以前社会人大学院生としてお世話になっていました友山瑛人です。
この度は2023年6月23~24日に三重県で開催された第46回日本・骨関節感染症学会において「臨床分離株における最小バイオフィルム破壊濃度の検討」の発表をし、僭越ではございますが優秀演題賞を受賞しました。
私だけの力では成しえなかったことなので、今回研究を指導してくださった稲葉教授、崔先生、実験助手の石川さんのおかげだと思っております。ありがとうございました。
今回の受賞に満足せず、今後も日々精進していきたいと思います。
当日は天候にも恵まれとても気持ちのいい陽気でした。先生方に名物である松坂牛をごちそうしていただき、とても美味しくいただきました。
大学院生としては卒業しておりますが、今後も整形外科とコラボレーションし研究をしていきたいと思います。
Комментарии