出塁。4番武藤の内野ゴロの間に1点を追加し勝ち越しに成功しました。 井原、河田とも強打者の佇まい その後、いつのまにか肉離れをしておりジョギングのようなスピードでしか走れなくなった5番門田、無失点投球を続けていた6番佐々木にもタイムリーが飛び出し、6−3とリードを広げました。 工藤公康に顔が似ている河添の豪快なスイング  6回表、ついに佐々木の腰爆弾が爆発し降板。二番手井原が登板し、肩肘に負担をかけながらシュートボールを決め球に相手強力打線を手玉に取ります。 ベンチワークが冴え渡ります 打ち取った当たりがアンラッキーな場所に落ちたり、9番バッターに長打が飛び出したりしたことで同点に追いつかれ、その裏の攻撃が0点で終わった時点で時間切れ(予選は7回までもしくは時間制限という制約があります)。  話し合いの結果、なんと決着はジャンケン大会に。 打順順で9回戦勝負 5勝先取で4勝4敗となり気合いが入ります 決定的な1枚 惜しくも本戦出場は叶いませんでしたが、強豪順天堂大学を相手に今年も痺れる試合ができました。  なかなか全体練習ができておらず皆満身創痍の中での試合でしたが、非常に楽しかったです。練習試合も含め企画し、盛り上がっていきたいと考えております。   野球部は部員を募集中です。 サッカー部に負けじと頑張っていきますので、お力添えをいただける先生いらっしゃいましたら、ぜひお話しさせてください。 今年来られなかった先生方、また来年お待ちしております

  • ISHA2025参加報告

    横浜市立大学大学院修士課程、理学療法士の長嶋です。 先日、福岡国際会議場で開催された ISHA 2025 に参加し、2題の発表を行いました。 一般演題では「Sacroiliac joint stress is affected by postural change or cam resection in cases of femoroacetabular impingement syndromes: a finite element analysis study」、Physiotherapy Programmeでは「Acetabular rim and Sacroiliac joint stress」について発表いたしました。 初めての英語での口述発表で大変緊張しましたが、何とか質疑応答も行うことができ、貴重な経験となりました。質疑応答や会期中に多くの先生方とお話しする中で、現状の研究の限界や今後の展望、新たな研究テーマの可能性など、多くの刺激をいただきました。 また、合同開催された Sacroiliac Medical Expert Group 主催の ICSJS 2025 にも参加し、股関節疾患と脊椎・仙腸関節障害の関連について改めて考える機会となりました。 なお、Physiotherapy部門において Best Physiotherapy Oral Award を受賞いたしました。 Duquesne大学のRobroy Martin教授と 今回の発表および日頃の研究活動にあたり、ご指導を賜りました小林直実准教授ならびに稲葉裕教授をはじめ、横浜市立大学、横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科の先生方に心より感謝申し上げます。 今後も日々の臨床と学びを大切にしながら、研究活動にも引き続き励んでいきたいと思います。 横浜市立大学の先生方と Physiotherapy部門の皆様と セッションの準備から関わらせていただき、貴重な経験をさせていただきました。

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  • 変形性股関節症患者を対象とした治験に参加いただける方を募集しております | 横浜市立大学整形外科

    変形性股関節症患者を対象とした治験に 参加いただける方を 募集しております 変形性股関節症に対する新しい関節内の注射薬の治験に参加していただける方を募集しております。 この治験では、被験薬※1とプラセボ※2のうちいずれかを股関節に1回注射し、注射してから13週間の被験薬の有効性(日常生活での痛みや動作の難しさ)と安全性をプラセボとして比較して調べます。 ※1 被験薬とは、治験で使われる「くすりの候補」を指します。 ※2 プラセボとは、見た目などは被験薬と同じですが、有効成分が含まれていないものをいいます。 ■治験にご協力いただける方 ・18歳以上 ・初期または進行期変形性股関節症 ・半年以上前から、股関節の痛みが続いている ※この他にもいくつかの参加いただくための基準があります。診察や検査を行い、参加いただけるかを確認させていただきます。 ■募集期間 2027年5月まで(予定) ■治験参加時のスケジュール 参加期間:約14週間 来院回数:約6回 ※同意取得と事前調査が別日に必要となる場合があります。 ■紹介動画 下記URLより本治験の紹介動画をご覧いただけます。 https://vimeo.com/1109899517/5086dea500 ■本治験のお問合せ先 横浜市立大学附属病院 臨床試験管理室1 治験コーディネーター 045-787-2977(平日9:00~17:00) 「整形外科の変形性股関節症の治験について」とお電話口でお伝えください。 ■受診までの流れ 本治験に興味のある方は、かかりつけ医の先生にまずはご相談をお願いいたします。 横浜市立大学附属病院の診療は原則、かかりつけ医からの紹介・予約制となっています。 ※初診時: 初めて受診される方へ | 横浜市立大学附属病院 ※Web予約ページ:メディグル予約

