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プレート&スクリューセミナーに参加しました

更新日:2023年11月28日

こんにちは。

現在福浦をまわっています、専攻医2年目の熊原と申します。2/23にプレート&スクリューセミナーに参加してきました。


整形外科医はよく「骨の大工さん」なんて言われますね。使う道具もドリルやボーンソー、スクリューなどなど確かに的を射ている表現だなとは思いますが、外傷においては壊れた物を建て直すという点で大工さんより不利な気もします。


セミナーの内容は、解剖から骨折治癒の生物学、プレートやスクリューの種類や実際の固定の手技まで盛りだくさんでした。専攻医2年目としては知らないとマズい内容ばかりでしたが、熱心な研修医の皆さんも沢山来ていていました。私も研修医の時に、例えばラグスクリューテクニックやダイナミックコンプレッションの原理、ロッキングシステムなど、シンプルながら驚くほどに効果的な先人の知恵に感動したのを思い出しました。


実際に手を動かしながら後輩の先生方に説明し、骨が寄って固定される所を目で見て確認すると、整形外科の魅力が少しは伝わったかなと思います。

しっかり座学で勉強して、その直後にハンズオンで経験できる機会はそう多くないかと思います。この会を開催してくださった皆様に感謝申し上げます。


普段の診療では手術を担当させていただいた患者さんの骨が癒合してきたのを見ると、とても嬉しくなります。今回学んだことを実践の場で存分に活かせるよう、日々精進していきたいと思います。

横浜市立大学整形外科 専攻医 熊原悠生実

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