  • 市民総合医療センター 整形外科 | 横浜市立大学整形外科学教室 | 横浜市金沢区

    ​​市民総合医療センター 整形外科の紹介ページです。 Home / 医局紹介 / 市民総合医療センター 整形外科 横浜市立大学附属 市民総合医療センター 整形外科 ホーム 当科の特徴 外来担当表 スタッフ紹介 staffブログ お問い合わせ   横浜市立大学附属市民総合医療センター は、みなとみらい・中華街・元町などの横浜の中心部にほど近いロケーションで、地上15階の高層病院です。整形外科病棟は14階にあり、横浜の都市部を一望することができます。 創立は明治4年にまで遡り、145年を超える歴史を誇ります。  近隣の南区、中区、保土ヶ谷区、西区、磯子区などはもちろん、神奈川全域や関東近郊からも紹介を多くいただいています。   人工関節を中心とする関節外科、脊椎脊髄外科、関節鏡視下手術などを中心に、外傷、骨折などの急患にも対応しています。リウマチ膠原病センター、高度救命救急センターとも密な連携を取りながら幅広い疾患に対応します。また、大学病院(福浦)と密な連携のもと、臨床研究にも積極的に取り組んでいきます。  当院ではオンラインセカンドオピニオン外来 に対応しています。主に股関節疾患、脊椎疾患に関する診断や治療法でお悩みの方、特に遠方にお住いの方でも病院に来院することなくオンラインで相談頂けます。お気軽にご利用ください。 ■外来担当表 以下の市大附属市民総合医療センターホームページよりご覧ください。 https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/orthopedic/institution.html#anchor_02 ■受付時間 【初診】 予約あり 8:00~予約指定時間 予約なし(一部の診療科のみ) 8:00〜10:30 【再診】 予約あり 8:00~予約指定時間 予約なし 8:00〜11:00 ※当科は紹介制となっております。初診で受診する際は紹介状が必要です。ご近所の診療所などで診察後、紹介状を持参してください。 ■オンラインセカンドオピニオン 担当医 小林 直実(股関節疾患)、加藤 慎也(脊椎疾患) 以下のリンクよりお申し込みください。 https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/patient/outpatient/s-opinion.html 診療の特徴・特色  新しい時代を迎えた今、急速に進行する超高齢化社会はすでに日本において大きな課題となっています。もちろんこの横浜も例外ではなく、高齢者の健康寿命の重要性は高まる一方です。そのような社会的背景のもと、われわれ整形外科医の持つ役割はますます重要になってくるものと認識しております。    当科はこれまでに、主に股関節、膝関節に対する人工関節置換術を中心に、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患、骨粗鬆症に伴う様々な骨折や大腿骨近位部骨折を中心とする外傷性疾患など、幅広い整形外科疾患に対する手術治療を積極的に行ってまいりました。市民の皆様の健康寿命の改善に少しでも役立てるよう、今後もこれらの変性疾患、外傷に関しては重点的に取り組んでいきたいと思います。関節リウマチに関してはリウマチ膠原病センターと、外傷に関しては高度救命救急センターと密な連携をとって対応していきます。  人工関節置換術に関しては様々な新しい素材、技術が日進月歩に開発されています。われわれは個々の患者さんの状態にあったりよいデザイン、正確なインプラントの設置を目指すため、3次元的な術前計画を行い、それを正確に実現するためにナビゲーションシステムを使うことが理想的と考えています。一方で人工関節に頼るだけでなく、骨切り術、すなわち自分の骨を矯正骨切りすることにより関節を温存する手術の可能性を考慮することは、整形外科として非常に重要だと考えております。例えば膝関節に対する高位脛骨骨切り術は歴史的に横浜市立大学が最も得意としてきた術式であり、当科でも多くの手術を施行しております。人工関節ではなく自分の関節で一生を過ごせることは素晴らしいことです。特に若年者における寛骨臼形成不全(骨盤の体重を支える屋根の部分が少ない状態)に対しては寛骨臼回転骨切り術による関節温存により、将来の人工関節置換を避ける可能性が増大します。当科でもこれらの膝関節、股関節の関節温存手術を積極的に行っていきます。  高齢者でだけではなく、青壮年期、さらには成長期の若年者における運動器疾患も重要であります。例えば中高生や大学生におけるスポーツ障害は重要な整形外科疾患であり、膝関節における前十字靭帯損傷や半月板損傷などはその代表です。また、近年、股関節において大腿骨寛骨臼インピンジメント(Femoroacetabular impingement; FAI)という疾患概念が確立されており、レントゲン写真では一見、大きな異常を認めないような患者さんにおける股関節痛の原因 となることが分かっています。特に若い頃からサッカーなど積極的なスポーツ活動を行ってきた方に発症しやすい疾患です。肩関節における腱板断裂という疾患は強い疼痛を伴い、腕を持ち上げることが困難になります。若年者のスポーツ外傷や壮年期から高齢者にも見られる疾患です。これら若年者、青壮年者におけるスポーツ外傷を含む疾患に対しては関節鏡、すなわち、関節に行う内視鏡手術が非常に有効である場合があります。リハビリテーションなどの保存治療で効果が出づらい場合には関節鏡手術を積極的に行っていきたいと思います。当科のメンバーには股関節鏡視下手術技術認定医、日本体育協会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定スポーツ医、社会人ラグビー(パナソニックワイルドナイツ)チームドクターなどを擁しており、様々なレベルのスポーツ選手や一般の方のスポーツ障害、股関節、膝関節、肩関節に対する関節鏡手術に幅広く対応することが可能です。 当院における関節鏡手術についてはこちらをご覧ください。   股関節鏡手術の実際についてはこちらをご覧ください。  どのような手術においても、少しでも術後の機能が良好で、患者さんの満足度の高い手術を実現できるよう様々な観点からできることを考えたいと思います。そのためには臨床研究を行い、少しでも良い方向へフィードバックすることも大学病院としての重要な使命と考えます。私自身は長年、人工関節周囲感染という、人工関節置換術後の非常に厄介な問題に関して研究してきました。人工関節に関わる様々な問題や骨粗鬆症、FAIなどの病態、治療に関わる様々な臨床研究の経験は、少なからず日々の患者さんの診療にフィードバックできるものと信じております。研修医や医学生の教育ももちろんわれわれの重要な仕事です。診療、研究、教育とバランスよくチーム一丸となって取り組んでいく所存であります。横浜市立大学附属市民総合医療センター整形外科をどうぞよろしくお願いいたします。 主な対象疾患及び治療実績 四肢の外傷(特に高齢者の骨折に対して可能な限りの早期手術治療、多発外傷等は高度救命救急センターと連携) 変形性膝関節症:人工関節置換術、適応症例に対しては高位脛骨骨切り術による関節温存。 変形性股関節症:人工関節置換術、若年者(40歳以下)では寛骨臼回転骨切り術など。 股関節唇損傷・大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI):股関節鏡視下手術 関節リウマチ:生物学製剤などの最新治療を施行。必要に応じて手術治療(リウマチ膠原病センターと連携)。 椎間板ヘルニア(頚椎・胸腰椎)、腰部脊柱管狭窄症、その他脊椎・脊髄疾患 椎弓形成術、椎体間固定術など。 スポーツ外傷(肩・膝):関節鏡手術(肩関節唇修復・ACL再建・半月板縫合など) 腱板損傷:肩関節鏡手術 骨粗鬆症:最新の薬物治療など 専門外来 上肢クリニック:肩から手指までの疾患・外傷 下肢クリニック:股関節から足趾までの疾患・外傷 脊椎クリニック:首から腰までの疾患(頚椎症、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など) リウマチクリニック:関節リウマチをはじめとする関節炎疾患(リウマチ膠原病センターと連携) スポーツ関節鏡クリニック:肩・膝・股関節に関するスポーツ外傷および関節鏡視下手術 オンラインセカンドオピニオン https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/patient/outpatient/s-opinion.html  股関節疾患(変形性股関節症、股関節唇損傷、FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)、寛骨臼形成不全、大腿骨頭壊死症、スポーツ障害、人工関節周囲感染など)、脊椎疾患(腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、後縦靭帯骨化症など)に関する診断、治療法に関するセカンドオピニオンをオンラインで実施いたします。遠方にお住いの方も病院に来院することなくご相談頂けます。 紹介していただく時の留意事項  当科は紹介制となっております。初診で受診する際は紹介状が必要です。ご近所の診療所などで診察後、紹介状を持参してください。 整形外科 小林直実  診療部長/准教授 出身大学: 山形大学 卒業年度: 平成9年 専門分野: 人工股関節、股関節鏡視下手術、股関節外科全般 専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本股関節学会股関節鏡視下手術技術認定医 日本骨粗鬆症学会認定医 日本人工関節学会認定医 日本スポーツ協会公認スポーツドクター 日本小児整形外科学会認定医 日本整形外科学会代議員、日本股関節学会評議員、日本人工関節学会評議員、日本小児整形外科学会評議員、日本骨関節感染症学会評議員、Clinical Orthopaedics and Related Research, Associate Editor、International Society for Hip Arthroscopy, Research Committee board member 熊谷研  准教授 出身大学: 山梨大学 卒業年度: 平成11年 専門分野:膝関節外科、膝周囲骨切り術、軟骨修復、人工関節  専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本整形外科学会認定リウマチ医 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医 日本骨粗鬆症学会認定医 難病指定医 身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由) 雪澤洋平  講師 出身大学: 筑波大学 卒業年度: 平成16年 専門分野: 股関節外科、股関節鏡、人工股・膝関節 専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 日本整形外科学会認定リウマチ医 小児運動器疾患管理医 日本股関節学会股関節鏡視下手術技術認定医 難病指定医 身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由) 加藤慎也  助教 出身大学: 札幌医大 卒業年度: 平成12年 専門分野: 脊椎外科 専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医 日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医 東平翔太  助教 出身大学: 獨協医科大学 卒業年度: 平成27年 専門分野: 人工股関節、股関節鏡視下手術、股関節外科全般 専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 小児運動器疾患指導管理医 日本医師会認定健康スポーツ医 日本リウマチ財団登録医 難病指定医 身体障害者福祉法第15条指定医 日本神経救急医学会ISLSプロバイダー 稲澤 真  助教 出身大学: 横浜市立大学 卒業年度: 平成27年 専門分野: 脊椎外科 専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医 倉澤美帆 助教 出身大学: 琉球大学 卒業年度: 平成27年 専門分野: 脊椎外科 専門医資格など:  日本整形外科学会認定整形外科専門医 井上雄介 助教 出身大学: 横浜市立大学 卒業年度: 平成27年 専門分野: 膝関節外科、人工関節、膝周囲骨切り術 専門医資格など : 日本整形外科学会認定整形外科専門医 瀬﨑真帆 専攻医 出身大学: 北里大学 卒業年度: 令和4年 専門分野: 整形外科一般外傷 高橋慧 専攻医 出身大学: 群馬大学 卒業年度: 令和4年 専門分野:  整形外科一般外傷   北野高明 専攻医 出身大学: 千葉大学 卒業年度: 令和4年 専門分野: 整形外科一般外傷 原悠吾 専攻医 出身大学: 秋田大学 卒業年度: 令和4年 専門分野: 整形外科一般外傷 井原晃 専攻医 出身大学: 横浜市立大学 卒業年度: 令和4年 専門分野: 整形外科一般外傷 リウマチ・膠原病センタ― 持田勇一  診療教授 出身大学: 信州大学 卒業年度: 昭和63年 専門分野: 関節リウマチ、膠原病類縁疾患の骨・関節病変、大腿骨頭壊死、変形性関節症 専門医資格など: 日本リウマチの外科学会代表理事 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医・指導医 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本整形外科学会認定リウマチ専門医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション専門医 針金健吾  助教 出身大学: 横浜市立大学 卒業年度: 平成16年 専門分野: 関節リウマチ一般、リウマチ手の外科、膠原病類縁疾患の骨・関節病変専門医専門医資格など: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医・指導医 日本整形外科学会認定リウマチ専門医 長岡亜紀子 非常勤特別職 卒業年度: 平成8年 専門分野: 日本整形外科学会認定整形外科専門医 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医 高島寛之 専攻医 出身大学: 関西医科大学 卒業年度: 令和4年 専門分野: 整形外科一般外傷 救命救急センタ― 松本匡洋  助教 出身大学: 群馬大学 卒業年度: 平成21年 専門分野: 救急一般、整形外傷一般 専門医資格など: 日本整形外科学会専門医 日本救急医学会専門医 日本整形外科学会認定脊椎脊髄医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 身体障害者福祉法第15条指定医 神奈川県難病指定医 神奈川DMAT-L隊員 YMAT隊員 笠原太一 助教 出身大学: 東北大学 卒業年度: 平成30年 専門分野: 救急一般、整形外傷一般 専門医資格など: 日本整形外科学会専門医 石井亮馬 専攻医 卒業大学: 卒業年度: 令和4年 専門分野:  整形外科一般外傷 濱崎浩平 専攻医 卒業大学: 鹿児島大学 卒業年度: 令和4年 専門分野:  整形外科一般外傷 富澤央 専攻医 卒業大学: 名古屋市立大学 卒業年度: 令和4年 専門分野:  整形外科一般外傷 センターblog 掲載日 2025年10月31日 ISHA2025参加報告 続きを読む 掲載日 2025年6月6日 横浜医学会賞 受賞!横浜医学会賞 受賞! 続きを読む 掲載日 2024年7月18日 The 5th Asian Society for Hip Arthroscopy (ASHA) in Seoul 続きを読む 掲載日 2024年6月17日 小林直実先生が「Best Doctors in Japan 2024-2025」に選出されました 続きを読む 掲載日 2024年3月29日 Best paper of YCU Medical Center Orthopaedics Surgery 2023 続きを読む 掲載日 2024年3月26日 医学部長賞金賞受賞! 続きを読む 掲載日 2023年9月12日 第18回日本股関節鏡研究会 最優秀演題賞受賞 続きを読む 掲載日 2023年3月27日 2022年度センター病院整形外科 最優秀論文賞 続きを読む 掲載日 2022年5月24日 2022医局説明会@センター病院 続きを読む 掲載日 2022年4月5日 高川先生インタビュー 続きを読む 掲載日 2022年4月1日 2021年度センター病院最優秀論文賞! 続きを読む 掲載日 2021年7月5日 2021医局説明会@センター病院 続きを読む 掲載日 2020年12月1日 オンラインセカンドオピニオン外来開始致します 続きを読む 掲載日 2020年6月19日 大石先生が「Best Doctors in Japan 2020-2021」に選出されました! 続きを読む 掲載日 2020年6月8日 2020医局説明会@センター病院 続きを読む 掲載日 2020年2月15日 ORS紀行2020 リサクラ学生版 続きを読む 掲載日 2019年11月5日 センターシニアレジデントだより#2 続きを読む 掲載日 2019年11月5日 ラグビーW杯! 続きを読む 掲載日 2019年10月2日 Spine Cadaver Seminar 報告 続きを読む 掲載日 2019年9月28日 KOSSM-JOSSM combined meeting in Seoul - 鍾路3街! 続きを読む 掲載日 2019年8月29日 センターシニアレジデントだより#1 続きを読む 掲載日 2019年8月10日 センター納涼会BBQ! 続きを読む 掲載日 2019年5月24日 ISAKOS2019 in Cancun 続きを読む 横浜市立大学附属市民総合医療センター ☎ 045-261-5656(代表) ※整形外科 外来までお問い合わせ下さい。 〒 232-0024 神奈川県横浜市南区浦舟町4丁目57番地 病院へのアクセスの詳細はこちら をご覧ください。

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    横浜市立大学整形外科学教室(Department of Orthopaedic Surgery,Yokohama City Univercity)は、神奈川県内を中心とする関連協力施設33病院とともに、皆様が安心して受けられる最良の医療と、それを支える様々な最先端の研究活動、そして次代を担う優秀な人材を育てることは、私たちの大きな使命と考えております。〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表)。 安心の整形外科治療をご提供 最先端の医療技術に挑み、 そして次代を担う優秀な人材を育てる 患者の皆さまへ 学生・研修医の方へ 安心で最良の医療を届ける 神奈川県内を中心とする関連協力施設35病院とともに、皆様が安心して受けられる最良の医療と、それを支える様々な最先端の研究活動、そして次代を担う優秀な人材を育てることは、私たちの大きな使命と考えております。 当科について ー CLINIC INFORMATION ー 診療案内 診療案内 外来案内 診療時間・受付時間 横浜を中心に川崎、横須賀、三浦、湘南、相模原、足柄、小田原など、ほぼ神奈川県全域にわたる関連協力病院があり、外来は病診連携の大切な窓口となっています。これらの関連病院の拠点となり、最先端かつ安全な整形外科医療を提供いたします。神奈川のみではなく、全国からも紹介で受け付けております。 大学病院としての特性上、当科では紹介制を取らせて頂いております。新患の患者様は他院よりの紹介状が必要となりますのでご理解お願い申し上げます。 月曜日 脊椎(頸椎、胸椎、腰椎、側彎)クリニック 火曜日 膝・足クリニック、スポーツクリニック、PRP (再生医療クリニック) 水曜日 股関節・小児クリニック 木曜日 肩・肘外来、腫瘍クリニック 金曜日 手外科外来、リウマチクリニック、骨粗しょう症クリニック 受付は午前8時45分より午前11時までですが、なるべく早くお越しいただいた方が受診も早くなります。尚、原則として予約の患者様が当日受付より優先となります。ご了承下さい。 Hip joint Clinic 股関節クリニック 詳細を見る Knees Clinic 膝クリニック 詳細を見る Rheumatism Clinic リウマチクリニック 詳細を見る Spine Clinic 脊椎クリニック 詳細を見る Bone and soft tissue tumor Clinic 骨軟部腫瘍クリニック 詳細を見る Sports, upper limbs Clinic スポーツ・上肢クリニック 詳細を見る その他 ー CONTENTS ー 新着 コンテンツ 2023年4月10日 ハマセイプロジェクト始動! 詳細を見る 5月よりサンプル動画を公開しました 2024年10月25日 2024年度実績をアップデートしました 詳細を見る 2024年10月1日 外来担当表をアップデートしました 詳細を見る 2024年9月6日 2024年度実績をアップデートしました 詳細を見る ー NEWS ー お知らせ 2025年11月17日 整形外科サッカー部 活動報告 続きを読む 2025年11月11日 日整会野球大会予選に参加しました 続きを読む 2025年10月31日 ISHA2025参加報告 続きを読む 2025年10月15日 第74回東日本整形災害外科学会駅伝大会に参加しました 続きを読む 2025年10月15日 国際学会(APMSTS 2025 in Bali) 参加およびBEST PLENARY AWARD受賞報告 続きを読む もっと見る ー Instagram ー Instagram Facebook X (Twitter) 研修医の方へ 高度な医療技術の獲得と豊かな人間性を形成 入局案内 研究活動 日進月歩の臨床を支える絶え間ない地道な研究 詳しくはこちら ー BLOG ー ブログ 整形外科サッカー部 活動報告 横浜市立大整形外科サッカー部所属、専攻医1年目の角田浩一(すみだこういち)です。 本日は整形外科サッカー部の活動を報告させていただきます。 医局blog 1 日前 読了時間: 2分 日整会野球大会予選に参加しました この度日整会野球大会予選に参加しましたのでご報告いたします。 医局blog 11月11日 読了時間: 4分 ISHA2025参加報告 横浜市立大学大学院修士課程、理学療法士の長嶋です。 先日、福岡国際会議場で開催された ISHA 2025 に参加し、2題の発表を行いました。 海外学会報告 10月31日 読了時間: 2分 お問い合わせ Pay ■診療に関するお問い合わせ 整形外科 外来までお問い合わせ下さい。 横浜市立大学附属病院 〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 TEL:045-787-2800(代表) ■入局に関するお問い合わせ こちら のページよりお問い合わせください。

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